きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓

ぱったん目玉焼き・たくわん納豆・・・朝餉

2016-03-31 | 朝ごはん・昼ごはん

ぱったんと閉じて焼くから、こう呼んでいる


◆ごはん(魚沼コシヒカリ・白米)
◆黒ごま

◆赤みずなのおつゆ(西京味噌・手前味噌)

◆たくわん納豆(大葉・からし)

◆菜花の油炒め
◆ウインナーの油焼き
◆ぱったん目玉焼き(あらびき黒胡椒)


   ・・・


◆ヨーグルト・苺・珈琲

◆ほうれん草の雑炊(べんとう)・いよかん



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



今日も晴れて気温が上がりそうだ
だから花粉も多いらしくて、オットが大変そう


今日も歯医者さん、昨日はじめて行った病院だけど
院内は新しくて広く、ちょっとハイソでビビッた

予約制だから、だだっぴろい豪華な待合室を独り占めだ
診療室も完全個室だし、院長からして直立して「お名刺」下さるし
受付嬢はじめ、やたらめったら「愛想」が良すぎて怖いくらい

アタシの若いころまでは、まだ「医者がいばってる」時代だったから
あんまり優しいと返って怖い、なんか詐欺にでもあってるような気がして(笑)


開院したばっかなのかなぁ、予約が結構あいているので不安だったけど

とりあえず昨日の歯科衛生士さんはOK、レントゲン・口腔写真と問診チェック
歯周病の検査、歯石などのクリーニング........問題なかった

今日から院長(若い)の治療開始、こわい

とにかくスタッフが全員若い、マニュアル通り動いててこわい




昨日は夜まで断食だったのに、歯医者さんの帰り「魔がさして」ランチしてしまった

気づいたら、ずっと工事中だった駅地下のショッピングモールが再開してて
デパートみたいにインフォメーションには受付嬢までいる...............

あら~っと思って一通りチェック、奥の方には美味しそうな珈琲屋さんも開店
こうばしい香りに誘われて、ちょっと珈琲「だけ」一杯のつもりだったのだが

画像はラクレットのピザトーストプレート、なかなか美味しかった(珈琲も)

サンドウイッチ類やパスタ・グラタン・ロコモコ・フレンチトースト数種類などなど
珈琲屋さんだけど、食べ物も充実してるし椅子もユッタリしてて寛げた

え~とこめっけ、これから本屋で本を買ってここで休憩しよう


    ・・・

    ・・・

    ・・・


のりかおめでとう

だけどあれね、ナンパな女ったらしが好きなのね
それで浮気されたら「また」騒ぐのかしら

うざいわね




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春のグリーンサラダ

2016-03-31 | サラダ
              


春野菜、ほろにがで美味しかった

春は苦いものを食べたほうがいいみたい
身体も欲しがってるし、精神も安定させるらしい



◆赤みずな(旦千花農園マルシェ)
◆菜花(旦千花農園マルシェ)
◆サニーレタス(さんぶ野菜ネットワーク)

 ・菜花は茹でて冷水に晒し、切って優しく絞る

 ・赤みずな・サニーレタスは冷水に晒し
  シャッキリしたら切る、ちぎる

 ・食材の余分な水分は、キッチリと処理する

※サニーレタスは、芯のほうのパリッとしたとこを使った

 

◆白ねり胡麻
◆松田のマヨネーズ
◆水
◆千鳥酢
◆醤油
◆ディジョンマスタード(多め)
◆きび砂糖(多め)

 ・味をみながら調味料を混ぜていく
 ・砂糖は多めに使ったほうが、コクがでて美味しい





オット土産の「水戸の駅弁」、やっぱり美味しかった「日の丸弁当」♪

◆駅弁
◆高菜のおつゆ
◆つぼ漬け
◆グリーンサラダ

またよろしく~♪




※「酢鶏どんぶり弁当」を載せていただきました♪

このお弁当は評判よくて、ほかでも取り上げてもらってるみたいだし
自分でも、暑くなってきた頃のお弁当に最適な拵え方だと思ってる

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヤフオク

2016-03-31 | 好きなこと

偶然みっけて欲しくなって、2度目の落札

初めての1度目はたしか6年位前、台湾のお弁当箱だった


和風グラタン容器なんだけど、「蓋つき」ってところが欲しかった理由
グラタン料理はもちろんだけど、蓋があることで他の調理もできるから

オーブンで蒸し煮、蒸し焼き、オイル煮、卵料理、などなど

オニオングラチネとかでも、蓋をするから蒸発を防ぎ
じっくり熱くできるから、美味しくなりそう


ただ、蓋の取っ手に高さがなく、開けずらいっていうか
少なくともオットには無理、割られたらイヤだから触らせないどこ

説明書きでは直火もOKなんだけど、怖いからそれは止めとこう


容器5つと、敷板、陶器のスプーンがついてて、ほぼ1000円
送料込みでも1600円ほど、未使用品.................

いいお買い物だった




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アブラ鰈の甘酢あん・・・夕餉

2016-03-29 | 晩ごはん

すご~く美味しくできた~♪

献立や味つけのバランスが良かったらしく
「おいしかった~しあわせ~」と言いながら

お膳をさげにきた、という時はアタシも素直に嬉しい

うんうんと地味に頷きながら、台所の隅でテレている



◆アブラガレイ(輸入品の切り身・冷凍品)
◆醤油・酒

 ・醤油と酒をふりかけ、自然解凍する
 ・水分をよく拭きとる

◆強力粉
◆太白ごま油

 ・崩れないよう注意しながら、両面カリッと焼く



◆出汁・湯
◆創味シャンタン(少し)
◆味の母・きび砂糖
◆濃口しょうゆ

 ・煮たて

◆人参・ピーマン・昆布(出汁をひいたあとの)

 ・繊切りにし、煮汁に入れて煮る

◆冷めた煮汁・葛粉

 ・よく溶いて、加減をみながら煮汁に混ぜトロミをつける

◆千鳥酢・露しょうが

 ・最後に酢・露しょうがを加え、味をみて調える(塩っぱくならないよう注意)

 ・鰈のソテーにたっぷりとかける



ほか..................................................

◆黒米いりごはん(魚沼コシヒカリ白米・小梅干し・にがり)

◆蕪の葉のおつゆ(かつぶし昆布の出汁・西京味噌・手前味噌)

◆あぶらげ水菜の薄味煮(笹かまぼこ※下記事参照)

◆つぼ漬け(宮崎)小茄子のからし漬け(山形)




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




実家では、父とそれ以外の家族(祖父も含めて)の食べるものが少し違った

もともと父1人だけが晩酌をするので、家族とは別の食卓だったし
子どもの好みには合わせない人だったから、基本的に別献立だった

というか、家族が父の好みに合わせていた

たまに同じものになっても、父だけ素材を上等に変えてあった
家長で偉いんだから、それが当たり前だと今でも思っている

いろいろあったんだろうけど、子どものアタシが覚えているのは
まずスキヤキのお肉、父は牛肉だったけれどアタシ達は豚肉だった

スキヤキ鍋も父専用の「ひとり鍋」だったし、それで鶏もつもよく煮ていた
キンカン入りで味噌なのか醤油なのか、未だに食べたことがなく味を知らない
どこかのB級グルメで見かけて、懐かしい気持ちで一杯になったな

つぎに覚えているのは煮魚のカレイの種類
たぶん父はナメタで、家族はカラスだった気がする

ずっとアブラのほうかなと思っていたけど、こんなむき身じゃなかったし
もっと美味しかった気がするから、たぶんカラス鰈だったんだと思う

でも前はもっと勘違いしてて、父のはナメタ、家族はババ鰈だと思い込んで書いたら
鬼の首でも捕ったかのような「薀蓄コメント」を書いてきた人がいて、ゲンナリした

ナメタはババだった、子供の耳で聞いていたことだから勘違いしたんだろう
今では母もババ鰈とは言わずナメタ鰈と呼んでいたし...................

それでアブラ鰈に話しは戻るけど、こんな経緯からてっきり食べていた鰈だと勘違いし
なにも考えず「煮つけ」にしたら溶けてしまったのだ、数年前の話なんだけど.........

たぶん初めて食べたんだと思う

でそんな教訓から、今回はこんなふうに調理してみた
フライや唐揚げも美味しそうだし、塩をして〆ても良さそうだ

そういえばカラス鰈、関西ではお馴染みの鰈のようだ
なんで関東では見かけないんだろうか?食べたいなぁ




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あぶらげ水菜の薄味煮・人参の甘煮・・・朝餉

2016-03-29 | 朝ごはん・昼ごはん

【あぶらげ水菜】は、前の晩に「あぶらげ・笹かま」だけを薄味で煮といて
翌朝あたためなおし、供す直前に水菜を加えてサッと煮びたす.............


◆あぶらげ(油ぬきして開き、繊切り)
◆笹かまぼこ(繊切り)

◆湯
◆粉かつぶし
◆白しょうゆ
◆濃口しょうゆ

 ・薄味にととのえ
 ・蓋して、クツクツと暫く煮て火を止める

一晩経過.................................

◆水菜(広島・有機)

 ・サッと煮びたして供す



【人参の甘煮】は、メイプルシロップとお醤油で煮て
はやめに火を止め、一晩やすませる................

◆人参(北海道・有機)
◆水
◆メイプルシロップ(有機)
◆醤油(少々)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



◆ごはん(おきたまコシヒカリ胚芽米)
◆かぶら汁

◆納豆(青ねぎ)
◆うめぼし

◆あぶらげ水菜の薄味煮
◆人参の甘煮


   ・・・


◆ヨーグルト・苺・珈琲

※北関東出張のためお弁当は休み




/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////




今日はポカポカしてる、あっアタシの標本木がなんかピンクっぽい
あきらかに咲きはじめている、あぁ~春か春なのか、もう春なんだな


今朝、オットを送りだし独り朝ごはんを食べていて(昨日は断食日)
なんか気になって親不知をよくよく見てみたら、げっ!虫歯になってる
この前からシミルな~と思ってたんだけど、知覚過敏かなんかだと

見えにくい場所だったから油断してたっ、シミルからC2ってとこか
慌てて近所で探して、でも休診日だったからネット予約しといた

思えば引っ越してきてから3年、一度も定期検診を受けていない
行かなきゃ行かなきゃとは思ってたんだけど、怖くて足が竦んでいた

年貢の納めどき、とっとと行って治療して点検もしてもらおう

シ、シミルぜ



    ・・・



昨夜は器を1つ割ってしまった

震災の年の夏のはじめ、気分転換に鎌倉までドライブして
駅前に車を停め江ノ電に乗り換えて、江の島まで行った
早朝の海岸でボ~ッとした、とても癒された...........

海を恨んじゃいけないな、と思いながら

すぐ横に江の島が見えているのに、2人とも全く興味を示さず(笑)
パラパラと観光客が集まりはじめた頃、タラタラ歩いて駅まで戻った

海岸から江ノ島駅の道々には、「お土産屋」とかが立ち並んでいるんだけれど
そのひとつで「陶芸展」をやっていて、先生の作品のほかに生徒さん達のも並んでた

先生のは高いし全然すきじゃなかったけど、生徒さん達のはお安いし不格好で味がある
ってんで、薄い織部みたいな色の器を2つ買った、おそらく同じ人の作品だと思う

包んでくれた先生に「○○さんのお知り合い?」と聞かれたから、その人のなんだろう
ひとつは丼で、もうひとつは割ってしまった取っ手のついた浅鉢のような器.........

その取っ手というのが、まるで小学生の粘土細工のように幼稚で不細工な形
オマケにちょっとブツケタだけで取れちゃう、なんどかボンドでくっつけた

だけど気に入っていた、ほんのちょっとの油断が「永遠の別れ」になってしまった
修理しようもないほどコッパ微塵で、破片のほかに細かい砂粒のようなものも出た

地味なオリーブ色で艶々してて、焼けムラや焦げもあって「いいかんじ」だった
あぁ~思い出がまたひとつ逝ってしまった、ばかばか........................

庭でもあったら、細かく砕いて隅に敷きつめるとこなんだけどな

さよなら、あの朝のアタシたち(まだ1つ残ってるけど)




   ・・・



ゆうべ眠れなかった、中途半端に1時間だけ寝たからフラフラだ

ずっと本を読んでいたんだけど、目が痛くなって2時ごろだったかラジオをつけた

オールナイトニッポン、リスナーの「音声の投稿?」みたいなのを流してて
「同僚の電話の応対が、喘ぎ声に聞こえて気になって仕方がない」ってことで
その同僚の「ものまね」を綺麗な声の女の人がやっていて................

おなかよじれるかと思った、面白すぎて

それでますます目が冴える

寝る前だって、録画の「千鳥」に窒息しそうになるくらい笑ったし
アタシはすこし興奮しているのか? 知恵熱みたいな不眠ってこと?


寝不足だったけど、断食後の朝餉は旨いっ
おかずは食べたくなくて、卵がけごはんとつぼ漬けを堪能した

あ~、またおなかへってきた


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白滝と豚肉の薄味煮

2016-03-29 | 煮もの

お醤油を炒りつけてから、少ない出汁でしばらく煮てみた

とっても美味しくできて、オカワリしてくれた



◆白滝(下処理ずみ)
◆ごま油

 ・はじめに乾煎りしてから、油炒めする

◆豚肉(ロース薄切り)

 ・切って白滝と一緒に炒める

◆蔵の素
◆醤油

◆味の母(ちょっぴり)

 ・よ~く炒りつける

◆出汁(かつぶし・昆布)

 ・水分がなくなるまで炒ったら
 ・出汁を、お玉2杯分くらい加える

 ・蓋をして弱火
 ・ときどき掻き混ぜ

 ・豚肉が柔らかくなるまで煮る

 ・最後は蓋をとって、水分を飛ばす

◆醤油

 ・香りづけに醤油をひとまわし、火を止める


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アップルバター

2016-03-28 | 甘いもの

           

林檎ジャムをうんとうんと煮つめたものを、アップルバターと呼ぶらしい

古いアメリカ料理のレシピを参考に、きばな流で煮込んでみた

なるほど~、ネットリとした濃厚な風味でジャムとは全然ちがう
奥に一緒に写っているアップルジェリーとも、またちがう





林檎1個(大)が、花らっきょの空き瓶1個ぶんになった


◆林檎(皮ごとなので無農薬を)

 ・4つに切って、さらに2つに切る(皮・種ごと)
 ・ヒタヒタの水を入れて、蓋して2~30分ほど煮る

 ・林檎が煮えたら、目の細かい笊にとって
 ・煮汁をかけながら濾す(煮汁はすべて使う)

 ・再び鍋に戻し

◆グラニュー糖
◆アップルワイン



 ・甘味は好みの加減に(アップルワインはタップリと使う)

 ・火にかけ、じっくり煮つめていく





 ・煮つまってきたら、水をつけたゴムべらなどで側面のペーストを落とす

 ・お玉などに少しすくって【ひっくり返しても落ちない】くらい煮つめる

◆アップルワイン

 ・火からおろして、香りづけにアップルワインを少し混ぜる

 ・熱いうちに、焼酎で消毒した瓶に詰めひっくり返す

※保存方法は糖度による、うちは冷凍する予定



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



母のヨーグルト用に「1個だけ」試作してみたんだけど、想像してたより美味しいものが出来た

参考レシピは、シードルで下煮してから、お砂糖と香辛料を追加して煮つめていたけれど
シードルと香辛料はやめて、かわりに風味のいいアップルワインを使ってみたら大成功だった

もういっかい煮てみよう


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

沖縄 じゅーしぃー

2016-03-28 | 朝ごはん・昼ごはん

混ぜて炊くだけの、レトルトパックを利用した

             

◆じゅーしぃー(沖縄読谷村の)
◆おでんもどき(前の晩のを薄めた)
◆たくわん(宮崎・つぼ漬け)
◆うめぼし(昨年製)
◆からし漬け(月山パイロットファーム)


あっさりしてて美味しかった



水を少なく、パラッと固めに炊いたとこが成功した


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

干し柿いり人参漬け・春菊と油揚げのおつゆ・・・朝餉

2016-03-28 | 朝ごはん・昼ごはん

◆ごはん(魚沼コシヒカリ・白米)
◆黒ごま

◆春菊とあぶらげのおつゆ

◆納豆(青ねぎ・辛子)

◆プチオムレツ
◆ウインナーの油焼き

◆干し柿いり人参漬け

 ・「繊切り人参・繊切り生姜・繊切り牛蒡漬け」.....を
  【甘塩】で漬けてあったのに、「繊切り紅しょうが・繊切り干し柿」を足し
  【白しょうゆ】を少しふりかけ、重石をかけ一晩漬けた.................

これは「のこりもん」を利用した、和えもの風の漬物です
だから小鉢につんもり多めに盛りつけた................

美味しがっていた



   ・・・


◆ヨーグルト・苺・珈琲

◆トマト雑炊(べんとう)・いよかん




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



さむい、花冷え

遠くにみえる、アタシが開花の標本木にしている木はまだ枝しか見えない
だけどあったかくなったら、いっきに開く気がする、気が抜けない



   ・・・

   ・・・

   ・・・



朝霞の、ずっと気になっていたから無事に救出されて本当によかったけど
こういう事件は手放しで喜べない残酷さがあるから、犯人が憎くて仕方がない

ティースプーンでゆっくりと、時間をかけて目玉をえぐってやりたいマジで
性○罪者は死○にしていいと思う、生きてる価値なんかない、○ねっ

あ~も~腹たちすぎてTVつけられない、惨くて



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベランダBBQで焼きチーズ

2016-03-28 | BBQ・鉄板焼きなど

またベランダBBQの季節がやってきた



ジュ~ッ、芋焼酎のお湯わり片手に焼肉を楽しむ

寒いから厚着して..........このくらいの気候が気兼ねなく出来る(窓が開いてないから)



お肉も野菜も美味しかったけど、一番ウケたのは焼きチーズだった



プロセスチーズの上っかわだけ剥いて、網にのっけて焼く

プ~ッと膨れてきた頃、お箸ですくって食べたり
沢庵やキムチにのっけて食べたり.............

最後はそのまま焼き続けて、カリカリになったころ銀紙を剥く



カリカリチーズになっている、お湯わりがすすむ~


これは高山さんの日記を読んで、まねっこした
山の家の「たき火ごはん」でこうやっていたのだ

ちなみに、四角より三角チーズのほうが剥きやすくて良いみたい

そういえば、薄切りのじゃが芋も美味しかったな~
ちょっと焦がして、まだ硬いくらいが美味しかった

やっぱ楽しいね外ごはんって、ほんの1メートルだけだけど


   ・・・


陽が暮れてきたんで家の中に移り、とっとと後片づけをすませ
オットが用意しといてくれたお風呂にザブンと入って、2次会へ突入する

紅ショウガを添えた「じゅーしぃー」のミニおむすびや、塩豆や干し柿をむしりながら
またダラダラと呑んだ、将来のことを色々と話ながら.................

なんか年とるっていいな、ってちょっと思った




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おでんもどき

2016-03-28 | 煮もの

            

冷蔵庫にあったもん放り込んで、ストーブの上にのっけクツクツ煮たり
暑いからってんでストーブを消して、のんびり滲みさせたり...........

って半日やってたら、とっても美味しい「おでんもどき」になっていた

煮たてちゃったりもしたから濁ってるけど、皮つきの大根とか昆布とか
串木の棒さつま、小樽の帆立かま・雲丹かまの旨みがごっそり出ていて美味


◆大根(皮つき)
◆日高昆布
◆ねりもん

◆湯
◆粉かつぶし(2つまみ)
◆蔵の素
◆白しょうゆ

◆塩


 ・表面にガーゼを貼りつけ、きせ蓋をし気長に煮こむ


◆和がらし



ほか..............................................


真ほっけ焼いたり、ミニおむすび食べたり、呑んだり







地味でテキト~な晩だったけど、美味しかった



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レモンチキン

2016-03-26 | 水菓子レシピ

棒状に切った「ささみ」で拵えてみたら、食べやすく柔らかで美味しかった

オットにも褒められる


レモンの酸味とバターのコクが合わさって、とっても美味しい



◆ささみ(5~6本・ほか胸肉の皮をとって)

 ・筋のあたりから縦に切る
 ・筋を削ぎとる

◆塩
◆白ワイン

 ・かるく塩をもみこみ
 ・ワインをかけて和え、しばらく休ませる


フライパンを熱し...............................

◆強力粉
◆サラダ油

 ・粉をまぶして、強火でサッと焼く
 ・両面を香ばしく狐色に、中は生でいい
 ・取りだす

同じフライパンに................................

◆チキンコンソメ(半粒)
◆水(100ccくらい)

 ・溶かしとく

◆白ワイン
◆レモン汁(半個~1個)

◆塩コショウ(少々か要らないくらい)

 ・ガ~ッと強火で煮つめる(半量くらいに)
 ・味見して塩梅を確かめ、味を整える

 ・ささみを戻し、軽く炒め合わせ火を通す

◆無塩バター(大匙1~2・多めのほうが美味)

 ・最後にバターを落とし、炒めあわせる


◆スプラウト(もしくはパセリみじん)
◆あらびき黒コショウ


「ささみ」は火が入りやすいし、焼きすぎると不味くなるからスピーディーに調理する

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

休日の朝昼兼用

2016-03-26 | 朝ごはん・昼ごはん
              

ご飯は、いつものようにオットが炊いてくれたんで
アタシは冷蔵庫に首をつっこんで、残りもんを次々と発掘する

盛りつけたり炒めたり煮つけなおしたり


◆天ぷらの煮つけ

 【めんつゆ・水・きび砂糖・醤油】

  ・沸騰させ

 【芋いり薩摩揚げの生姜じょうゆ】
 【きざみ葱(たっぷり)】
 【カイエンヌP】

  ・葱がくったりするまで煮つけ

 【牛蒡と人参のカリカリ揚げ】

  ・最後に上に乗せ、煮汁をかけながら軽く煮つけ
  ・蓋をして火を止め、しばし蒸らす



クッタリ煮えたお葱が思いのほか美味しかった、天ぷらの煮つけんときは必ず入れよう


◆キャベツ炒め(極細繊切り・テーブルコショウ・サラダ油)

◆きんぴらサラダ(残りもん)

◆さんまの蒲焼缶(ちょうした、残りもん)
◆茹でほうれん草

◆蕪の塩もみ(残りもん)

◆いくら(残りもん)

◆人参漬け(ゆうべ漬けた)

 ・人参の繊切りに塩をあて(甘塩)
 ・生姜・牛蒡の浅漬け(ともに繊切り)を混ぜ
 ・重石をかける

◆ごはん




いくら、まだ一瓶のこっている、はやく食べてしまわねばっ
味が少々落ちてるけど、「味の母」を混ぜたら美味しくなった

漬けて半年たってるけど、今回のは粒も潰れず上出来だったよう
やっぱり塩加減が大事なのかな、甘塩にした前年のは水っぽくなったから


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

にら炒り豆腐

2016-03-26 | 大豆加工食品

炒り豆腐に、たっぷりの韮を混ぜたら美味しかった


◆水切り木綿豆腐(1丁)
◆ごま油

 ・崩しながら炒って

◆粉かつぶし
◆うすくち醤油

 ・水分が飛んだら調味し
 ・さらに炒る

◆とき卵(1個)

 ・全体にまわしかけ
 ・さらに炒る

◆韮(1束)

 ・細かく切って
 ・炒り豆腐に混ぜる

◆こいくち醤油
◆ごま油

 ・韮に火が入ったら(30秒くらい)
 ・醤油を少しふりかけ
 ・ごま油を垂らしたら、すぐに火を止める



母の手料理のなかに「炒り豆腐」っていうのは無かった

大根・人参なんかと炒め煮したものは、頻繁に登場していたけど
あれは豆腐メインの「炒り豆腐」とはちょっと違う料理.........

うちだけだったのかな? でも炒り豆腐って外でもみなかった

オットに聞いたら、東京育ちの姑はよく拵えていたそうだ
関東では普通のお惣菜だったんだろうな、他の地域ではどうなんだろう



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

干し蕪のバルサミコ醤油

2016-03-26 | 和えもの
             

ごろんと1個だけ流しに転がってたもんで、皮ごと一口大に切って
笊に並べ、日光にあてたりストーブの前に置いたりして室内干し

外は花粉ぶんぶんだから干したくなかった

夕方には、いい塩梅にシンナリと生干しになっていた

サッと洗って水分をしっかりと拭きとり...........

◆バルサミコ酢
◆醤油(しょっぱくならない程度)

たまに軽く揉みながらオットの帰宅を待つ

甘酸っぱい美味しい即席漬け



ほか残りもん............................





◆きんぴらサラダ◆パプリカのナムル◆ほうれん草のおかか醤油



◆キムチ・めかぶ・釜揚げしらす・いくら・あさつき


冷蔵庫をのぞいては次々と盛りつけ、さ~さ~おあがり~と薦める

こういうときは親鳥のきぶん


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする