では今回からあらためて、香川徳島ツーリングのご紹介です。LINEなどで参加を呼び掛けたのですが、集合場所である淡路SAに現れたのは、まささん、グッチさん、私の3人でした。
渡ってきたばかりの明石海峡大橋です。天気が良すぎて霞んでいますね。
好天の日曜日ということもあり、多くのバイクが来ていました。
私が先頭で、先ずは淡路島南PAを目指します。神戸淡路鳴門自動車道は本当に100km/hの高速道ですが、前のマジェでは苦しい場面もあり・・・MT-03では余裕です。やはり19PSと42PSの差は明らかです。
淡路島南PAに到着です。グッチさんは早速お土産を・・・ミッションが課せられているのでしょうか。
鳴門ICで高速を降り、R11を西進します。先ず立ち寄ったのは、高徳線(高松~徳島)の讃岐相生駅です。JR四国としては初めての無人駅訪問です。駅舎内ではお遍路さんが休憩されていました。
時刻表です。大体、2時間に1本ぐらいの運行でしょうか。
ホームと駅名標です。
近くの畑では麦の収穫が行われていました。
少し待つと、列車が来ました。1500型気動車ですね。国鉄からJR分割民営化以降に採用された、JR四国専用気動車です。
高燃費+小排気煙+LED照明ということから、「eco」のマークが付いているそうです。
続いて到着したのは丹生駅です。
ツバメの巣もあり・・・分かり辛いですが、黄色丸のところにヒナがいます。
建物財産標によると、昭和3年(1928年)に築造された駅舎のようです。
自動券売機も置かれていました。
ホームに出て唖然・・・ネットフェンスが設置され列車に乗れないようになっていました。
列車に乗るには、この歩道橋のような跨線橋を渡り、上下線とも反対側のホームに行く必要があります。
駅名標です。
突然、特急「うずしお」が通過・・・されど手が滑り、こんな写真になりました。(笑)
丹生駅を後して、まささん先頭で走ります。到着したのは、香川県としては一番東端となる「道の駅 津田の松原」です。
こんな松林のことから「松原」という名なんでしょう。
次に向かったのは「道の駅 源平の里むれ」での早めの昼食ですが、これは次回に紹介します。
渡ってきたばかりの明石海峡大橋です。天気が良すぎて霞んでいますね。
好天の日曜日ということもあり、多くのバイクが来ていました。
私が先頭で、先ずは淡路島南PAを目指します。神戸淡路鳴門自動車道は本当に100km/hの高速道ですが、前のマジェでは苦しい場面もあり・・・MT-03では余裕です。やはり19PSと42PSの差は明らかです。
淡路島南PAに到着です。グッチさんは早速お土産を・・・ミッションが課せられているのでしょうか。
鳴門ICで高速を降り、R11を西進します。先ず立ち寄ったのは、高徳線(高松~徳島)の讃岐相生駅です。JR四国としては初めての無人駅訪問です。駅舎内ではお遍路さんが休憩されていました。
時刻表です。大体、2時間に1本ぐらいの運行でしょうか。
ホームと駅名標です。
近くの畑では麦の収穫が行われていました。
少し待つと、列車が来ました。1500型気動車ですね。国鉄からJR分割民営化以降に採用された、JR四国専用気動車です。
高燃費+小排気煙+LED照明ということから、「eco」のマークが付いているそうです。
続いて到着したのは丹生駅です。
ツバメの巣もあり・・・分かり辛いですが、黄色丸のところにヒナがいます。
建物財産標によると、昭和3年(1928年)に築造された駅舎のようです。
自動券売機も置かれていました。
ホームに出て唖然・・・ネットフェンスが設置され列車に乗れないようになっていました。
列車に乗るには、この歩道橋のような跨線橋を渡り、上下線とも反対側のホームに行く必要があります。
駅名標です。
突然、特急「うずしお」が通過・・・されど手が滑り、こんな写真になりました。(笑)
丹生駅を後して、まささん先頭で走ります。到着したのは、香川県としては一番東端となる「道の駅 津田の松原」です。
こんな松林のことから「松原」という名なんでしょう。
次に向かったのは「道の駅 源平の里むれ」での早めの昼食ですが、これは次回に紹介します。