霞が関ビルで開催される弁理士研修に行く途中で、信号が青になったので横断歩道を渡って中央付近に来たときに、歩行者用の信号が点滅し始めました。
やけに早いな~と思いながら急いで渡り終えて、右手の立て看板を見ると、「実験中」の文字が目に入りました。
「途中まで行けちゃう横断歩道」交差点の2段階横断の実験中だそうです。
信号の切り替え時間を短くして、横断歩道で待つ人のイライラを解消するのが狙いだそうです。
切り替え時間を短くすると、信号を待つ人のイライラは解消されますが、老人や足が不自由な人は、横断中に信号が赤に変わってしまうという問題点が予想されます。
そこで、横断歩道の中央部に安全地帯を設け、そこで信号待ちができるようにしたものです。
何でも、欧米では早くから採用されているシステムだそうです。
そういえばニュージーランドの信号も切り替わるのが早かったように記憶していますが、中央部の安全地帯はなかったですね。
このアイデアはいいと思いますね。
信号待ちの時間が短ければ、無理して横断する必要もありませんからね。
この実験が成功理に終了することを願っています。
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やけに早いな~と思いながら急いで渡り終えて、右手の立て看板を見ると、「実験中」の文字が目に入りました。
「途中まで行けちゃう横断歩道」交差点の2段階横断の実験中だそうです。
信号の切り替え時間を短くして、横断歩道で待つ人のイライラを解消するのが狙いだそうです。
切り替え時間を短くすると、信号を待つ人のイライラは解消されますが、老人や足が不自由な人は、横断中に信号が赤に変わってしまうという問題点が予想されます。
そこで、横断歩道の中央部に安全地帯を設け、そこで信号待ちができるようにしたものです。
何でも、欧米では早くから採用されているシステムだそうです。
そういえばニュージーランドの信号も切り替わるのが早かったように記憶していますが、中央部の安全地帯はなかったですね。
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