三重県の花ひろばで買ってきた
キウイフルーツのメスの「紅妃」と、
オスの「ロッキー」を植えました
メスの「紅妃」は、実が赤い珍しいキウイ。
糖度も高くて極甘のキウイです。
オスの「ロッキー」は、雄木のなかでは、
花粉がいちばん多いそうです。
オスは3本目なので、樹勢が強くなりすぎないように、
キウイの柵の外にでコンテナ栽培にしました。
キウイの下のマーシュも大きくなってきました。
不織布「パオパオ」をかけて育てていたキャベツが
大きくなってきたので、
パオパオを外してやりました。
虫にも食べられずに、きれいな葉っぱ。
ミニ白菜「わわな」も大きくなってきました。
まだ「パオパオ」がかけてあるのですが、
もう少ししたらはずしてやるつもりです。
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オスの「ロッキー」を植えました
メスの「紅妃」は、実が赤い珍しいキウイ。
糖度も高くて極甘のキウイです。
オスの「ロッキー」は、雄木のなかでは、
花粉がいちばん多いそうです。
オスは3本目なので、樹勢が強くなりすぎないように、
キウイの柵の外にでコンテナ栽培にしました。
キウイの下のマーシュも大きくなってきました。
不織布「パオパオ」をかけて育てていたキャベツが
大きくなってきたので、
パオパオを外してやりました。
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虐待を早期発見、予防も 児童館の役割多様化 2018年11月16日 中日新聞 児童館というと、遊具や図書室を備えた「子どもの遊び場」のイメージが強いが、虐待や貧困などの問題を抱えた子どもを見つけるという役割も担っている。各地の児童館に、早期発見に向けた取り組みや、育児に悩む親の孤立を防ぐための支援が広がっている。 京都市内の児童館に通っていた小学三年の児童は落ち着きがなく、乱暴な行動が目立ってトラブルが絶えなかった。職員は、児童の様子や迎えに来た親の児童への態度の冷たさなどから虐待を疑い、記録を取りながら見守りを続けた。児童と信頼関係ができてくると、親に殴られてできたあざを見せられ、児童相談所へ通報した。 京都市児童館学童連盟(同市南区)は二〇一六年度、市内の児童館による家族支援の実態を調査。職員が一五年度に対応した虐待の疑いがある事例は、身体的虐待やネグレクトなど計百十八件。来館するたびにトラブルを起こす子どもに話を聞いたり、いつもイライラしている親に話しかけたりして、問題に気付いた。 児童相談所などの専門機関に比べ、誰もが気軽に立ち寄れる敷居の低さもあり、保護者から子育ての悩みなどについて相談を受ける機会も多いという。国重晴彦常務理事は「児童相談所などが『専門病院』なら、児童館は『かかりつけ医』としての役割が求められている」と話す。 全国の児童館を支援している一般財団法人「児童健全育成推進財団」(東京都渋谷区)の一六年度の全国調査では、一五年度中に職員らが虐待に気付いた事案があった児童館は約15%に上り、各地の児童館で対応している実態が浮かんだ。 児童虐待が社会問題化する中、こうした役割へのニーズは高まっており、厚生労働省は十月、児童館ガイドラインを七年ぶりに改正。旧指針でも問題の早期発見に触れていたが、利用する子どもや保護者の様子を観察して「普段と違ったところを感じ取ること」など、より具体的な内容を盛り込んで各地の児童館に対応強化を促した。 財団によると、児童館は戦後、子どもの遊び場の確保を目的に各地で整備されたが、時代とともに役割が多様化し、さまざまな支援に関わるようになってきた。親が育児に悩んで孤立し、虐待や育児放棄などに走らないよう、働き掛けていくこともその一つだ。 年間六十万人が利用する名古屋市港区の「とだがわこどもランド」は、「怒鳴らない子育て」などをテーマにした子育て講座や、親同士が育児の悩みなどを話し合うカフェ、親子を対象にした体操教室などを開き、地域の親子の居場所づくりに取り組んでいる。人が集まる場では打ち明けにくい悩みに対応するため、昨年からは臨床心理士や保育士による個別相談も始めた。 森山正治館長は「虐待事案を専門的に扱うのは児童相談所だが、その予防に努めるのが児童館の役割。一人一人の子どもと保護者に寄り添う施設を目指したい」と話す。 (河郷丈史) <児童館> 18歳未満の子どもを対象にした児童福祉施設で、全国に約4500施設がある。遊びを通じた育成や居場所づくり、子育て支援など幅広い事業を手掛ける。昭和40~50年代、子どもの交通事故の多発や、学校からの帰宅時に自宅に保護者がいない子どもの増加などを受け、安全な遊び場や居場所の確保のため急速に整備が進んだ。 |
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