アメリカハナミズキが赤く紅葉しはじめました。。
南天の実。
ムラサキシキブの実。
ブルーベリーの葉も赤くいろづいてきました。
大豆とゴボウ、にんじん、シイタケ、こんにゃく、昆布など
を入れて、五目豆をたくさん作りました。
毎食少しずつ食べれば、いろんな食材をまんべんなくとれます。
きのうの夕ご飯のメーンは、秋鮭のムニエル。
朝ごはんは、玉ねぎの薄切りに残った秋サケを乗せて、
トマトソースとチーズをトッピングしてオーブンで焼きました。
きょうの夕ご飯は、豚もも肉の蜂蜜ニンニク煮。
ニンニクソースを作ってあるので、いろんな料理に使っています。
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ところで、
きょうの中日新聞生活面は、
かぼちゃのおいしい食べ方。
ラグビーボールみたいな形で、
甘くてほくほくのロロン、大好きです。
食べ頃カボチャもっとおいしく 断面の色、種をチェック 2018年11月2日 中日新聞 秋から冬は、カボチャが何ともおいしい季節。煮ても焼いても絶品だ。そこで、さらにおいしく味わうために、スーパーの商品棚から食べ頃のカボチャを見極めるポイントや、カボチャの種類ごとに適した料理について、種苗製造販売大手タキイ種苗(京都市)開発部の小林聖隆(きよたか)さん(49)に聞いた。 ◆見分け方は 「断面のオレンジ色が濃い方が完熟していて、その日の食卓に載せるのにちょうどいい。色の薄いものや、みずみずしく見えるものは避けた方がいいです」。小林さん=写真=は、こうアドバイスする。 スーパーなどでは、丸ごとでなく、カットされて売っていることが多いが、どれを選ぶかは、まず断面の色を見るとよいという。写真(1)くらいの色になっているものがちょうど食べ頃だ。 種が付いた状態で売っていたら、種もしっかりチェックしよう。なるべく大きくて、ふっくらと厚みがあるものを選びたい。 丸ごと一個を買うときは、皮の色が手がかり。全体がきれいな緑色になるように育てる国産ではあまりないが、底面にオレンジ色の部分がある場合は、色の濃い方が熟している。 ◆使い分けは 最近は、ほくほく感や甘みが強い粉質(ふんしつ)系と呼ばれるカボチャが人気。「ほっこり」という国産品種や、ラグビーボールのような形をした「ロロン」=同(2)、白い皮の「夢味(ゆめみ)」=同(3)=などだ。でんぷん量が多く、水分が少ないため、ほくほくしている。 完熟した状態で収穫された後、二~三週間ほど直射日光を避けて熟成させてから出荷されるため、甘みが強い。国内では、粉質系ではない品種の「えびす」が広く流通しているが、でんぷんの量が少なく水分が多いため、食感はしっとりしている。 「粉質系のカボチャはゆでたり焼いたり、簡単な調理でおいしく食べられます」と小林さんは言う。ほくほくした食感を生かして、コロッケにするのもおすすめだ。しかし、煮物にすると、煮崩れしやすく、身と皮がはがれてしまう。きれいに仕上げたい時は、えびすの方が適している。 えびすや粉質系など、現在、国内で出回っているのはほぼ西洋種。「小菊カボチャ」などの日本種は、シャキシャキしていて甘みは少ないが、京料理などの煮物に使うと、上品な味わいになる。 (出口有紀) |
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