うちの【レバーペースト】は、イタリアの田舎のおばちゃんレシピ....。
つまりヘルシーで軽い味です。すっごく美味しい(自画自賛).....。
脂質は、エキストラヴァージンオリーブオイル・オリーブ・レバーの....だけ。
野菜もタップリで「ゆるめ」の仕上がり....作り方もシンプル。
レバーペーストのレシピは星の数ほど(大袈裟?)ありますが.....
どれも脂っこく濃厚で、肉や揚げもの嫌いのアタシには閉口の極み....。
バターも生クリームも......ゴメンコウムリタイ......って味。
べつに「保存食」として作りたいワケでもないので....もっと軽く
もっとサッパリと、もっと香り高く......で、行き着いたのが、このレシピ。

見ての通り、野菜などの方がタップリで...レバーが小さくなってる(笑)。
この写真の時は....レバーは150gほどでした.....。
鶏レバーを使い、ケイパー・オリーブ・アンチョビ・大蒜・人参・玉葱・
イタリアンパセリ・ローズマリー(ともに生)・塩・胡椒・白ワイン.......
これらにオリーブ油少々を足して....蓋をして弱火で気長に蒸し煮。
できれば.....1時間くらいは欲しいが、30分くらいでも大丈夫とは思う。
その後、オリーブ油を足しながら、ミキサーなどでペーストにする。
これで終わり....。これのミソは....白ワインをタップリと入れること。
本来のレシピは「ワインビネガー」だった、酸味のある美味しいペーストだった
けど、うちの好みで「白ワイン」を代用して酸味を抑えた。オットにも好評。
白ワインの仄かな酸味が効いていて、グッと優しい味の仕上がりになった。
残りは冷凍して、解凍後オリーブ油を足せば...ぜんぜん問題なく美味しいデス。
付け合せには....パプリカの油漬や茄子の油漬........

.......茄子の油漬け.......
これは猛暑の盛りに仕込んだ写真ですが......
時間が経つと、もっと枯れた色に仕上ります。
お酢入りの湯で煮て干して、大蒜や唐辛子の入ったオリーブ油に漬け込みます。
スグにも食べられますが、数ヶ月ねかせたほうがベスト、酸味の利いた味です。
こういうものが保存されてると、美味しいパンやガーリックトーストさえあれば
いつでもクロスティーニなど楽しめるので、オットが気まぐれでワイン片手に
帰宅した晩でも慌てなくてすみます.....。