11/14(土)は、我家からバイクで5分という天文科学館に行ってきました。こんなに我家から近い天文科学館ですが、行くのは3年ぶりぐらいでしょうか。近すぎて意外と行かないものです。
この日は「関西文化の日」ということで、入場料は無料・・・そんなところで「よし!行くぞ!」ですね。(関西文化の日のことは、ブロ友である青太郎のブログでも紹介されていました)
さて、天文科学館に到着すると、灘中・灘高(超有名進学校!)による「砂金を採ろう」なんて企画が開催されていました。
しかし、参加できるのは小学生以下・・・厚かましいおじさんでは参加することはできないのです。(涙)
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天文科学館の中の展示は以下のような感じです。日本標準時子午線である東経135度の位置に天文科学館は建っていますので、星に関する展示だけではなく、時計の歴史を紹介する展示もあります。
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また学習室が併設されているほか、館内には東経135度の表示もあります。さらに世界で初めての設置という、フィルム型超大型ディスプレイ(3m×2m)のシプラ・プラズマも展示されていました。
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展示物を観た後は、14階の展望室に・・・明石海峡大橋と明石駅前の街並みです。明石駅に向かうJRの快速電車が、HOゲージぐらいの大きさに見えますね。
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さて、いよいよお楽しみのプラネタリウムの投影です。プラネタリウム本体は以下の写真のようなもの。ちなみにカール・ツァイス製です。
投影時間は50分ですが、普段の疲れからウトウトと・・・半分ぐらいしか観ていませんでした。(笑)
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プラネタリウムの投影も終わり帰ろうとすると、下から子供達の元気な声が聞こえます。シゴセンジャーとブラック星博士との記念撮影が行われていました。
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天文科学館は、私が子供の頃(昭和35年から開館)からありましたが、その頃は大変な賑わいでした。
また当時は館内に食堂があり、カレーを食べた思い出もあります。天文科学館に行くと、子供の頃の思い出がよみがえります。
この日は「関西文化の日」ということで、入場料は無料・・・そんなところで「よし!行くぞ!」ですね。(関西文化の日のことは、ブロ友である青太郎のブログでも紹介されていました)
さて、天文科学館に到着すると、灘中・灘高(超有名進学校!)による「砂金を採ろう」なんて企画が開催されていました。
しかし、参加できるのは小学生以下・・・厚かましいおじさんでは参加することはできないのです。(涙)
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天文科学館の中の展示は以下のような感じです。日本標準時子午線である東経135度の位置に天文科学館は建っていますので、星に関する展示だけではなく、時計の歴史を紹介する展示もあります。
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また学習室が併設されているほか、館内には東経135度の表示もあります。さらに世界で初めての設置という、フィルム型超大型ディスプレイ(3m×2m)のシプラ・プラズマも展示されていました。
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展示物を観た後は、14階の展望室に・・・明石海峡大橋と明石駅前の街並みです。明石駅に向かうJRの快速電車が、HOゲージぐらいの大きさに見えますね。
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さて、いよいよお楽しみのプラネタリウムの投影です。プラネタリウム本体は以下の写真のようなもの。ちなみにカール・ツァイス製です。
投影時間は50分ですが、普段の疲れからウトウトと・・・半分ぐらいしか観ていませんでした。(笑)
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プラネタリウムの投影も終わり帰ろうとすると、下から子供達の元気な声が聞こえます。シゴセンジャーとブラック星博士との記念撮影が行われていました。
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天文科学館は、私が子供の頃(昭和35年から開館)からありましたが、その頃は大変な賑わいでした。
また当時は館内に食堂があり、カレーを食べた思い出もあります。天文科学館に行くと、子供の頃の思い出がよみがえります。