日曜日の朝散歩で、富士山があまりにきれいでしたので、是非、六国見山の頂上から富士見をしたいと、急遽、ワイフと出かけました。山といっても、鎌倉の山は低く、ここも海抜147メートルしかありません。わが家から、ゆっくり歩いて1時間程度でもう頂上です。
六国見山の名前の由来は、伊豆、相模、武蔵、安房、上総、下総の六つの国が山頂から見渡せるといことだそうです。確かに、すばらしい眺めです。富士山、箱根の山、丹沢、秩父の山々。相模湾の先には伊豆大島もみえます。そして振り向けば、横浜のミナトミライの風景も。以前は、ボクの馴染みの筑波山も遠くにみえたそうです。
みてください。すばらしい富士山でしょ。”富嶽36景 その5 六国見山からの冬富士”とします。(今年の新年の目標:三十六景の写真を載せること;汗)
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ちょっと、ボクの頭みたいにうすぼんやりしていますが(汗)、伊豆の大島です。
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そして、北側には遠くに横浜ミナトミライの建物が。
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この山は、瑞鹿山(ずいろくざん)とも呼ばれています。そうです、円覚寺の山号です。円覚寺のお山でもあるわけです。お寺の創始者、無学祖元禅師の法話を聞きに白い鹿が集まってきたという伝説から、この名がついたといわれています。
ここで、お弁当をいただいたあと、今泉台住宅方面に下り、さらに急な坂を下り、明月院に出てきました。
明月院のロウバイが満開でした。
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そうそう、10日ほど前、咲き始めを紹介したマンサクも、すっかり”豊年万作”になっていました。
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六国見山の名前の由来は、伊豆、相模、武蔵、安房、上総、下総の六つの国が山頂から見渡せるといことだそうです。確かに、すばらしい眺めです。富士山、箱根の山、丹沢、秩父の山々。相模湾の先には伊豆大島もみえます。そして振り向けば、横浜のミナトミライの風景も。以前は、ボクの馴染みの筑波山も遠くにみえたそうです。
みてください。すばらしい富士山でしょ。”富嶽36景 その5 六国見山からの冬富士”とします。(今年の新年の目標:三十六景の写真を載せること;汗)
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ちょっと、ボクの頭みたいにうすぼんやりしていますが(汗)、伊豆の大島です。
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そして、北側には遠くに横浜ミナトミライの建物が。
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この山は、瑞鹿山(ずいろくざん)とも呼ばれています。そうです、円覚寺の山号です。円覚寺のお山でもあるわけです。お寺の創始者、無学祖元禅師の法話を聞きに白い鹿が集まってきたという伝説から、この名がついたといわれています。
ここで、お弁当をいただいたあと、今泉台住宅方面に下り、さらに急な坂を下り、明月院に出てきました。
明月院のロウバイが満開でした。
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そうそう、10日ほど前、咲き始めを紹介したマンサクも、すっかり”豊年万作”になっていました。
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