我が家の辺り、自然が豊富で野生のニホンザルもたくさん住んでいます。
夜になると(昼でも)人家に現れ、いろいろ・・・・いろいろあります。
近所の話ではベランダの窓を開けたら外にいたとか、我が家の屋根に登っていたのを見たとか。
直接的な被害では、台所の外のダストボックスが、しばしばいたずらされて困っています。
ダストボックスと流しの奥のシューターを接続する筒があって、筒とボックスの隙間にゴムカバーが取り付けてありましたが、そのゴムカバーが経年劣化してボロボロになっていました。
そこにニホンザルが、このカバーをいたずらして引きちぎるんです。
臭いがするんでしょうね。その隙間から手を差し込み、食料を確保しようとしているのかもしれません。
そのため、大きな隙間ができて虫が入り込んで繁殖場所になっています。
一度は段ボールで隙間を覆ってクラフトテープで補修しましたが、1週間も経つとこの写真の通り^^;;;
困ったものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/0a/abcd96081e45b11a3f51a0655a0d95b9.jpg)
いろいろ考えて妻とも相談して決まった対策が、厚さ0.6mmのアルミ板で隙間を覆い針金で固定する。
下の写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/7b/cd3a51ddd17f5c89e45747cb1cfd4c60.jpg)
アルミ板と台所で窓の外側は面一ではなく実は、アルミ板の方が3センチほど外側にあります。
お猿さんがそこから手を入れて、隙間を補修した段ボールにやはりいたずらするかもしれない。
届かないかもしれません。
その対策として、余ったアルミ板から40センチ×13センチのサイズに切り出して、隙間から滑り込ませました。このアルミ板に触ることはできますが、取り出すことは絶対にできません。
これでしばらく様子を見ようと思います。
しいて問題があるとしたら針金がやや細いことです。
もし針金を切られたら太いものに替えます。
夜になると(昼でも)人家に現れ、いろいろ・・・・いろいろあります。
近所の話ではベランダの窓を開けたら外にいたとか、我が家の屋根に登っていたのを見たとか。
直接的な被害では、台所の外のダストボックスが、しばしばいたずらされて困っています。
ダストボックスと流しの奥のシューターを接続する筒があって、筒とボックスの隙間にゴムカバーが取り付けてありましたが、そのゴムカバーが経年劣化してボロボロになっていました。
そこにニホンザルが、このカバーをいたずらして引きちぎるんです。
臭いがするんでしょうね。その隙間から手を差し込み、食料を確保しようとしているのかもしれません。
そのため、大きな隙間ができて虫が入り込んで繁殖場所になっています。
一度は段ボールで隙間を覆ってクラフトテープで補修しましたが、1週間も経つとこの写真の通り^^;;;
困ったものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/0a/abcd96081e45b11a3f51a0655a0d95b9.jpg)
いろいろ考えて妻とも相談して決まった対策が、厚さ0.6mmのアルミ板で隙間を覆い針金で固定する。
下の写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/7b/cd3a51ddd17f5c89e45747cb1cfd4c60.jpg)
アルミ板と台所で窓の外側は面一ではなく実は、アルミ板の方が3センチほど外側にあります。
お猿さんがそこから手を入れて、隙間を補修した段ボールにやはりいたずらするかもしれない。
届かないかもしれません。
その対策として、余ったアルミ板から40センチ×13センチのサイズに切り出して、隙間から滑り込ませました。このアルミ板に触ることはできますが、取り出すことは絶対にできません。
これでしばらく様子を見ようと思います。
しいて問題があるとしたら針金がやや細いことです。
もし針金を切られたら太いものに替えます。