還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術体験記)

還暦を目前にして滋賀医大の浅井徹先生の執刀で僧帽弁形成術を受けました。
私の体験が同病の方の参考になれば幸いです。

貧血の意外な症状と原因

2018年05月05日 | 雑記帳(その他)
NHKのガッテンで貧血が取り上げられました。
番組で「だるさ計」と命名されていた装置は ASTRIM FIT という、簡易にヘモグロビン濃度が測れる優れものでした。

採血しないで中指をかざすだけで測れますから・・・・まあ正確には血液検査が要りますが、侵襲なしに測定できるのは良いですね。

貧血の度合いはヘモグロビン濃度がどれくらいか、ですが・・・・番組では
男性 13(g/dL)以上
女性 12(g/dL)以上
が基準値と紹介されていました。でもまあ検査機関が変わると基準値は微妙に変わります。

貧血の症状は、立ちくらみのようなわかりやすい症状は少なくて
不眠、口内炎、乾燥肌、氷食症、爪の変形、抜け毛、息切れ、嚥下障害
のような、加齢が原因と考えられそうな症状と混同されそうな、一見貧血とは結びつきそうに無い、地味な症状が多いそうです。

他に、衝撃を伴うスポーツでも貧血になるそうです。衝撃によって赤血球が破壊され、造血が追い付かないと貧血になります。壊れた赤血球の写真が映されましたが、へぇー・・・・です。

対策は鉄分補給ですが、鉄分の吸収率は5~20%と低いため、通常必要量(1日1mg)の10倍程度の摂取が必要となります。肉などの動物性食品の方がほうれん草などの植物性食品より吸収率は何倍も高いです。

鉄分の多い食材も良いのですが鉄鍋を使う、料理の際鉄玉子を鍋に入れておく、ことで比較的「お金」をかけずに鉄分が摂れます。

ちなみに鉄玉子は一時使っていました。妻によるとだんだん小さく、スリムになっていったそうです。