今日はパートナーの名大病院の受診日。
血液検査のための採血を済ませて、診察時間を待つ間に、
鶴舞駅のパン屋さんへ行きがてら、鶴舞公園のスイフヨウ園に酔芙蓉を見に行ってきました。
スイフヨウ園には八重と一重のお花が咲いていました。
お昼頃だったので、うすく色づいたピンクの花と、
咲き終わりの赤い花が混じっていてきれいです。
少し歩くと、ピンクのパンバスグラスと赤花の芙蓉が並んでいます。
真っ白な花穂をつける「ホワイトフェザー」に対して、
ピンク花は「ピンクフェザー」という品種のようです。
名大病院に戻る途中のハス池には、
薄桃色の花が咲いていました。
パートナーの前立腺がんは
前回から腫瘍マーカーが上がって、数値を聞くまでドキドキ。
腫瘍マーカーは上がっていたのですが、今回からリムパーザに詳しい医師が主治医になって、
「ALPは下がってるので(矛盾した数値を)どう考えたらよいのか困りましたねぇ」
「PSAから見ると上昇傾向ということで、判断がむずかしいですが、
血液検査の数値などで全体をみるとリムパーザは効いていると思う」
「内臓転移があるといけないので、造影剤CTをしましょう」
ということで、きゅうきょ日程を入れてもらえることになりました。
詳しい検査をしてほしい、と求めていたパートナーはうれしそう。
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ところで、
今日は薄曇りだったのですが、帽子を忘れてしまったので、
UVの晴雨兼用傘をさしながら鶴間公園を歩きました。
最近、髪が伸びたからか、髪の毛のパサつきが気になります。
くせ毛で髪が広がるので、時々カチューシャをしています。
髪が乾燥しているからかと思ったら、
「パサつきを感じる原因は、髪の水分量のせいではありません」
「大切なのは、毛の流れ(髪のキメ)をそろえること」
「体にいい生活は髪にもいい」。
この記事、とても参考になりました。
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血液検査のための採血を済ませて、診察時間を待つ間に、
鶴舞駅のパン屋さんへ行きがてら、鶴舞公園のスイフヨウ園に酔芙蓉を見に行ってきました。
スイフヨウ園には八重と一重のお花が咲いていました。
お昼頃だったので、うすく色づいたピンクの花と、
咲き終わりの赤い花が混じっていてきれいです。
少し歩くと、ピンクのパンバスグラスと赤花の芙蓉が並んでいます。
真っ白な花穂をつける「ホワイトフェザー」に対して、
ピンク花は「ピンクフェザー」という品種のようです。
名大病院に戻る途中のハス池には、
薄桃色の花が咲いていました。
パートナーの前立腺がんは
前回から腫瘍マーカーが上がって、数値を聞くまでドキドキ。
腫瘍マーカーは上がっていたのですが、今回からリムパーザに詳しい医師が主治医になって、
「ALPは下がってるので(矛盾した数値を)どう考えたらよいのか困りましたねぇ」
「PSAから見ると上昇傾向ということで、判断がむずかしいですが、
血液検査の数値などで全体をみるとリムパーザは効いていると思う」
「内臓転移があるといけないので、造影剤CTをしましょう」
ということで、きゅうきょ日程を入れてもらえることになりました。
詳しい検査をしてほしい、と求めていたパートナーはうれしそう。
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ところで、
今日は薄曇りだったのですが、帽子を忘れてしまったので、
UVの晴雨兼用傘をさしながら鶴間公園を歩きました。
最近、髪が伸びたからか、髪の毛のパサつきが気になります。
くせ毛で髪が広がるので、時々カチューシャをしています。
髪が乾燥しているからかと思ったら、
「パサつきを感じる原因は、髪の水分量のせいではありません」
「大切なのは、毛の流れ(髪のキメ)をそろえること」
「体にいい生活は髪にもいい」。
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乾燥の秋 正しいケアで健康な髪へ 専門家アドバイス 2021年9月15日 中日新聞 気温が下がり、空気が乾燥し始める秋。髪のパサつきが気になったり、抜け毛が増えたと感じたりする人も多くなる季節だ。その原因と、髪や頭皮の健康を守るためのお手入れの方法を専門家に聞いた。 (熊崎未奈) パサつき 乾かし方で改善 「パサつきを感じる原因は、髪の水分量のせいではありません」。花王グループカスタマーマーケティング中部支社(名古屋市)でシャンプーなど家庭用商品の普及に携わる西尾亜伊さん(46)は強調する。 花王の研究によると、同じ湿度の環境下では、健康な髪より傷んだ髪のほうが水分量が多く、水分量と髪のうるおい感に相関関係はない。「大切なのは、毛の流れ(髪のキメ)をそろえること」と西尾さん。毛が絡まり、ざらついた手触りになることで、パサついているように感じるという。 毛の流れを整えるには、入浴後にしっかりと乾かすことが肝心だ。髪が湿った状態で寝ると、毛同士がこすれて表面が傷んだり、絡まったりしやすくなる。また、髪は乾く直前にくせがつきやすいため、十分乾いていないと、シルエットが崩れる原因にもなる。 乾かすときは、指で髪を持ち上げ、ドライヤーを十センチほど離して根元と内側にしっかり風を当てる。根元が乾いたら、つむじから毛先に向けて指で髪を引っ張って伸ばすように乾かす。髪の表面を熱から守るため、最後に冷風を当てて室温まで冷やすことも大事だ。 夏の強い紫外線(UV)で髪がダメージを受けている場合もある。秋は日差しが和らぐが、外を歩く際は帽子や日傘などを使いたい。パーマやヘアアイロンを同じ部分にし続けるのも髪が傷む原因になる。西尾さんは「しっかり乾かすことに加えて、日常のケアも気を付けて」と呼び掛ける。 抜け毛 自然な「休止期」 秋になると、抜け毛が気になる人も増える。頭髪治療専門のDクリニック名古屋(名古屋市)院長の平山信夫さん(73)は「理由は明確に分かっていないが、動物の換毛期のように、人間にも毛が抜けやすい時期があるようだ」と話す。 髪の毛には太く長く育つ成長期と、抜け落ちて次の毛に生え替わる準備をする休止期がある。一般的に人間の髪は約十万本生えており、そのうちの九万本が成長期、残りの一万本が休止期。秋には成長期の一割、約九千本がさらに休止期に入るため、抜けやすい毛が増えるという。 秋は夏に比べてUVが弱まるため、頭皮を守るために髪を育てる必要がなくなるからと考えられている。通常は十一〜十二月ごろには元に戻るという。平山さんは「秋の抜け毛は自然なことで、気にしすぎる必要はない」と指摘する。 ただ、おでこの生え際や頭頂部などの「薄毛が気になる」という人は、髪自体が細くなっていて、男性型脱毛症(AGA)などの可能性もある。早期に投薬などの治療を始めれば、改善が期待できる。 太くて丈夫な髪を保つためには、バランスの良い食事や十分な睡眠をとり、ストレスをためすぎないなど、規則正しい生活を送ることが大切。毎日のシャンプー時に頭皮を指で軽くたたくマッサージをして血流をよくしたり、よく泡立てて汚れをしっかり落としたりすることも予防になる。平山さんは「体にいい生活は髪にもいい」と話す。 |
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