鶏肉いりの「五目の素」を煮込んであったので
炊きたてごはんに混ぜて、電子レンジ調理しただけの
簡単な「炊きこみごはん風」..................
◆とり五目ごはん
◆紅生姜・白ごま
◆出汁巻き卵(温玉のたれ・水・サラダ油)
◆ブロッコリー(出汁ゆで)
「五目の素」
◆鶏もも肉(200g)
◆ごぼう(1/2本くらい)
◆人参(1/2本くらい)
◆れんこん(人参と同量くらい)
◆干し椎茸(3枚)
◆あぶらげ(小1枚)
◆干し椎茸の戻し汁+水(150mlくらい)
◆酒(大さじ2)・根昆布だし(少々)
◆みりん(大さじ3)・きび砂糖(大さじ1)
◆醤油(大さじ3)・塩
うちはこんな感じの味で、煮汁が1/3量になるまで煮〆た
ひと晩おいて、炊きたてご飯に混ぜ、ラップをして(隙間をあける)
加熱しては混ぜ、また加熱しては混ぜと、様子をみながら...........
水分が適度に飛んで米粒に味が染みたら、味見をしてお塩で整える
※ごはん1合分で、五目の素は1カップ強、お塩は1~2つまみ
ごはん2合で2~3回分くらいかな
ほか、ちらし寿司、白和え、卯の花、卵焼きなど、いろいろと使える
残ったら冷凍保存も可能、その場合は少し濃いめに甘辛く味付けして
ちょっとだけ油を足しておくと、味の劣化が少ないと思う(冷凍1ヶ月)
・おっと朝餉・
今朝は10℃、お味噌汁の湯気が上がるようになった
ついでに昨日の・おでぶのおしょくじ・
わっぱに、自分のぶんの「海苔だんだん」作っておいた
あとはおっと朝餉とお弁当の残りもん、おつゆ.............
食べ残したぶんは「おひる」に食べています
・おっと晩酌・ひとりスキ煮・
無精して「めんつゆ・酒・水」の割り下だったけど、北海道牛だから美味しかった
◆白たまねぎ・しらたき
◆本しめじ(京都産)
◆牛肉(北海道牛)
小鉢は「くみ上げゆば」
本しめじ、ぶりぶりしてて美味しかった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今朝の火野さんの自転車の旅番組は、小樽の「毛無山」からスタートだった
BSで朝ドラみたあとに放送されるもんだから、つい見てしまう...............
毛無山は、昨年の紅葉のころに行った
※そのときのマニアックドライブの記事
また行きたいな~ほんと眺めが良かったもん
火野さんの説明で気づいたけど、むこうに見える対岸は「増毛」だって
つるつるの頭を撫でて、変なとこっ!っておっしゃっていた
数日前だったかは、わがふるさとの「然別湖」を走っていた
何十年も行ってないから懐かしかったなぁ、あいかわらず美しかった
あたしは、この湖の麓の小さな町で生まれました(そのご帯広へ)
ここで父の実家が小さな商店をやっていたから、然別湖も山も
「俺の庭だ」と父がよく言っていた、山猿ですか?って返してた
母はもう少し離れた「鹿追」って町の出身で、この辺を通ると
ある山を指さして、難解なアイヌ語の名をすらすら言って
子供に自慢していた(それも何度も何度も)..........
その放送ではじめて知ったけど、然別湖の奥に「東雲湖」っていう
幻の小さな湖があるそう、むかしは遊覧船で対岸まで行けたけど
今は岸辺を何キロも歩くか、自分でカヌーを漕いで渡るしかなく
そっからさらに森林の中を歩くので、あたしにゃ行けそうもない
・・・
数日前、朝カーテンをあけたら目の前に完全無欠の虹が出ていた
急いでおっとにも知らせ、ベランダへ飛び出して鑑賞した
本当にすぐ目の前に見えた、うちの正面からはじまって向こうの通りまで
完全無欠のアーチ、よくみたら2重になってるし......................
一度消えて、あとでもっと濃く光りまくったのが架かって、すごかった
そういえば、このへんは秋の始まりや終わりの早朝、虹が架かってたなと思い出す
2年前、こっちを見送る直前にも架かってた、密かにそれに願かけしてたんだけど
叶わなかった、だけどよく考えたら、虹は天国への架け橋だったなと後で気づく
この朝も、逝ってしまった女優のことを思い、深いため息がもれる
残された人たちのことを思うと、罪深いことを犯してしまったけど
どうかどうか虹を渡らせてあげてほしい、今は泣いてるかもしれないけど
そのうち落ちついたら渡らせてあげてほしい、ほかのみんなも
とりかえしのつかない、そんな出来事が芸能界でも続いている.....................
今年のお正月には笑顔で過ごしていた人々が、あっというまに消えてしまった
自分の知らないとこで、いったいどれだけの人々が消滅したのだろう
なんて年なんだ2020年は、今まで最悪な年は何度もあったけど
こんなふうなことって初めてじゃないか、ものすごく嫌な感じだ
1日になんどもため息をついてしまう、彼女の顔が浮かんでは消え
消えてしまった人たちを思い、またため息がもれる、そんな自分にもうんざり
いけない元気をださんと、のまれるな自分
炊きたてごはんに混ぜて、電子レンジ調理しただけの
簡単な「炊きこみごはん風」..................
◆とり五目ごはん
◆紅生姜・白ごま
◆出汁巻き卵(温玉のたれ・水・サラダ油)
◆ブロッコリー(出汁ゆで)
「五目の素」
◆鶏もも肉(200g)
◆ごぼう(1/2本くらい)
◆人参(1/2本くらい)
◆れんこん(人参と同量くらい)
◆干し椎茸(3枚)
◆あぶらげ(小1枚)
◆干し椎茸の戻し汁+水(150mlくらい)
◆酒(大さじ2)・根昆布だし(少々)
◆みりん(大さじ3)・きび砂糖(大さじ1)
◆醤油(大さじ3)・塩
うちはこんな感じの味で、煮汁が1/3量になるまで煮〆た
ひと晩おいて、炊きたてご飯に混ぜ、ラップをして(隙間をあける)
加熱しては混ぜ、また加熱しては混ぜと、様子をみながら...........
水分が適度に飛んで米粒に味が染みたら、味見をしてお塩で整える
※ごはん1合分で、五目の素は1カップ強、お塩は1~2つまみ
ごはん2合で2~3回分くらいかな
ほか、ちらし寿司、白和え、卯の花、卵焼きなど、いろいろと使える
残ったら冷凍保存も可能、その場合は少し濃いめに甘辛く味付けして
ちょっとだけ油を足しておくと、味の劣化が少ないと思う(冷凍1ヶ月)
・おっと朝餉・
今朝は10℃、お味噌汁の湯気が上がるようになった
ついでに昨日の・おでぶのおしょくじ・
わっぱに、自分のぶんの「海苔だんだん」作っておいた
あとはおっと朝餉とお弁当の残りもん、おつゆ.............
食べ残したぶんは「おひる」に食べています
・おっと晩酌・ひとりスキ煮・
無精して「めんつゆ・酒・水」の割り下だったけど、北海道牛だから美味しかった
◆白たまねぎ・しらたき
◆本しめじ(京都産)
◆牛肉(北海道牛)
小鉢は「くみ上げゆば」
本しめじ、ぶりぶりしてて美味しかった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今朝の火野さんの自転車の旅番組は、小樽の「毛無山」からスタートだった
BSで朝ドラみたあとに放送されるもんだから、つい見てしまう...............
毛無山は、昨年の紅葉のころに行った
※そのときのマニアックドライブの記事
また行きたいな~ほんと眺めが良かったもん
火野さんの説明で気づいたけど、むこうに見える対岸は「増毛」だって
つるつるの頭を撫でて、変なとこっ!っておっしゃっていた
数日前だったかは、わがふるさとの「然別湖」を走っていた
何十年も行ってないから懐かしかったなぁ、あいかわらず美しかった
あたしは、この湖の麓の小さな町で生まれました(そのご帯広へ)
ここで父の実家が小さな商店をやっていたから、然別湖も山も
「俺の庭だ」と父がよく言っていた、山猿ですか?って返してた
母はもう少し離れた「鹿追」って町の出身で、この辺を通ると
ある山を指さして、難解なアイヌ語の名をすらすら言って
子供に自慢していた(それも何度も何度も)..........
その放送ではじめて知ったけど、然別湖の奥に「東雲湖」っていう
幻の小さな湖があるそう、むかしは遊覧船で対岸まで行けたけど
今は岸辺を何キロも歩くか、自分でカヌーを漕いで渡るしかなく
そっからさらに森林の中を歩くので、あたしにゃ行けそうもない
・・・
数日前、朝カーテンをあけたら目の前に完全無欠の虹が出ていた
急いでおっとにも知らせ、ベランダへ飛び出して鑑賞した
本当にすぐ目の前に見えた、うちの正面からはじまって向こうの通りまで
完全無欠のアーチ、よくみたら2重になってるし......................
一度消えて、あとでもっと濃く光りまくったのが架かって、すごかった
そういえば、このへんは秋の始まりや終わりの早朝、虹が架かってたなと思い出す
2年前、こっちを見送る直前にも架かってた、密かにそれに願かけしてたんだけど
叶わなかった、だけどよく考えたら、虹は天国への架け橋だったなと後で気づく
この朝も、逝ってしまった女優のことを思い、深いため息がもれる
残された人たちのことを思うと、罪深いことを犯してしまったけど
どうかどうか虹を渡らせてあげてほしい、今は泣いてるかもしれないけど
そのうち落ちついたら渡らせてあげてほしい、ほかのみんなも
とりかえしのつかない、そんな出来事が芸能界でも続いている.....................
今年のお正月には笑顔で過ごしていた人々が、あっというまに消えてしまった
自分の知らないとこで、いったいどれだけの人々が消滅したのだろう
なんて年なんだ2020年は、今まで最悪な年は何度もあったけど
こんなふうなことって初めてじゃないか、ものすごく嫌な感じだ
1日になんどもため息をついてしまう、彼女の顔が浮かんでは消え
消えてしまった人たちを思い、またため息がもれる、そんな自分にもうんざり
いけない元気をださんと、のまれるな自分