大橋みつるの平和ト-ク・・世直しご一緒に!

世界の変化を見ながら世直し提言
朝鮮・韓国・中国・ロシアとの友好促進
日本語版新聞紹介

ドイツ人でも、緻密じゃない!

2005-11-15 | ドイツの友人からのメール
 ドイツの友人から、毎日忙しいだろうから、こんな話しで気を抜いて・・・・・と気を使っていただいた。メールのその部分をご紹介しよう.
 
 こちらに、”欧日協会”と言う組織があり、結構安い飛行便などを提供するので会員になっていますが、定期機関紙に交通事故などの、保険金支払いに関する言い訳のけっさくがのっていました。

 お忙しい折、ドイツ人も阿呆やなぁ、と笑ってリラックスしてください。

 帰宅時に間違って他人の家の敷地に車を乗り入れ、自分の家の敷地には無かった木に車をぶつけてしまいました。
私は請求書が来てもすぐに支払いません。・・・請求書はドラム缶に放り込んでおき、毎月始めに目隠しをしてドラム缶を振り、中から三つの請求書を選び、それだけはすぐに支払います。籤にあたるまでお待ち下さい。

 急テンポで電柱がこちらに近づいてきました。それを避けようとジグザグコースを取りましたが、それでも電柱がラジエーターグリルにぶつかりました。

 夫の死後書式を山ほど記載しなければならず、愛する夫が死ななければ良かったと思っています。
 
 車がガードレールにぶつかり、転倒し木に衝突しました。その時点で私は車のコントロールを失いました。

 昨夜、帰宅の途中、車を垣根にぶつけ約20mほど垣根を倒してしまいました。この損害は念の為報告したまでで,貴社は保証を支払う必要はありません。誰にも見られずに逃げてきたからです。

 始め警察に、負傷していませんと言いましたが、帽子を脱いだ時に頭蓋骨骨折している事が分りました。

 十字路で私は突然色盲の発作に襲われました。

その他に、新聞で読んで傑作と思ったのは,

 ある新婚夫婦が新婚旅行の楽しみが半減した。
旅行会社に旅行地のベットはダブルベットにと指定したにもかかわらず、ツインであったからだ。 旅行費用のXX%を返還せよ、と裁判に訴えた。
 これに対し裁判官は
ツインがいやなら、ベットを寄せてダブルベットにすればことは足りたはずである。
ベットに入ってしまえばズボンのベルトは使わないのだから、それでベットをしっかりと繋ぎ合わせればよかった。 と訴えを却下した。

 何でもかんでも裁判訴える為に弁護士事務所は沢山あります。・・・・・と
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12月議会準備中

2005-11-15 | 市民のくらしのなかで
 急いで、「杭州市訪問の報告」を続けたので他の事が書けなかった。11月も半分過ぎた。12月は毎年、議会の開催であっという間に過ぎる。
 11月の後半も予定表がだんだん詰まってきた。 
 日本共産党は一月中旬に、第24回大会を開く。その前に乙訓地区と京都府の大会がある.日本共産党は、一人ひとりの権利が保証され、同時に支部の運営を基礎に、全ての活動があり、日本の政党の中で、一番政党らしい政党なのである.
 関心のある方は連絡いただきたい。
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このままでは、必ず追い越される

2005-11-15 | 日本と韓国・朝鮮・中国との友好
 中国杭州市訪問雑感NO,20
 今度は、少し会話を覚えて、
 外事弁公室の通訳がおられたから不自由は無かったが、ホテルから手紙はすぐに出せたけれど、小包は時間がかかってやめてしまった。ホテルに日本語を話せる人がいるときといないときがある。私が英語でも話せていたらすぐに済んでいたかもしれない。中国語の筆談もできない。色々喋ってどっちもわからないのでお相子だった。どちらもすみませんとわかれた。ゆっくり時間があればよかったのだが、朝の出発前と言う事もあったからだ
 
 20回に分けて資料も見ず覚えている事をだらだらと書いた。今度はこれをもとにちょっと調べて肉付けすれば、始めていく人の役に立つものができるかもしれない。また、杭州市を紹介するのにちょっとは役立つだろう。
 ここに書かなかったことがある。それは、中国共産党の事である。私は、人類史の上で偉大な仕事を進めている中国共産党と日本共産党の理論水準の高さ、日本は与党として国を治める仕事をしていないが、早くその仕事につき、実力を発揮して、歴史を進める上で、中国に負けない立派な仕事がしたいものである。
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ハラハラ、ドキドキ雑技団

2005-11-15 | 日本と韓国・朝鮮・中国との友好
 中国杭州市訪問NO,19
 上海雑技団・主力は小中学生
 帰りは上海空港からだったため前日に上海に入った。杭州と違い大阪と東京をたして2で割ったような町だ。高いビルが立ち並び、早く西洋文化も入って開けただけあってホテルらしいホテルがある。夜はビル全体がネオンで飾られ、歓楽街も多くあるようだ。 
 夜は勝手にフラフラできない、そんな奮囲気だ。夕方何の予定も無かったので上海雑技団を見ようと言う事になった。日本にもいろいろな町の雑技団がきているが、本場の中の本場だ。通訳の方が、主力は小中学生だと言う。バイクや水かめの芸は大人だが、イスを十段ほど積み上げ、その上で逆立ちしていた子は、いかにも小学生だった。高い高い一輪車にのって、狭い狭いテーブルの上で、芸をしていた女の子は 中学生くらいだった。
 こんな子がもう少し大きくなってオリンピックの体操の競技に出てきたら勝てないなーと率直に思った。
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日本円・大きい店はそのままとうる

2005-11-15 | 日本と韓国・朝鮮・中国との友好
 中国杭州市訪問NO、18
 大きい店は、円がそのまま通用する。
 このお茶は、一管1000円、5個買ってくれたらもう一つおまけ、十個だったら3つおまけね。こちらは一つ2000円と言うように店員は日本語と円である。飯店で老酒を燗する壷を買ったときも円での支払いだった。ホテルでもそのままいけた。お釣りは元だった。
 日本でももうすぐ元で、支払いができるようになるのだろうか。日本のホテルなどでドル紙幣は通るのだろうか?
 空港で両替していって、帰ってきて残りを日本円にすると、高い手数料が取られる。レートが自動でセットできる両替機が置いてあってしかるべきだ、と思われませんか?
 何処の紙幣を入れても、変えてほしい国を押せば、その国の紙幣が出る。こんな両替機があれば世界中で売れると思うのだけれど…
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