いつものように行きつけのバイク屋さんに行くと、店内にプレストコーポレーション・ラインナップのポスターが貼っています。
このプレストコーポレーションとはYAMAHAの海外向けモデルを輸入している会社ですが、そのラインナップの中でもXTZ125というバイクに目が留まったのです。
このXTZ125はヤマハ・ブラジルで生産されている125のデュアルパーパス(オフロードバイク)です。まあ20年ぐらい前に販売されていたXT125と同じようなバイクですが、現在のようにスクーターばかりとなった日本の125クラスでは、貴重な存在です。
ちなみにお値段は354,900円なり・・・まあ同じ125であるスクーターのシグナスX(FI)が325,500円ですから、やや高価かな?ですね。
またバイク屋の店長曰く、消耗品や交換パーツについては、日本のYAMAHAから直接入荷するようです。
このあたりが不思議なところですが、良いように言うと「YAMAHAは海外モデルでも購入後のサポートしています」と言えますし、悪いように言うと「国内モデルで満足出来なければ、海外モデルをドンドンを買ってね」という会社の姿勢を感じるところです。国内規制へのレジスタンス行為でしょうか。(笑)
他のメーカーはどうなんでしょうか。HONDA・SUZUKI・KAWASAKIは海外モデルでも、メーカーから、直接、交換パーツなどを卸しているのでしょうか。少々気になるところです。
さて、そんなXTZ125ですが、実際に乗られている方はどんな感じなのでしょうか。いろいろネット検索すると、以下のHPに当たりました。
XTZ125「ねこちやづけ」の部屋(http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xtz125_0000.html)
内容あるHPです。1台のバイクをここまで紹介したHPは数少ないでしょう。私も見習わなくてはいけません。
いろいろ拝見すると、私が昔に乗っていた125のオフ車(TL125、XL125S)と同じような感じですね。また、特にブラジル製だから・・・という問題も無いようです。
で、今回の記事の結論として「XTZ125を買うのか?」と聞かれると、とりあえず購入予定はありません。今のMaj(マジェスティ)でさえ、通勤に乗るのに精一杯ですから、新たにバイクを買っても乗る時間が無いからです。
ただ125クラスが1台欲しいことは確かです。その昔、二輪免許は最初に小型二輪免許を取ったことから、125クラスには、結構、思い入れがあるのです。
このプレストコーポレーションとはYAMAHAの海外向けモデルを輸入している会社ですが、そのラインナップの中でもXTZ125というバイクに目が留まったのです。
このXTZ125はヤマハ・ブラジルで生産されている125のデュアルパーパス(オフロードバイク)です。まあ20年ぐらい前に販売されていたXT125と同じようなバイクですが、現在のようにスクーターばかりとなった日本の125クラスでは、貴重な存在です。
ちなみにお値段は354,900円なり・・・まあ同じ125であるスクーターのシグナスX(FI)が325,500円ですから、やや高価かな?ですね。
またバイク屋の店長曰く、消耗品や交換パーツについては、日本のYAMAHAから直接入荷するようです。
このあたりが不思議なところですが、良いように言うと「YAMAHAは海外モデルでも購入後のサポートしています」と言えますし、悪いように言うと「国内モデルで満足出来なければ、海外モデルをドンドンを買ってね」という会社の姿勢を感じるところです。国内規制へのレジスタンス行為でしょうか。(笑)
他のメーカーはどうなんでしょうか。HONDA・SUZUKI・KAWASAKIは海外モデルでも、メーカーから、直接、交換パーツなどを卸しているのでしょうか。少々気になるところです。
さて、そんなXTZ125ですが、実際に乗られている方はどんな感じなのでしょうか。いろいろネット検索すると、以下のHPに当たりました。
XTZ125「ねこちやづけ」の部屋(http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xtz125_0000.html)
内容あるHPです。1台のバイクをここまで紹介したHPは数少ないでしょう。私も見習わなくてはいけません。
いろいろ拝見すると、私が昔に乗っていた125のオフ車(TL125、XL125S)と同じような感じですね。また、特にブラジル製だから・・・という問題も無いようです。
で、今回の記事の結論として「XTZ125を買うのか?」と聞かれると、とりあえず購入予定はありません。今のMaj(マジェスティ)でさえ、通勤に乗るのに精一杯ですから、新たにバイクを買っても乗る時間が無いからです。
ただ125クラスが1台欲しいことは確かです。その昔、二輪免許は最初に小型二輪免許を取ったことから、125クラスには、結構、思い入れがあるのです。