庭の花木の花が咲きすすんできましたが、
足元の愛らしい草花の花もつぎつぎに咲いています。
クリスマスローズ
コストコのティラムーク(Tillamook)のコルビージャックを
ネットで調べた保存法を参考に、
特大チーズを切り分けて、食べる分だけジップロックに分けて保存することにしましょう。
コルビージャックチーズとは、オレンジ色のコルビーチーズと
白色のモントレージャックを混ぜ合わせたチーズだそうです。
コルビーチーズは柔らかくコクがあり、モントレージャックは弾力がありあっさりとした味わい、
ということなので、さっそく食べてみました。
塩分も強くなくて、コクがあっておいしいです。
コストコの巨大コルビージャックチーズ!切り方&レシピで攻略せよ(暮らしニスタ)
コルビージャックチーズ(コストコ通)
マーシュと鶏むね肉のサラダ
朝ごはんは、親子丼です。
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中日新聞生活面に「日本人向けがん予防法」の記事がでていました。
前に 国立がん研究センターのサイトで見たことがあるので、
元のpdfといっしょに紹介します。
日本人のためのがん予防法 - 予防研究グループ - 国立がん研究センター(pdf)
科学的根拠に基づくがん予防 驚異的な効果の“5つの習慣”とは?(文春オンライン-2019/03/04)
最後まで読んでくださってありがとう
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足元の愛らしい草花の花もつぎつぎに咲いています。
クリスマスローズ
コストコのティラムーク(Tillamook)のコルビージャックを
ネットで調べた保存法を参考に、
特大チーズを切り分けて、食べる分だけジップロックに分けて保存することにしましょう。
コルビージャックチーズとは、オレンジ色のコルビーチーズと
白色のモントレージャックを混ぜ合わせたチーズだそうです。
コルビーチーズは柔らかくコクがあり、モントレージャックは弾力がありあっさりとした味わい、
ということなので、さっそく食べてみました。
塩分も強くなくて、コクがあっておいしいです。
コストコの巨大コルビージャックチーズ!切り方&レシピで攻略せよ(暮らしニスタ)
コルビージャックチーズ(コストコ通)
マーシュと鶏むね肉のサラダ
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中日新聞生活面に「日本人向けがん予防法」の記事がでていました。
前に 国立がん研究センターのサイトで見たことがあるので、
元のpdfといっしょに紹介します。
日本人向けがん予防法 国立研究センターがまとめ公開 2019年4月2日 中日新聞 1981年から日本人の死因1位のがん。年間40万人近くが亡くなっているが、高齢化で患者はますます増えると考えられる。そんな中で重視されるのが、がん予防。国立がん研究センター(東京)が、国内の疫学研究を基にまとめ、インターネット上などで紹介している「日本人のためのがん予防法」は、具体的で生活に取り入れやすいとして注目されている。 がんは、感染をはじめ、さまざまな要因が絡まって発生するが、中でも大きいのは生活習慣とされる。同センターが挙げるのは喫煙と飲酒、食生活、運動不足、体形の5つ。「がん予防法」ではそれぞれについて、禁煙、節酒、適正体重の維持などリスクを下げるのに効果的な健康習慣を提案している。 同センターでは1990年から、40~69歳の日本人の男女約14万人を対象に、生活習慣とがんを含む病気の関連について追跡調査。その結果、5つの健康習慣を全て実践している人のがんリスクは、全くやっていない、もしくは一つしかやっていない人に比べ、男性で43%、女性で37%も低かった。 生活習慣によるがんリスクは、世界保健機関(WHO)なども世界の論文を集めて評価している。しかし、基になる研究は欧米が中心で、食生活や体形の違う日本人には当てはまらないことも多い。そこで、2003年から国内で行われている疫学研究を統合、解析するなどを続けて定められたのが、この予防法だ。 特に大事なのは禁煙。吸う人は吸わない人よりリスクが1・5倍も高い。肺がんに加え、食道、膵臓(すいぞう)、胃、肝臓、ぼうこう、子宮頸(けい)がんなどにも関連する。受動喫煙でも肺がんの危険が上がる。 適量を超えた飲酒は肝臓、食道、大腸がんのリスクを高めることも判明。飲む時はアルコール量に換算し一日約23グラム程度まで。日本酒なら1合、ビールは大瓶1本、ウイスキーはダブル1杯、ワインはボトル3分の1程度が目安だ。 運動は、18~64歳は歩行か同等以上の強度の身体活動を毎日60分。65歳以上なら、強度に関係なく毎日40分行うのがお勧めだ。 予防の研究を担う津金昌一郎・社会と健康研究センター長(63)は「これらの習慣の多くは脳卒中や心筋梗塞、糖尿病なども防ぐ」と説明。「健康寿命を延ばすことにつながる」と実践を呼び掛ける。 ◆「焦げは食べない」削除、修正重ね最新情報 がんについてはさまざまな情報が出回り、混乱も。そうした中、国立がん研究センターは、この予防法を「確実に効果が期待できる」として示している。研究を踏まえて修正を続け、ホームページに今あるのは2017年改訂の第4版だ。 紹介されているのは、科学的根拠に基づく信頼できる情報だけ。よく言われる「焦げた部分は避ける」は同センターが動物実験で導き出した予防法。1970年代に定めた「がん予防の12箇条」にはあった。人についてはリスクは疑われるが、根拠は不確かとして今回は盛り込まなかった。 今後は2016年に始まった全国がん登録の活用も見込む。医療機関に患者一人一人のデータ登録を義務付けたことで、がんの予防法などについて新たな情報が得られる可能性がある。 (小中寿美) |
日本人のためのがん予防法 - 予防研究グループ - 国立がん研究センター(pdf)
科学的根拠に基づくがん予防 驚異的な効果の“5つの習慣”とは?(文春オンライン-2019/03/04)
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