前回の記事の追伸で、ドイツYAMAHAのHPからGマジェステイの写真を紹介しましたが、以来、ドイツのYAMAHA・HONDAのサイトを観ています。
ドイツ語は分からないものの、適当にクリックすれば、大体、内容は分かります。ドイツのYAMAHA・HONDAのサイトは以下のとおりです。
http://www.yamaha-motor.de/
http://www.honda.de/content/motorraeder/index.html
この二つのサイトを観ていると、ヨーロッパ向けモデルがバッチリ分かります。またフランスYAMAHAのサイトもついでに観ましたが、ドイツ語とフランス語の違いはあれども同じでした。つまりユーロ圏は同じだということでしょうか。
また日本では、400と600が販売されているシルバーウィングGTですが、ヨーロッパでは400のみの販売です。と、いうことは、シルバーウィングの原点は400か・・・と思ってしまいました。
ちなみに私の愛車であるMaj(マジェスティ)は、ドイツでは販売されていません。やはり250という排気量では、アウトバーンを走るのは厳しいのでしょう。
ところで、ドイツのサイト内のGマジェスティやシルバーウィングの動画を観ていると、バイクというのは大人の乗物というのが感じられます。
若いお兄さんがカスタムして、派手さを競い合う乗物では決してないのです。良し悪さは別にして、熟成した社会を感じてしまいます。
ドイツ語は分からないものの、適当にクリックすれば、大体、内容は分かります。ドイツのYAMAHA・HONDAのサイトは以下のとおりです。
http://www.yamaha-motor.de/
http://www.honda.de/content/motorraeder/index.html
この二つのサイトを観ていると、ヨーロッパ向けモデルがバッチリ分かります。またフランスYAMAHAのサイトもついでに観ましたが、ドイツ語とフランス語の違いはあれども同じでした。つまりユーロ圏は同じだということでしょうか。
また日本では、400と600が販売されているシルバーウィングGTですが、ヨーロッパでは400のみの販売です。と、いうことは、シルバーウィングの原点は400か・・・と思ってしまいました。
ちなみに私の愛車であるMaj(マジェスティ)は、ドイツでは販売されていません。やはり250という排気量では、アウトバーンを走るのは厳しいのでしょう。
ところで、ドイツのサイト内のGマジェスティやシルバーウィングの動画を観ていると、バイクというのは大人の乗物というのが感じられます。
若いお兄さんがカスタムして、派手さを競い合う乗物では決してないのです。良し悪さは別にして、熟成した社会を感じてしまいます。