気ままに

大船での気ままな生活日誌

また下を向いて歩いてみた

2009-01-29 14:14:48 | Weblog
また下を向いて歩いてみました。
その日はとても寒い朝でした。でも、心ひとつで温かくなりました(笑)。

みんな、みんな、がんばってるな、
みんな、みんな、うつくしいな、
みんな、みんな、ひょうきんだな、

寒い朝、おめえ達をみて、元気が出たよ。ありがとうね。

。。。

おめえはいつも霜とお友達だな。誰とでも仲良くなれる、広い心をもってんだな。


おめえはもう蕾をつけている。”先駆けの勲功立てずば生きてあらじと誓える心生食知るも”の心意気だな。かっこいいぜ。


おめえはもう花を咲かせているのか。上には上がいるんだな。すげえな。


種を放出して役目を終えたまつぼっくり。”まつぼっくり”は”松陰嚢(まつふぐり”が転訛した言葉だそうだ。なまえはひょうきんだけど、よくみると、おめえはほれぼれするような、うつくしい体形だな。


”いぬふぐり”の青い花はみつからなかったが、代わりにこんなエッチな本が(笑)。モデルさん、寒そう(爆)。だれかが拾ってくれるだろう、がんばれよ、それまで。


おめえは、ど根性があるな。どこでも通用するよ、おめえは。


。。。

下を向いて歩こう (替え歌)作詞 汗男

下を向いて 歩こう
笑みが こぼれたくなるように
思い出す 冬の日
一人ぽっちの朝

下を向いて歩こう
にじんだ 霜をかぞえて
思い出す 冬の日
一人ぽっちの朝

幸せは 草の上に
幸せは 土の上に

下を向いて 歩こう
笑みが こぼれたくなるように
ほほえみながら 歩く
一人ぽっちの朝


(口笛・・・・・・)


思い出す冬の日 
一人ぽっちの朝

楽しみは 草のかげに
うれしさは 土のかげに

下を向いて 歩こう
笑みが こぼれたくなるように
ほほえみながら歩く
一人ぽっちの朝

一人ぽっちの朝

コメント (2)
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