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【cinema / DVD】2019年12月鑑賞まとめ

2020-01-01 01:37:00 | cinema / DVD

【cinema / DVD】2019年12月鑑賞まとめ

 

鑑賞レビューを書く時間がないDVDやTVで鑑賞した映画の記録を残しておきたいってことで、レビュー投稿している映画サイトcocoの投稿をもとに残しておく企画。

 

ということで感想をドゥゾ♪(っ'ω')っ))



#214.『シャイニング』@BSプレミアム(2019年12月1日鑑賞)

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『シャイニング』やっぱり面白い。今見ても全然古くない。

血がドバーとか双子とか映像が素晴らしい✨

絨毯とかセットが好きすぎる。

ジャックニコルソンとシェリーデュヴァルの顔が怖すぎ😱

結末が分かってても何度でも見れる😀


#215.『赤い雪 Red Snow』@WOWOW(2019年12月2日鑑賞)

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『赤い雪 Red Snow』うーん。

役者たちの演技や作品の雰囲気は良かったのだけど、

なとなくしっくりこないまま終わったという印象🤔

見てから日にちが経ってしまったのでよく覚えていない。

ということは合わなかったのかも😅


#216.『判決、ふたつの希望』@WOWOW(2019年12月8日鑑賞)

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『判決、ふたつの希望』ささいな口論から、

引くに引けなくなった大人げない2人と見せて、

実はとても根深く難しい問題が暴かれていく展開が面白く引き込まれた。

父と娘の確執も絡めた法廷劇が飽きさせない。

落としどころも良かったと思う。


#217.『アクアマン』@WOWOW(2019年12月9日鑑賞)

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『アクアマン』これジェームズ・ワン監督だったのね😲

とにかく映像がスゴイのでこれは劇場で見るべきだった😅

とはいえ見ている間は面白かったけど、

続編があったら劇場で見る😤とはならなかったかな。

ジェイソンモモアは素敵✨


#218.『フロントランナー』@WOWOW(2019年12月11日鑑賞)

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『フロントランナー』スキャンダルで有能な政治家を失ったのか、

偽善者が大統領になるのを阻止できたのか。

脇が甘いと言えばそうだけど、マスコミの仕事ってそこですかねと思ったり🤔

俳優たちが良く問題提起としてはアリだけど面白いかは別かな。


#219.『マダムのおかしな晩餐会』@WOWOW(2019年12月17日鑑賞)

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『マダムのおかしな晩餐会』コメディテイストでありながら、

実は強烈な皮肉なのおもしろい。

ロッシデパルマの個性が素晴らしく、最初はクスッと笑いながら見ているのに、

そのうち切なくなって、ラストは爽快なの見事。

キャストが豪華で皆よかった。


#220.『白雪姫』@WOWOW(2019年12月18日鑑賞)

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『白雪姫』70年も前の作品とは思えない完成度の高さ。

人間や小人たち動物に至るまで表情が豊かで動きが滑らか。

白雪姫の表情や動きに品があって、とにかくかわいい😍

曲もいいし声優たちの演技も良い。

これは素晴らしい✨


#221.『それだけが、僕の世界』@WOWOW(2019年12月19日鑑賞)

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 『それだけが、僕の世界』イケメンを封印したイビョンホンや、

サヴァン症でピアノに天才的な才能を持つ弟を演じたパクジョンミン、

秘密を抱えた2人の母親ユン・ヨジョンの演技が素晴らしかったけれど、

ちょっといろいろ詰め込み過ぎた印象😅

 

 

 

#222.『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』@TOHOシネマズ日比谷(2019年12月20日鑑賞)

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『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』大好きなシリーズの完結編。

劇場で見れて良かった😭

そうなるだろうと覚悟していたのに、やっぱり号泣😭

ドラゴンと人間が幸せになれる道が、

綺麗事じゃないのがこのシリーズの素晴らしいところ。

それは→


『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』見る側に考える余地を残しているからなので。

児童文学の原作は未読だけど、大人も考えるさせられる。

バーク島の作り込み方がすごいけど、空や海など背景の美しさは感動もの🥺

これは大画面で見るべき!


『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』字幕版で見たけど役者たちの声の演技も良かった。

吹き替え版も気になる😊

最高のシリーズ締めくくりだと思う👏🏻

 

 

#223.『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』@丸の内TOEI(2019年12月21日鑑賞)

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 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』168分一気に見てしまった。

元の作品も完成されていたけれど、追加された部分により以前見たシーンの意味や、

主人公たちの何気ないセリフに肉付けがされた。

すずのリンさんへの複雑な思いがリアルで→


『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』すずが一人の女性として成熟していき、

それらを乗り越えて家族になって行く過程が明確になった。

辛い部分が強調されているので、好みは分かれるかもしれないけれど、

全てにおいて意味が深くなったと思う。


『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』のんをはじめとした声優たちが素晴らしい。

子役を含めて全員キャラに合っている。

そして、複雑な心境もきちんと表現している。

『この世界の片隅に』は何度も見ているのに号泣してしまった😭

素晴らしい👏

 

 

#224.『マイ・プレシャス・リスト』@WOWOW(2019年12月23日鑑賞)

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『マイ・プレシャス・リスト』天才的な頭脳と、

マンハッタンで一人暮らしできる財力があっても幸せとは限らない。

プレシャスリストがきっかけで変化が起きる流れが自然で、

最重要課題だった父親とのエピソードが笑えてホッコリ。

ベルパウリーが良い。

 

ということで、2010年代最後の年2019年最後の月は11本鑑賞。うち2本が劇場鑑賞。ちょっと少な目だけど年の瀬ですからね😅 2019年はあっという間に終わってしまったけど、映画をたくさん見れたし良い年だったと思う。2020年も映画をたくさん見られますように😌

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【Googleのロゴ】2020年元旦

2020-01-01 01:01:07 | Google's logo

毎度のGoogleのロゴがこんなことに!



2020年元旦


毎度のWikipediaから引用


元日(がんじつ)はの最初の

日付はグレゴリオ暦では1月1日改暦前は旧暦正月一日)。

元旦(がんたん)ともいうが、この場合は特にその日のを指すこともある。


なるほど、元旦は元日の朝のことなのね😲


世界で最初に元日を1月1日と公式に定めたのは、ローマ帝国ユリウス・カエサルである。

尚、紀元前45年のユリウス暦では冬至付近を1月1日としたが、その理由には諸説ある。

325年のニケア宗教会議では春分の日が3月21日とされ、

1582年のグレゴリオ暦で1年を365.25日としたことから、

3月21日の確定(ニケア宗教会議での決定事項の優先)とともに

1月1日も必然的に定まることになった。


なんだか難しいけど、要するにシーザーが決めたってことなのかな?🤔

日本では・・・


日本では明治から大正昭和前期まで皇室行事である四方拝にちなみ、

四方節(しほうせつ)と呼ばれて祝祭日の中の四大節

紀元節、四方節、天長節明治節)の一つとされてきた。


1948年(昭和23年)公布・施行の国民の祝日に関する法律

(昭和23年7月20日法律第178号)第2条により、

四方節に代わって「年のはじめを祝う」ことを趣旨とする国民の祝日となった。


とのこと😌


検索画面のロゴはこんな感じ


相変わらず何故カエルなのかは不明💦


あけましておめでとうございます🎍

今年もよろしく~

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