今回は、足立美術館のことを書くつもりでしたが、今日の午後、調査に行った(汗)、京急三浦海岸駅近くの河津桜が、一部、咲き始めていたもんですから、この記事を先にしました。やはり、こうゆう記事は、なるべく早くお知らせした方が、いいかと思って書いているわけです。いってみれば、号外みたいなものです(大汗)。駅前のは、1,2輪しか咲いていなかったのですが、線路沿いを15分くらい歩いたところに、10本ほどの木がごらんのように、花盛りでした。

七、八分咲きでしょうか。

菜の花も七、八分咲き。ちょうど京急の電車が通るところでした。まだ見物人はひとりもいません、もの好きしか(よくみると、ひとり写っていますね、同類かな)。

でも、こんなに咲いているのはこの一画だけです。大部分の木は、この小松ヶ池公園の池の前の河津桜のように、開花したばかりです。”坂の上の雲”の書き出しのように、”まことに小さな公園が今、開花期をむかえようとしている”です。

オオイヌノフグリとタンポポも開花期をむかえようとしている。


ここの河津桜は花だけではなく、木肌もきれいだった。20代か30代はじめまでの女性の肌だった。
本場の伊豆の河津桜はこんなきれいな肌をしていない。若づくりしても、年は隠せないノダ。


七、八分咲きでしょうか。


菜の花も七、八分咲き。ちょうど京急の電車が通るところでした。まだ見物人はひとりもいません、もの好きしか(よくみると、ひとり写っていますね、同類かな)。


でも、こんなに咲いているのはこの一画だけです。大部分の木は、この小松ヶ池公園の池の前の河津桜のように、開花したばかりです。”坂の上の雲”の書き出しのように、”まことに小さな公園が今、開花期をむかえようとしている”です。


オオイヌノフグリとタンポポも開花期をむかえようとしている。



ここの河津桜は花だけではなく、木肌もきれいだった。20代か30代はじめまでの女性の肌だった。


