昨日e-Taxで確定申告を済ませました。
確定申告の時期になると、税務署員が各地域を回って申告相談会を開くのですが、去年は確定申告作成サイトで作成し、印刷した申告書を相談場所に持参、提出しました。
署員はそれを確認しながら、パソコンに打ち込みます。つまり最終的には電子データになるのです。
その時には、源泉徴収票や各種社会保険料の納付済通知書の原本も提出します。
申告後に今後はe-Taxをご検討くださいと言われました。
そして去年の12月に、e-Tax申告がID&パスワード方式でもできるようになったことがわかり、早々に近くの税務署に出向き、IDとパスワードを取得しました。
e-Taxは2月15日を待たずに1月4日から申告可能です。ですが源泉徴収票、各種社会保険料の納付済通知書が揃わないと申告できませんから、実際のところは1月中旬~下旬以降になってしまいます。
と言うことで申告開始です。
申告サイトを立ち上げ、順に選択、入力していきます。特に困ったところはなかったのですが、配偶者(特別)控除の欄をスルーしてしまい、試算では還付金があるはずなのに、追加納付が1万6千円ですと、表示されました。
なんか違うなあ??
うちは配偶者特別控除はないですが、普通に配偶者控除は38万円になります。元に戻ってやり直していくうちに気がつきました。
なお、申告者も配偶者もマイナンバーの入力が必要です。
送信前に印刷して確認後、送信ボタンをポチッ。
送信完了後、送信成功とメッセージが出て、次にデータをダウンロードして申告完了です。
e-Taxの場合、源泉徴収票や各種保険料納付済通知書の、添付や提出は必要ではありません。ただし税務署から「問い合わせ」が来るかもしれないので、5年間の保管が必要とのことです。
還付金額は3000円ほどですが、3週間程度後に振り込まれる見込みです。
確定申告の時期になると、税務署員が各地域を回って申告相談会を開くのですが、去年は確定申告作成サイトで作成し、印刷した申告書を相談場所に持参、提出しました。
署員はそれを確認しながら、パソコンに打ち込みます。つまり最終的には電子データになるのです。
その時には、源泉徴収票や各種社会保険料の納付済通知書の原本も提出します。
申告後に今後はe-Taxをご検討くださいと言われました。
そして去年の12月に、e-Tax申告がID&パスワード方式でもできるようになったことがわかり、早々に近くの税務署に出向き、IDとパスワードを取得しました。
e-Taxは2月15日を待たずに1月4日から申告可能です。ですが源泉徴収票、各種社会保険料の納付済通知書が揃わないと申告できませんから、実際のところは1月中旬~下旬以降になってしまいます。
と言うことで申告開始です。
申告サイトを立ち上げ、順に選択、入力していきます。特に困ったところはなかったのですが、配偶者(特別)控除の欄をスルーしてしまい、試算では還付金があるはずなのに、追加納付が1万6千円ですと、表示されました。
なんか違うなあ??
うちは配偶者特別控除はないですが、普通に配偶者控除は38万円になります。元に戻ってやり直していくうちに気がつきました。
なお、申告者も配偶者もマイナンバーの入力が必要です。
送信前に印刷して確認後、送信ボタンをポチッ。
送信完了後、送信成功とメッセージが出て、次にデータをダウンロードして申告完了です。
e-Taxの場合、源泉徴収票や各種保険料納付済通知書の、添付や提出は必要ではありません。ただし税務署から「問い合わせ」が来るかもしれないので、5年間の保管が必要とのことです。
還付金額は3000円ほどですが、3週間程度後に振り込まれる見込みです。