・*・ etoile ・*・

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【voyage】台湾旅行 Part 4

2007-08-05 01:56:48 | voyage
【4日目】
最終日だけ2000円で朝食バイキングをつけた。これはかなり楽しみだった。起きれるか心配だったけど頑張って起きた。フレンチトーストが激ウマ。あとお粥おいしかった。しかし事件発生! 一通り食べた後、オムレツを取りに行っている間に、後で食べようと残しておいたフルーツ(写真には写ってる!)が下げられてしまっていた。仕方なくまた取りに行ったらマンゴーが品切れ・・・。台湾でマンゴーが食べられないなんて~(涙) とってもおいしそうだったのに。何故まだ途中ですアピールして席を立っているのに下げるのか!?

部屋に戻り最終チェック。ギリギリまでアジアカップの対韓国戦の録画放送を見る。チェックアウト後ロビーで写真など取りながら待つ。11:30ピックアップ。途中、免税店EVER RICHに立ち寄り。お金もほとんどないので何も買わず。12:30頃出発。空港へ。

14:00頃チェックインなど終了。免税店など軽く見た後、ゲート近くのフードコートでマンゴーを食べてやろうと探してみたけど生のマンゴーはなし(涙) くやしいのでマンゴーアイスを食べる。何故かロシアアイスだったけども、おいしかったのでよし。

15:10 台北発 EL2110便にて成田へ。19:10頃、無事成田着。

ホントにすごい充実してた。とってもとっても楽しかった~☆


台北ナビ

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【voyage】台湾旅行 Part 3

2007-08-05 01:15:36 | voyage
【3日目】
もちろん早く起きれない。ゆったり入浴などしてからホテル裏の「徳也茶喫」へ。380元で茶懐石が楽しめる。台北ナビのクーポン利用で10%割引になる。お店の人は日本語が少し出来たけどシステムがいまひとつつかめない。おそらくご飯か麺を選び、それに合ったメインを1品選ぶという感じらしい。私は麺にしたので鶏肉のお団子のようなものを注文。Tはご飯で豚の角煮。どれも薄味で美味しかったけど、鶏団子が特に美味しかった。そしてお茶。Tは凍頂烏龍茶、私は金萱茶にした。簡単に入れる方法もあるけど、もちろん本格的に入れる方を選択。中国茶は7煎入れられるのだそう。最初に入れたお茶は香りを楽しむだけで捨ててしまう。2煎目から味や香りが変わっていくのを楽しむ。時間の関係で7煎まではムリだったけど、香りも味もまろやかになっていく。お茶の入れ方もおもしろかった。今回誘ったけど来れなかったFちゃんのお土産にお皿と烏龍茶を購入。自分用に茶器とお土産にお皿を買う。手書きの茶器はいいけど高い。

一度ホテルに戻ってからお土産を買いに行く。カラスミやお茶を買いたいってことで、迪化街へ。ここは漢方などの問屋街。古い街並みで風情があっていい。あまり広くない道の両側に問屋さんが並ぶ。お茶なども量り売りしてくれる。値段や品揃えはどのお店もそんなに違いはない感じ。一通り見たけどお茶やらドライマンゴーやらピスタチオやら、やたらと試食させてくれた気前のいいおねえさんのお店「東北蔘薬行」でまとめ買いすることに決定。カラスミ2個、フルーツティー、ドライマンゴー1袋、お湯に入れると茶葉が開くジャスミン茶10個で1人1000元! 初日に連れて行かれたお土産屋さんではカラスミが1個900元だったのに! でも、これは同じものをTも買ったし、なによりYちゃんが交渉してくれたおかげ。でもカラスミは元の値段が350元だからやっぱり安いことは確か。

Tのお母さんのお土産を買いに工芸館へ寄った後、西門町へ移動「十字軒餅店」へ。鳳梨酥(パイナップルケーキ)の有名なお店。箱入りは15個から。2週間くらいもつとのこと。食べきれないのでばらで4個と他のお菓子を購入。お世話になったのでYちゃんにもお菓子を買う。ここのパイナップルケーキは絶品。まわりの生地の部分がポロポロするわりにしっとりしていて、中の餡があんまり甘くなくねっとりとしてすごくおいしかった。表現が下手すぎ?

トコトコ歩いて「阿宗麺線」へ。前回行きたくて行けなかった立ち食い麺のお店。かなりの行列だけど、すごい早さでよそっていくのでそんなに待たない。この後、きちんと食べる予定なので3人で小を1つ。値段は50元くらいだったような・・・。小といってもこれまた結構な量。かつおダシでほんのり甘くとろみがついたスープ。麺はそうめんくらい細くてコシはない。これがとろみのスープと絡んでおいしい。麺というかお粥とかそんな感じ。隣りに「傅奇茶坊」があったので、また珍珠乃茶を飲む。やっぱりおいしい!

一度ホテルに戻って少し休んだ後、ご飯を食べに行く。MRTで捷運古亭站まで行く。途中、24時間営業の頂好(Welcome)でお買物。海外に行くと必ずスーパーに行くことにしている。地元の人が食べているものなどが安く買えるし、スーパーってやっぱり楽しいし。

「晉江茶屋」という小さなお店。結構混んでいたけどギリギリ座れた。ちょっとレトロな感じのする内装になっている。1人250元のコースにする。ご飯か麺を選べるけど、この日はご飯が終わってしまったとのこと。料理は好きなものを2品ずつ選べる。青菜の炒め物や高菜の炒め物などどれもおいしい。1番おいしかったのは切干大根の玉子焼き。ふわふわした卵焼きの中に味付けした切干大根が入っている。切干大根の風味と食感がいい。どれもかなりのボリューム。これにデザートがついて250元は安すぎ! 冷房もない感じでお店もあまり広くないのでくつろぎ感はないけれど、それがまた良かったりする。多分、まだガイドブックなどにも載っていないんじゃないかと思うけど、日本人の学生がよく来たりするらしいので日本語メニューがある。一部不思議な日本語だったけど(笑) Yちゃんと最後の晩餐。とっても楽しかった。

たっぷり食べて満腹。食後の運動ってことでトコトコ歩いて永康街へ向かう。途中、Yちゃんの学校を通り抜けて「冰館」に向かう。細い裏路地にはCAFEやBARなどシャレたお店が並ぶ。そんな道を通り抜けてにぎわった通りへ。ひときわにぎわっているのが「冰館」 言わずと知れたマンゴーカキ氷のお店。もちろんお目当てはマンゴーカキ氷。お店の前はオープンというか道にはみ出す形でテーブルが並んでいるけど座れそうにない。テイクアウトにしてもらって近くの公園で食べることにする。すごい量。ちょっとしたパーティーバーレルくらいの大きさの入れ物に入ったカキ氷は圧巻。2cm角くらいのマンゴーがざくざく入っている。マンゴーがおいしい! カキ氷もあんまり甘くなくておいしい。でも3人でもこの量はかなり強敵(笑)

またもセブンで台湾ビールを買いタクシーでホテルへ。Yちゃんも荷物を取りに一緒に来てくれてタクシーで帰宅。いろいろお世話になりました。Yちゃんのおかげでとっても楽しい旅ができました。Yちゃんを見送った後、部屋で酒盛り。


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【voyage】台湾旅行 Part 2

2007-08-05 00:33:18 | voyage
【2日目】
初日からとっても濃い1日だった。結局、寝たのは2時過ぎ。朝早かったので寝不足。当然早く起きれない。11時起床。ゆったり入浴して身支度。Yちゃんが迎えに来てくれたので、とりあえずご飯を食べに行く。

台湾といえば鼎泰豊の小籠包が有名。もちろん美味しいけど前回食べたし、日本にもあるしってことで、Yちゃんオススメの「上海湯包舘」へ。微風廣場というショッピングモールのB2にある。名前のとおり上海料理のお店。まずは台湾ビールで乾杯。薄いので泡もあまり立たない。ビール苦手な私でもグビグビいける。小籠包・豚角煮・鮭チャーハン・野菜炒め・スープなどモリモリ食べる。全部おしかったけど角煮はパオズに挟んで食べる。これおいしかった。そして小籠包はやっぱり絶品だった。皮が薄いのにもちもちしていて、薄味でもしっかり味のついた餡は、お肉の粒がしっかり感じられて・・・ 上手く表現できないけど、とにかくおいしい!

この日のお目当ては台湾新幹線。初めて日本の新幹線技術が海外に出たということで有名。そしてTは実は鉄子だし、私の甥っ子Tくん(3歳)も鉄。鉄にもいろいろ種類があってTはグッズとスタンプ派。Tくんは今のところ見る&プラレール(笑) どうやら事前に調べたところ台北駅に公式グッズを売っているお店があるらしい。直接行ってもいいけどせっかくだから乗ってみようということで、一区間だけ乗りにMRTで板橋へ向かう。夜に送別会があるというYちゃんは途中下車してお別れ。ここからは2人だけで行動。

板橋駅に到着。タッチパネルで悪戦苦闘しながら切符を無事購入。一区間40元。少し時間があったのでお茶などしてから向かう。意外に入口が分からなくて迷う。確かに案内などは書いてあるけど、日本と比べて少し分かりずらいかも・・・。そんなわけでギリギリ。でもしっかりホームに入ってくる新幹線を撮影。乗車時間はわずか10分弱。しかもずっと地下だったので早さなどの実感はあまりなし。でも楽しかった。

台北駅の地下には有名な地下街があるけど、お目当てのお店は見つからず・・・。散々探し回って駅構内にインフォメーションを発見。つたない英語で聞いてみるもいまひとつ伝わらない。車内にあった冊子のグッズのページを撮っていたことを思い出し、見せてみたら分かってくれた! 奇跡的。K-mallというショッピング・モールの中にあると思うので1Fのインフォメーションで聞いてみてとのこと。K-mallがなかなか見つからない。場所的には台北駅向かいで、新光三越の隣りだけどK-mallという表記がないので注意。確か、健康館とか元気館とかいう名前だった気がする。結局トータル1時間近くさまよって無事3Fの「Wing Max」という鉄道模型専門のお店に到着。TはTシャツ、マグカップなどいろいろ購入。私は甥っ子達のお土産プラレールと自分用にマグネットを買った。

満足したので徒歩でホテルへ戻る。前日、ラウンジのバウチャー券を2枚貰ったので、残りの1枚を使って休憩。昨日の教訓を生かしてキョロキョロするも有名人らしき人はいない様子(笑) 部屋に戻って荷物を置き、温泉に向かう準備。台湾にはいくつか温泉地がある。日本の統治時代に拓いたところが多いらしく、日本の温泉地に似ているらしい。台北から一番近いのが新北投温泉。MRTを乗り継いで30分程度で行ける。ということで20時ごろ出かけてみる。

台北駅まで再び徒歩で向かいMRTに乗って北投駅まで行く。ここで乗り換えて新北投駅まで行く予定だったのに、なんと20:10で終了してしまったもよう・・・。仕方ないのでタクシーで行こうと外に出るとFREE BUSと書かれたバスを発見! 慌てて乗車。無事、新北投駅に到着。硫黄臭がすごい。「水美温泉会館」に行く。共同浴場は安く入れるけどきれいなところがいいし、ガイドブックで紹介されているところは高めで、意外に駅から遠い。ここは駅から近かったし600元と中では安い方だった。でも、ロビーとかロッカールームとかもアジアンテイストでかわいくて、きれいだった。時間が遅かったので空いてる。一番大きなお風呂はややぬるめでゆったり入れる。あとは水風呂と43°のお風呂、そして足、おなか、肩などに水流があたるジェットが出るようになっている温水プールがある。サウナも2つ。いわゆる高温サウナとミストサウナ。お風呂場自体はそんなに広くないけど、寝椅子があったりしてゆっくり利用すれば600元も高くはないかも。

22:30にお風呂を出て新北投駅へ。帰りも無料バスを利用。MRTにて剣潭駅へ向かう。本日最後の目的地は士林夜市。台湾は夜市が有名でその中でも士林夜市はすでに1つの街。終電の時間をチェックしてから行動。とりあえず腹ごしらえってことで屋台村へ。よく分からないので混んでるお店に入る。魯肉飯、ビーフン、青菜炒めを注文。別のお店でスイカジュースを買ってきていただく。これで1人80元くらい。安い。でも青菜炒めに虫が・・・ 騒いでいたらおばちゃんが来たので指差したら無言で炒め物を捨て30元返してくれた。結構食べてしまっていたけど特に体調に異変はなし(笑) スイカジュースがおいしかった。軽く街を散策して、ちょっぴりお買物。終電1本前の電車に間に合う。すばらしい。

MRTで無事、善導寺駅までたどり着く。近くのセブンでビールやおつまみなど買い込みホテルで乾杯。楽しすぎ!


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【voyage】台湾旅行 Part 1

2007-08-05 00:10:50 | voyage
'07.07.26~29 Tと台湾旅行

Tのダンナ様の妹Yちゃんが台湾に留学中ってことで遊びに行くことに。しかもネット予約でシェラトン泊のツアーが激安で取れた! 台湾は2度目、実は過去2回計画して行けなかったといういわくつき。1度目は地震、2度目は911テロ。911テロ翌日の出発でアメリカの航空会社利用だったので飛行機が来ずツアーキャンセル(涙) 前回は観光つきツアーで市内だけでなく九フンにも行ってかなり楽しかった。Tも2度目なので今回は観光なしでディープな台湾を楽しんだ。

【1日目】
9:20発EL2103便で台北へ。平日の早朝便だったので空いてる。周りにほとんど人がいない状態で3時間ゆったり。機内サービスでオススメなのがスパークリングワイン。フレシネが200mlのボトルでいただける。最近始めたサービスなのだそう。

台北着後、お土産屋さんに立ち寄った後ホテルへ。3時チェックインだったけどまだ準備が出来ていないらしく、ホテルからバウチャーが出てラウンジでお茶することに。カモミールティーを飲みながら隣のランチバイキングに目を奪われていたけど、実はこの時なんと私達の後ろの席にはF4の1人ヴィック・チョウがいたのだ! 全然気付いてなくて、たまたま後ろの席でとってもかっこつけて座っている男の子がいるってことで、Tが私の写真を撮る時ふざけて入れてた。それを見ながら「スター気取りだね~(笑)」なんて笑ったりしてた。後からそれを見せたところ、ヴィック・チョウの大ファンのYちゃんが大興奮! スター気取りっていうかホントにスターだった(笑)

そうとは知らず5時過ぎにホテルに迎えに来てくれたYちゃんと合流。とりあえず腹ごしらえってことで、Yちゃんオススメの刀削麺を食べに行くことに。Yちゃんは台湾師範大学(だったかな?)に留学中。ここは台湾ではかなりのエリート校らしい。歴史を感じさせる建物。その脇を歩いていくと学生達が集う永康街へ。狭い通りに小さなお店がたくさん並ぶ。連れて行ってくれたのは「牛老大」というお店。1F入口直ぐのところの棚に並ぶお惣菜がおいしそう。きゅうりの和え物のようなものと、枝豆と鶏肉の炒め物のようなものを選んで2Fへ。伝票を渡され希望の品名に数量を書き込んでいくというシステム。全て中国語だし写真もないのでYちゃんにお任せ。オススメは汁なしの麺と水餃子とのこと。汁も飲みたいので汁麺も注文。本来はこの後ご飯を食べるつもりだったので小を注文した。やってきたのは普通のラーメン1杯分くらいの大きさ。刀削麺とは文字どおり包丁で削りながら麺を作っていく。多分いろいろ種類はあるのでしょうが、ここのはうどんくらいの太さと弾力がある。もちもちしていて美味しい。汁ありもちょっとピリ辛でおいしいけど、汁なしがすごくおいしかった。どちらにも良く煮込んだ牛肉が入っている。味がしみていてお箸でほぐれちゃうくらい柔らかい。これに高菜を加えていただくと絶品。

大満足で外に出るとすぐそばに「傅奇茶坊」がある。珍珠乃茶(パールミルクティー)のおいしいお店とのこと。普通に頼むとかなり甘いらしくYちゃんが甘み抑えめで頼んでくれた。日本でいうLサイズくらいの大きさがあるので3人で1つにする。美味しい! 珍珠乃茶とは黒タピオカ入りのミルクティーのこと。コンビニでも買えるけど、タピオカに弾力が全くなくおいしくないことが多い。ここのはタピオカも甘くて弾力があっておいしい。そして何よりミルクが濃厚でおいしい!

Tが行きたがっていた茶藝店「藤居」を探してトコトコ歩く。かなり歩いたところでオープンしたてのお茶屋さんを見つけてお茶をご馳走になったり、お客さんにナンパされたりしながら歩いて行くも、ない・・・。改装中のためお休み。仕方なくタクシーで101へ向かう。その車中Yちゃんに写真を見せてたら、ヴィック・チョウが写っていたことが判明したしだい。

現在建築中のドバイのビルに抜かれてしまったけど、稼動しているビルとしては暫定世界1位の高さを誇る101 。5Fでチケットを購入。350元。こちらも世界最速エレベーターで一気に89Fまで上る。台湾は中心に高い山脈があるので台北市内からも山が見える。夜景だからシルエットのみだけどイルミネーション輝く街並みの背景に山が見えるのもいい。+100元で91F展望台まで上れる。これは階段。2階上がるだけで100元は高い気がするけど、すべてガラス越しの89Fと違って外に出られるので上るべき。柵に風があたってキーンと何ともいえない音が鳴り響いてはいるけども・・・。89Fに戻ってハガキと切手を購入。記念スタンプを押しポストへ投函。ポストも家族・友人・恋人宛と分かれていてかわいい。

101を降りてタクシーで西門町へ移動。ここは日本で言うと渋谷とかその辺りの感じ。台北牛乳大王で有名な木瓜牛乳をいただく。木瓜とはパパイヤのこと。パパイヤと牛乳をミックスしたもので、シェイクとかスムージーとかみたいな感じ。甘味料を加えていないのか自然の甘みでおいしい。

ぶらぶらと買物などする。少し疲れたけどおなかもあまり空いていなかったのでYちゃん行きつけのGのお店へ。広い通りに面したところにある古い劇場わきを通って行くと、ちょうど裏側が広場のようになっていて、狭いバーなどが10件くらい並ぶ。ここ実はゲイの人達が集うスポットだったらしい。昼間はCAFEとして営業しているお店もあるのか、Yちゃんは普通にCAFEだと思って入ったらしい。何度目かに学校の男の子を連れてきて真相が分かったとのこと(笑) 誰とでも仲良くなれちゃうYちゃん。お店のおねえさん(♂)にもとっても慕われている様子。おねえさんは21歳。Yちゃんに彼氏を紹介していた。かわいらしい(笑) 途中から私達の席に日本人のご主人と台湾人の奥様のご夫婦が加わる。ご主人は82歳で奥様はまだ50代。気付くと私はご主人から戦争の話、Tは奥様からご主人の愚痴を聞いていた(笑) 1時過ぎタクシーにてホテルへ。


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