5月3日に入居した日本ミツバチの待ち箱を、
正規の巣箱に入れ替えました。
その様子を、パートナーのブログから転載させてもらいました。
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どころで、
事務所に置いた日本ミツバチの待ち箱のなかを、
今朝懐中電灯で照らして確かめたら、
やはりいちばん左の箱に分蜂群が入っていました。
そんなに大きな群ではなさそうです。
手前はキンリョウヘンが置いてある待ち箱。
分蜂日和が続くので、二つの箱の上部の桟を、
誘引の雑蜜を塗り足したものにかえました。
初霜米の苗床。
稲が発芽したので、シルバーシートをはずしました。
きょうの夕ご飯は、かつおとサーモンとホタテのお刺身。
横浜シューマイもあります。
最後まで読んでくださってありがとう
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正規の巣箱に入れ替えました。
その様子を、パートナーのブログから転載させてもらいました。
今年は5月3日に日本ミツバチの分蜂群が巣箱(待ち箱)に入った。 群が巨大なことが、ひっきりなしにお仕事に行くハチの数から推測できる。箱の中の様子も同様。 花粉をつけて帰ってくるハチも日ごとに増えているから、巣(ハニカム)がそれなりにできて、女王が卵を産み始めているのだろう。 通常は、2週間ほど経過してから正規の巣箱に入れ替え作業をするけれど、下に足す箱の竹ひごで、新たに形成された巣(ハニカム)をつぶしてはいけないので、早めに入れ替えることにした。「アカリンダニ」対策もして。 作業をしたら、たった6日間でなんと巣箱2段の巣(ハニカム)を作っていた。 当然入れ替えた箱の竹ひごで、一部が壊れることになるが、今更そうせざるを得ない。 この反省から、翌日、他の未入居の待ち箱の上の箱も、ひと箱から2箱に増やした。 ●今年は、5月3日に箱に群が入ってから6日目の 2019年5月9日に正規の巣箱に入れ替え作業。 待ち箱から一番上の箱を持ち上げたところ。 たった6日間で巣箱2段の巣(ハニカム)を作っていた ハニカムの右の方には群れの塊がついている。 箱の下には、「アカリンダニ」被害(※)予防のハッカの結晶をティーバックを付けておく。 6箱のうち、一番左の箱に分蜂群が入った。 |
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今朝懐中電灯で照らして確かめたら、
やはりいちばん左の箱に分蜂群が入っていました。
そんなに大きな群ではなさそうです。
手前はキンリョウヘンが置いてある待ち箱。
分蜂日和が続くので、二つの箱の上部の桟を、
誘引の雑蜜を塗り足したものにかえました。
初霜米の苗床。
稲が発芽したので、シルバーシートをはずしました。
きょうの夕ご飯は、かつおとサーモンとホタテのお刺身。
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