還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術体験記)

還暦を目前にして滋賀医大の浅井徹先生の執刀で僧帽弁形成術を受けました。
私の体験が同病の方の参考になれば幸いです。

とうとう静かになってしまいました

2015年07月06日 | 日記
7月5日の日曜日、娘と孫2人を娘宅に送っていきました。
記事を書いている今は、以前のように大変静かです。4月27日に娘たちが帰ってきてから賑やかになり、6月2日に2人目の孫が生まれ7日に退院するとさらに賑やかになりました。慌ただしくも、信じられないほど楽しい夢のような毎日でした。

それも7月5日をもって終了しました・・・・・が、孫からたくさんのパワーをもらいました。祖父母の2人も孫に負けないよう、元気に若々しく生きていきたいと思います。

娘宅から帰る間際に妻が孫娘を抱き上げたところ、
「おばあちゃん、遊んでくれてありがとう」
と大きな声で言ってくれて、そばにいた私も涙が出そうでした。

そう言えば、天気が良ければ毎日公園に行き、ブランコと滑り台で遊びましたし、雨の日は階段の上と下に別れてボール遊びをするのが大好きでした。

それからこれは1ヶ月記念のおむつアート