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【cinema / DVD】2017年6月鑑賞まとめ

2017-07-03 23:45:18 | cinema / DVD

🎥【cinema / DVD】2017年6月鑑賞まとめ🎥

 

劇場で鑑賞した作品は感想記事を書いているけれど、DVDやWOWOWなどテレビ放送で鑑賞した作品についても記録を残したいってことで、cocoで投稿したレビューを中心にまとめ。

 

ということで、まとめをドゥゾ♪(っ'ω')っ))

 

 


#93.『タイム・ループ』@WOWOW(2017年6月4日鑑賞)

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『タイム・ループ』 ジャパンプレミア枠。

初セルビア映画。

記憶を失った男が何度も殺されては目覚めるを繰り返しながら真相に迫る話。

オチとしては予想どおりで、全体的にチープな感じだし、

ツッコミどころも満載だけど楽しめた。

主人公が好みだったらより楽しめたかも?



#94.『探偵なふたり』@WOWOW(2017年6月5日鑑賞)

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『探偵なふたり』続編決定してるとか?

そんな感じのラストは( ̄ー ̄)ニヤリだったけど、全体的には普通かな💦

2人が恐妻家であるって共通点はいいけどドタバタ過ぎてコミカルとも思えず。

主演2人の演技はいいと思うけどツッコミどころ満載💦



#95.『スーサイド・スクワット』@WOWOW(2017年6月6日鑑賞)

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『スーサイド・スクワッド』キャラデザインが良く映像はカッコ良かったけど、

全体的に何がしたいのかよく分からず💦

前半のキャラ説明が長い!

豪華キャストを生かし切れていない印象で、特にジャレッドレトがもったいない😞

ハーレクイン最高👍



#96.『ロブスター』@WOWOW(2017年6月7日鑑賞)

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『ロブスター』嫌いじゃないけど好きでもない。

おもしろくなくはないって感じ。

『籠の中の乙女』の監督なのね?なるほどね。

動物に変換されるって発想と不思議な雰囲気は好き。

豪華キャストたちの演技は良い。

コリンファレルにいろいろビックリ😲



#97.『或る終焉』@WOWOW(2017年6月8日鑑賞)

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『或る終焉』劇中音楽一切なくエンドロールも無音。

それが衝撃のラストからの余韻となっている。

主人公が終末介護の職を選んだのは過去の出来事のためなのか?

患者からの要求に対して自分ならどうするか?

いろいろ考えさせられた。

ティムロスが良い。



#98.『ウルヴァリン:SAMURAI』@日テレ(2017年6月9日鑑賞)

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『ウルヴァリン:SAMURAI』不思議日本を楽しめるか?

X-MENスピンオフと思えるか?がカギかも。

自分はギリギリOKだったけど、

地上波で女優2人の棒読み吹替えで見てしまったため正しく評価できない💦

主演女優に魅力がないのが残念😞



#99.『ロンドン・ロード ある殺人に関する証言』@WOWOW(2017年6月9日鑑賞)

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『ロンドン・ロード ある殺人に関する証言』

実際に起きた事件の証言を元にしたミュージカル作品の映画化。

トムハーディが歌うというので見たけど数分で歌も…😞

希望の持てるラストではあったけど、そもそも何故ミュージカル化しようと思ったのか?



#100.『二ツ星の料理人』@WOWOW(2017年6月11日鑑賞)

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『二ツ星の料理人』かなりの豪華キャストで演技も良くて楽しめたけど、

話としては普通かな~💦

主人公のキャラ設定もありがちだし、自業自得の報復もありがち。

お料理は全て美しかったけど、不思議と食欲がわかないのは何故だろう?😞



#101.『裸足の季節』@WOWOW(2017年6月11日鑑賞)

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『裸足の季節』邦題のイメージと違ってズッシリ😞

姉妹が奔放とはいえ他の子はサッカー行けてるわけだし、

相手の男性にも選択の自由はないわけだし、全ての問題は叔父でしょう😠

少女たちの美しさが切ない。

希望が持てるラストに少し救われる😌



#102.『マンチェスター・バイ・ザ・シー』@TOHOシネマズ錦糸町

(2017年6月17日鑑賞)感想はコチラ

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『マンチェスター・バイ・ザ・シー』ズッシリ重くスッキリした終わり方じゃないけど心にしみる作品。

兄は息子だけじゃなく弟も救おうとしてたんだなとか、

再生ってそんなに簡単じゃないなとか思ったら泣けた😢

役者の演技が素晴らしい!

特にミシェル



#103.『ライト/オフ』@WOWOW(2017年6月21日鑑賞)

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『ライト/オフ』冒頭の電気消すと何かがいるってシーンが怖くて好きだったけど、

マリアベロやテリーサパーマー、弟くんの演技も良かったけど、

全体的にツッコミどころも多く、

後半あまり怖くないので普通かな〜🤔



#104.『怪物はささやく』@TOHOシネマズみゆき座(2017年6月24日鑑賞)

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『怪物はささやく』好き!

ダークファンタジー好きとしては映像の美しさも含めて堪能✨

怪物の正体は示唆されるけど、見ている側の感じたとおりでいいんだと思う。

その感じもいい。

フェリシティとシガニーの女優魂がスゴイ!

ルイスくんも良い👍🏻



#105.『この愛のために撃て』@WOWOW(2017年6月24日鑑賞)

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『この愛のために撃て』冒頭からスピード感があり、後に意味が分かるのもおもしろい。

主人公がパッとしないのもリアル。

ジェラールランバンの悪役ぶりと、ロシュディゼムがカッコイイ✨

良く考えるととんでもない話だけど妙に納得w



#106.『五辯の椿』@DVD(2017年6月25日鑑賞)

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『五瓣の椿』原作既読だけどうろ覚え。

スゴイ話。

母の言うことが全く分からないわけじゃないのが上手い。

でも最低な母親。

ラストを思うとやるせないけれど、おしのとしてはああしか生きられないでしょう。

岩下志麻の妖艶さが素晴らしい👏

役者たちの演技が良かった。

左幸子スゴイ! 



#107.『誘拐捜査』@WOWOW(2017年6月27日鑑賞)

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『誘拐捜査』実話ベースで実際の被害者も刑事役で出演😲

主人公は映画俳優で人質なので大活躍とはいかないけれど、

犯人の一人を説得したりとアンディラウの抑えた演技が光る。

主犯役のワンチェンユエンが不気味。

全体的にはこじんまり。

ラスト良い。



#108.『パーフェクトマン 完全犯罪』@WOWOW(2017年6月28日)

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『パーフェクトマン 完全犯罪』自業自得で計画的でもないので、

パーフェクトマンでも完全犯罪でもないような?

でも原題もそういう意味なのか😞

ピエールニネの演技は良かった。

彼目当てなら作業服からセレブ姿まで楽しめる。

結構驚愕のラスト。



#109.『誘拐報道』@WOWOW(2017年6月29日鑑賞)

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『誘拐報道』実際の事件を元にしたドキュメンタリーの映画化。

報道と言う割にそちらはほとんど描かれない。

もっと記者側の苦労とか駆け引きとか見たかったかも。

萩原健一は鬼気迫る演技だけど、皆感情が高ぶり過ぎてセリフが聞き取りにくい😞



#110.『Maiko ふたたびの白鳥』@WOWOW(2017年6月30日鑑賞)

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『Maiko ふたたびの白鳥』周りが仲間でありながらライバルという中でトップであることと、

一人の女性としての幸せどちらも手に入れようとすれば、

当然無理が出るわけで、その辺りの葛藤が伝わって来た。

足元が映らないイライラもなく良かった。



#111.『キラー・インサイド・ミー』@DVD(2017年6月30日鑑賞)

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『キラー・インサイド・ミー』主人公の他人事みたいなナレーションや全体的な雰囲気は好き。

サイコパスっぽいのかと思ったらそうでもない。

でも、無表情でもごもご喋りのケイシーは役に合ってて良かった。

ケイトハドソン老けてたけど良かった👍


ということで、今月は19本鑑賞。うち劇場鑑賞2本。実は試写会3本当たってたんだけど残業やら体調不良やらで行けず 来月は何本見れるかな~ って、今年も半分終わってしまったよ 怖すぎるコワ━━━((;゚Д゚))━━━!!

 

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【Googleのロゴ】ウィンブルドン選手権 140周年

2017-07-03 00:44:24 | Google's logo

毎度のGoogleのロゴがこんなことに!



ウィンブルドン選手権 140周年

もちろん知ってるけど、一応毎度のWikipediaから引用


ウィンブルドン選手権(英語:The Championships, Wimbledon)は、

イギリスロンドンウィンブルドン (Wimbledon) で開催されるテニス四大国際大会の一つである。


とのことで・・・


本大会の名称は、以前は「The Lawn Tennis Championships on Grass」であった。

この名称が短縮され、現在は「The Championships」と呼ばれる。

日本語では便宜上「全英オープン」と呼ばれる場合もある。


毎年オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブを会場とし、

6月最終月曜日から2週の日程で開催される。

開催期間中の第1週と第2週の中間に位置する日曜日をミドル・サンデーと呼び、

この日を休養日として設ける伝統がある。

この伝統は一貫して遵守されてきたが、1991年にミドル・サンデーに試合が行われた。

雨天による日程の消化不良が深刻化したためだった。

 

試合や練習の際には白いウェアを着用する事が義務付けられている事も伝統となっており、

これは1884年の同選手権女子シングルス部門の初代優勝者である

モード・ワトソンイングランド)が白で揃えたウェアを着用していた事に由来する。

この規定は色だけにとどまらず、

全身タイツのようなウェアを着て試合を行ったアン・ホワイト

翌日にはそのウェアの使用を禁止されている。

 

開催国イギリスの優勝者は1977年の女子シングルスでバージニア・ウェード以降、

男子シングルスで1936年フレッド・ペリー以降現れず

(2013年、アンディ・マレーが77年ぶりに制覇した)、

ウィンブルドン現象”という言葉まで生まれた。

 

とのことで、歴史としては・・・

 

第一回大会は、

センターコートに置いてあったローラーが老朽化したため新しくする資金集めを目的に、

1877年7月9日から始まった。種目は男子シングルスのみで、

21人のアマチュア選手が出場した。

このときに、コートの広さや得点方法など、さまざまなルールが決められた。

初チャンピオンとなったスペンサー・ゴアには25ギニーのトロフィーが贈られた。

1884年に女子シングルと、

それまでオックスフォードで開催されていた全英男子ダブルスがウィンブルドンで開催されるようになった。

1913年には、女子ダブルスとミックスダブルスが加えられ、

1968年にはプロ選手の参加が認められた。

 

とのこと。

 

ちなみに昨年の優勝者は、

男子シングルス アンディ・マリー、女子シングルス セリーナ・ウィリアムズ

 

今年は誰が優勝するのか

 

検索画面のロゴはこんな感じ

 


 

ガンバレ! 錦織圭選手!!🎾

  


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