明日から、統一自治体選挙の後半戦。
各地で市議会議員選挙・市長選挙が告示され、
来週の日曜日が投開票日です。
「む・しネット」の仲間や、
たくさんの知り合いの市民派候補が立候補する予定です。
選挙運動で思いのたけを有権者に伝えて、
一人でも多くの人が当選してほしいと願っています。
日本ミツバチを誘引するキンリョウヘン「日月」が咲きました。
先日買ってきた大株で、夕方5輪開花。
明日の朝までには、もっと花が増えているでしょう。
先に開花したキンリョウヘンを置いた、
蜜蜂の待ち箱には、探索の蜜蜂が来ていました。
明日は雨模様なので、晴れたら開花した鉢を置いて、
分蜂群が来てくれることを期待しましょう。
薄黄色の椿も咲いています。
開くにしたがって、花の色は薄くなっていまはクリーム色くらい。
今年は大きめの鉢に植え替えて、
株を充実させて、2,3年後には地植えしたいと思っています。
おひるご飯は、北海道小麦粉「春よ恋」でブドウパンを焼きました。
子どもたちを預かっていたので、あっという間に
一斤なくなりました(笑)。
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後半は、
桜田五輪相辞任の社説。
暴言続きなので辞任は当然で、遅すぎたと思います。
かばっていた安倍首相の責任は重いです。
最後まで読んでくださってありがとう
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
各地で市議会議員選挙・市長選挙が告示され、
来週の日曜日が投開票日です。
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たくさんの知り合いの市民派候補が立候補する予定です。
選挙運動で思いのたけを有権者に伝えて、
一人でも多くの人が当選してほしいと願っています。
日本ミツバチを誘引するキンリョウヘン「日月」が咲きました。
先日買ってきた大株で、夕方5輪開花。
明日の朝までには、もっと花が増えているでしょう。
先に開花したキンリョウヘンを置いた、
蜜蜂の待ち箱には、探索の蜜蜂が来ていました。
明日は雨模様なので、晴れたら開花した鉢を置いて、
分蜂群が来てくれることを期待しましょう。
薄黄色の椿も咲いています。
開くにしたがって、花の色は薄くなっていまはクリーム色くらい。
今年は大きめの鉢に植え替えて、
株を充実させて、2,3年後には地植えしたいと思っています。
おひるご飯は、北海道小麦粉「春よ恋」でブドウパンを焼きました。
子どもたちを預かっていたので、あっという間に
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桜田五輪相辞任の社説。
暴言続きなので辞任は当然で、遅すぎたと思います。
かばっていた安倍首相の責任は重いです。
社説:桜田五輪相更迭 政権の体質こそ問題だ 2019年4月12日 中日新聞 遅きに失した感がある。桜田義孝五輪相(69)が辞任した。事実上の更迭だが、これまでも不適切な言動を繰り返してきた。桜田氏を擁護し、続投を許してきた安倍政権の体質こそ問題ではないのか。 閣僚辞任の直接のきっかけは、十日夜、東京都内で開かれた自民党の高橋比奈子衆院議員(比例東北ブロック)の政治資金パーティーでの発言。あいさつに立った桜田氏は「復興以上に大事なのは高橋さんだ」と、支持を呼び掛けた。 発言の中で、東日本大震災の被災地復興への協力も呼び掛けてはいるが、復興よりも自民党議員の当選の方が大事だという発言は、内閣の一員として、今も苦しむ被災者と真剣に向き合っているとは言い難い。 桜田氏は発言からほどなく、安倍晋三首相を首相官邸に訪ね、辞表を提出。首相は辞表の受理後、記者団に「被災地の皆さんに深くおわびしたい」「今後も東北の復興に全力を傾ける」と述べた。 桜田氏の発言内容は許し難く、近く投開票される衆院補選や統一地方選後半戦、夏の参院選を考えれば、閣僚辞任は避けられないと首相官邸は判断したのだろう。 とはいえ、そもそもなぜ桜田氏を閣僚に起用し、これまで続投を認めてきたのか、理解に苦しむ。 桜田氏は昨年十月の就任当初から不適切発言を繰り返してきた。 昨年の臨時国会では二〇二〇年東京五輪・パラリンピックの基本コンセプトや大会ビジョン、政府の最終負担額を即答できず、要領を得ない答弁を繰り返した。 今年に入ってからも、競泳の池江璃花子選手による白血病公表を「がっかりした」と述べたり、震災被災地の道路被害について「健全に動いていたから良かった」と事実誤認の発言をするなど、不適切発言と謝罪を繰り返してきた。 閣僚としてのみならず、国民を代表する国会議員として、そもそも適任だったのだろうか。 安倍内閣では、桜田氏に限らず閣僚らの失言があっても、首相は「しっかりと職務を果たしてもらいたい」などと擁護し、問題が拡大して初めて辞表を提出させ、任命責任を認めてきた。「批判は真摯(しんし)に受け止める」とも述べてきた。しかし、責任を自ら取ることはない。この繰り返しだ。 問題があっても自らの非を認めず、数の力を背景に強引に突破する。長期政権のおごりとも言えるそうした政権の体質そのものが、桜田氏の責任と合わせて、厳しく問われなければならない。 |
桜田五輪相が辞任、「復興以上に議員が大事」と発言 2019年4月10日 BBCニュース 桜田義孝五輪相(69)が10日夜、2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けた被災者の気持ちを傷つける発言をしたとして、辞任した。 桜田氏はこの日午後6時半から、自民党の高橋比奈子衆院議員の政治資金パーティーに出席。「復興以上に大事なのは高橋さん」などと発言した。 これまでも桜田氏は、たびたび不適切な発言などをめぐって謝罪に追い込まれてきた。 今年2月に競泳の池江璃花子選手(18)が白血病を公表した際には、「金メダル候補ですから。日本が本当に期待している選手ですから、本当にがっかり」と記者団に述べた。 東京オリンピック・パラリンピックが来年に迫る中、金メダル候補として水泳界をリードする池江選手の病によって、盛り上がりが下火にならないか心配だと表明した。 2月21日の衆議院予算委員会では、出席予定時間に3分遅刻した。野党側は時間を守れないのは無礼だとして、抗議のため退席。審議が5時間にわたり中断する事態となった。 また昨年11月には、サイバーセキュリティ担当だったにも関わらずパソコンを使ったことが1度もないと発言し、国中をあぜんとさせた。 2016年には、いわゆる「従軍慰安婦」について、「職業としての売春婦だった」と発言し物議を醸した。 桜田氏が提出した辞表を受理した安倍晋三首相は10日夜、桜田氏を任命したことを謝罪した。 「被災地の皆様に内閣総理大臣として、この発言について深くおわび申し上げたいと思います。任命責任はもとより内閣総理大臣たる私にあります。こうした事態に至ったことにつきまして、国民の皆様におわびを申し上げる次第でございます」 2011年の東日本大震災では2万人以上が犠牲になり、福島第一原子力発電所で炉心溶融(メルトダウン)が起きた。 桜田氏の後任には、同氏の前任の五輪相だった鈴木俊一衆院議員(65)が再び起用される。 (英語記事 Japan's Olympics minister resigns over gaffe) |
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