あれから何度ビデオを観たか。
相変わらず、海外メディアの解説は
日本よりはるかにはじけてて面白い。
カナダだか、イギリスだかは、
ゆづのSPの得点待ちの時など
「この演技に105点以下を出すなら
ジャッジは全員クビにすべきだ!」
それで106点を超えると
「ジャッジ諸君、よくやったー!」
私まで「イエース!!」と叫んでしまう。
日本の解説は、いつも控えめ。
ほめすぎず、けなしすぎず。
抑制が効いていて、それも好きだけど
ゆづの演技となると、話は別。
これらはゆづのFPでの各国の解説。
ユーロスポーツ
彼はほとんど「超人類」だよね。
もう誰も彼に近づけないだろう。
見たこともない別次元だ。
イタリア
今日を持って競技の世界が変わった。
羽生はすべてを進化させた。
ソルトレイク以後に作られた、
採点システムがこっぱみじんだ。
彼には彼自身以外、比較すべき対象が存在しない。
そう、彼は彼自身と戦っている。
彼を超えるのは、彼しかいない。
この業績は競技の歴史に深く刻まれ、
羽生結弦はたった今、レジェンドになった。
僕たちは伝説に立ち会っている、
競技のサイエンス・フィクションに。
ドイツ
まともじゃないよ。言葉がまったく見つからない。
本当に信じられない。
このビデオを額に入れて、一生見ていられるわね。
全くすごいわ。
アメリカ (NBC)
見て、あの技術点!118点!この世のものじゃないわ!
パトリック・チャンだって、
ハビエル・フェルナンデスだって
誰一人、これだけのテクニカルコンポーネンツに、
力強さと優美さを融合させることなんて出来はしない。
彼は自分が何ができるかを良く分かっていて、
それを事もなげにやってのけた。
歴史を作ったね。
あらゆる意味で、「完璧」とはこのことだ。
カナダ(CBC)
メガ・スターだ!
超新星だよ!
こんな演技を見られて、光栄と言うしかない。
私たちが目にしているのは
現代版の6...6...6(神か悪魔か)だよ。
ゆづ自身も松岡修三さんのインタビューに答えて、
「正直、『やっちゃった』って思いました。」
「自分でも、『これ、どうするよ!?
今の自分にこれ以上出来ねぇぞ』って思って。」
などと笑っていたけれど、そうだろうなあ。
ファンとしても、「これからどうするよ???」と
不安なドキドキと、期待のワクワクを抱えつつ
まずは今月のGPファイナルが楽しみです。
相変わらず、海外メディアの解説は
日本よりはるかにはじけてて面白い。
カナダだか、イギリスだかは、
ゆづのSPの得点待ちの時など
「この演技に105点以下を出すなら
ジャッジは全員クビにすべきだ!」
それで106点を超えると
「ジャッジ諸君、よくやったー!」
私まで「イエース!!」と叫んでしまう。
日本の解説は、いつも控えめ。
ほめすぎず、けなしすぎず。
抑制が効いていて、それも好きだけど
ゆづの演技となると、話は別。
これらはゆづのFPでの各国の解説。
ユーロスポーツ
彼はほとんど「超人類」だよね。
もう誰も彼に近づけないだろう。
見たこともない別次元だ。
イタリア
今日を持って競技の世界が変わった。
羽生はすべてを進化させた。
ソルトレイク以後に作られた、
採点システムがこっぱみじんだ。
彼には彼自身以外、比較すべき対象が存在しない。
そう、彼は彼自身と戦っている。
彼を超えるのは、彼しかいない。
この業績は競技の歴史に深く刻まれ、
羽生結弦はたった今、レジェンドになった。
僕たちは伝説に立ち会っている、
競技のサイエンス・フィクションに。
ドイツ
まともじゃないよ。言葉がまったく見つからない。
本当に信じられない。
このビデオを額に入れて、一生見ていられるわね。
全くすごいわ。
アメリカ (NBC)
見て、あの技術点!118点!この世のものじゃないわ!
パトリック・チャンだって、
ハビエル・フェルナンデスだって
誰一人、これだけのテクニカルコンポーネンツに、
力強さと優美さを融合させることなんて出来はしない。
彼は自分が何ができるかを良く分かっていて、
それを事もなげにやってのけた。
歴史を作ったね。
あらゆる意味で、「完璧」とはこのことだ。
カナダ(CBC)
メガ・スターだ!
超新星だよ!
こんな演技を見られて、光栄と言うしかない。
私たちが目にしているのは
現代版の6...6...6(神か悪魔か)だよ。
ゆづ自身も松岡修三さんのインタビューに答えて、
「正直、『やっちゃった』って思いました。」
「自分でも、『これ、どうするよ!?
今の自分にこれ以上出来ねぇぞ』って思って。」
などと笑っていたけれど、そうだろうなあ。
ファンとしても、「これからどうするよ???」と
不安なドキドキと、期待のワクワクを抱えつつ
まずは今月のGPファイナルが楽しみです。