朝は曇りでウォーキングら出かけましたが、午後からは雨。
春を待つ植物たちにとっては恵みの雨。
各地で満開を迎えたソメイヨシノにとっては、花散らしの雨にならないかと心配。
早咲きの河津桜は花が散って葉桜になりました。
足もとには、ジャーマンアイリスやシャクナゲの新芽が伸びています。
暖かい雨が続きそうなので、タネナシキンカンちびまるにかけてあった、
防寒の不織布を外してやりました。
よく見ると、冬を越して甘くなった実がまだついています。
まっ白な花にらも地面を覆うほど咲いています。
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きょうは木曜日なので、白井さんの記事を読むために、
まっさきに中日新聞の生活面を日咳きました。
外国には行きませんが、ネットで予約して当日宿に行くことが多いので、
現地でこんなトラブルが起きたら、楽しい気分も台無しでいやな思い出が残りますね。
わたしが利用しているのはもっぱら「じゃらん」なので、
予約するとPCにも携帯にも予約確認メールが届き、
この10年ほど旅先でのトラブルはゼロで安心です。
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格安業者トラブル防ぐには? てるみくらぶ破産 2017年4月6日 中日新聞 安さを強調する広告を続けてきた旅行会社「てるみくらぶ」(東京)が3月27日、東京地裁に破産手続きの開始を申請。支払い済み旅行代金の返還を求める人が3万人を超すなど大騒動になっている。この他にも、激安が売りのガソリンスタンドが灯油混じりの粗悪ガソリンを販売していたなど、格安を強調する業者によるトラブルは多い。トラブルを防ぐために、消費者は格安業者をどう見極めたらいいのだろうか。 「おかしいな、とちらっと感じたんですけど…」。東京都内に住む五十代の会社員男性は、二月上旬に旅行代金の手付金十六万円を同社に振り込んだことを悔やむ。今年十月に家族四人でハワイ旅行をする予定があり、インターネットのツアー情報比較サイトで調べたところ、同社の旅行代金が他社より二割ほど安いことが分かった。 それに魅せられ、一月下旬に同社に電話で予約を申し込むと、三日後に自宅へ請求書が届いた。四人分の旅行代金の七十五万円の全額を振り込むよう書いてあった。男性の妻が「九カ月も先の旅行に全額を払うのはいくら何でもおかしい」と抗議して結局、十六万円を振り込んだ。 旅行契約者への同社の負債額は約九十九億円と見込まれている。同社の経営破綻後すぐ日本旅行業協会への被害登録を済ませたが、同社に関する弁済額の上限は一億二千万円。男性は「1%ぐらいしか戻ってこないだろう」と、あきらめの表情だ。 同社は粉飾決算を続けたり、経営破綻直前まで大手新聞に全面広告を出したりしており、同社に対して消費者が警戒心を持つのは難しかった面がある。 ただ、「怪しい」という直感から同社との契約を思いとどまった人もいる。東京の消費生活コンサルタントの三浦佳子さんは「旅行代金の全額入金を促す広告の文言が気になった」と話す。資金繰りに苦しむ業者の当面の資金集め策かもしれないと考えたのだという。 ◆ネットなど情報収集を 格安業者をどう見極めたらいいのか、ファイナンシャルプランナー(FP)や消費生活相談員らに意見を聞いてみた。 名古屋市のFP、小川貴行さんは「安さを売り物にする業者は比較的リスクが大きい、と用心する姿勢が大事」と強調する。 ただし、「安かろう悪かろう」といった業者ばかりではない。「なぜ安くできるのか、からくりを考えて業者を見分けるべきだ」とFPらの意見は一致する。 そのための情報はインターネット検索などで集められる。合理的にからくりが説明されていれば、安心感を持ちやすい。例えば、格安航空会社(LCC)は、使用する機種を絞ったり、無料サービスを縮小したりしてコストを削減している。 安い保険料を売りに生命保険業界に新風を吹き込んだライフネット生命(東京)は、インターネットを使った契約を主体にして人件費や事務所運営費を抑え、保険料を安く設定することが可能になった。ホームページでは、保険料を安くできる理由や会社の戦略などを公開。各地を講演などで飛び回っている出口治明会長は「消費者の信頼を得るために情報公開を徹底することが必要」と話す。 格安である合理的な理由の説明がなく会社の情報も少ない場合は、商品の品質やサービスの内容を落として価格を安くしているだけの可能性がある。小川さんは「インターネット検索で格安業者の悪い評判やトラブル情報を発見できる場合もある。情報公開ができているかどうかも見極めのポイントになる」とアドバイスする。 (白井康彦) |
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