お煮つけの残りを利用して....................
薄味だけど旨みはしっかりで、とても美味しく炊けた
すごく美味しがってくれ、めずらしく半膳おかわりする
◆白米(ゆめぴりか)
・研いで笊にあげ、しっかり水をきる(30分くらい)
◆お煮つけ(※
下記事)
・お煮つけの「姫たけのこ・こんにゃく」を細かくきざむ
・お煮つけの「人参」はそのまま(どうせ崩れるから)
◆スライス干し椎茸
・戻して(すぐ戻る)細かくきざむ
◆あぶらげ
・開いて細かくきざむ
◆豚の薄切り(ロース)
・細かくきざむ
・鍋に、「お煮つけの煮汁」と「具」を入れて火にかける
・煮汁が少しになるまで煮つめる
・ボールを置いた笊にあげ、お玉で具を押して煮汁をしっかりと絞る
・絞った煮汁+水(にがり数滴)で計量する(うちは米と同量くらい)
・具をのせ炊く
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆五目ごはん
◆大根汁(かいわれ大根)
・大根は皮ごと薄い輪切りにし、細い繊切り
・煮干し・昆布・かつぶし・手前味噌
◆なっと(かいわれ大根・醤油)
◆紅白なます・紫たまねぎ白バルサミコ(※保存食)
◆車麩のからあげ(※下記事の残りを揚げた)
◆ピンクロウスター
・・・
◆ヨーグルト・キウイ・珈琲(あさげ前)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
きのう半日ねていたら、なんとか片頭痛は治まってくれた
夜、おいしく晩酌して、後片づけしながら翌日の仕込みして
最後に、ニュースみながら鰹節をかこうとTVの前に陣どった
シャクシャクかきはじめて、ふっとアナウンサーの言葉にへ?と
横をむいたとたん、右手親指を「かいて」しまう、ぎゃ~っ
うまく削ったらしく(震)出血量はたいしたことなかったけど
ひじょ~に痛い、爪と皮膚を削ったんだから当たり前だのくらっかぁ
吉原足ぬけの拷問系
あ~はらたつのり
だじゃれ昭和系
一昨日、包丁を4カ月ぶり、いやもっとかな、久しぶりに研いだ
もしかして転勤かも?と危ぶんだ頃から、大事をとって研いでなかった
なぜなら、研ぐと必ず指を切ってしまうからだ................
引っ越しなのに指なんか怪我してる場合じゃないし
引っ越したら引っ越したで、ますます怪我はご法度だし
そんなこんなで
とうとうぜんぜん切れなくなって、ナタでぶった切ってるようになって
そんでしぶしぶ研いだ、研いだから注意してた、包丁のほうは
かつぶし削り器、盲点だったぁ~(関係ないだろ)
・・・
ゆうべまた眠れなくて、夜中にさむいな~と布団を口元まで上げていたら
いま何月だっけ?と解んなくなった、本当だったら蒸し暑い頃なのになと
もう忘れないといけない関東暮らしを思い出し、船橋のあの道この路地と思考が飛ぶ
そうしたら急に寂しくなってきて哀しくなってきて、いかんいかんと頭を切りかえる
引っ越して2ヶ月も過ぎると、毎度のことだが「失せ物」がぽつぽつと出てくる
この家のなかにあるとは思うんだけど、あれどこだっけ?ないな~と探し回るハメに
引っ越しはまず不用品を処分し、「要るもの必要なもの」だけを持って移動する
片づけも、前もって見取り図と相談しながら計画をたて、それから越してくる
「あとで整理しよう」なんて、怠けてとりあえずはと適当に詰め込んだりしたら
とたんに生活が混乱するし、次の引っ越しまで「片付かない」なんて笑えないことに
だから1週間かけて、計画どおりパズルをはめるように整理整頓していくんだけど
なんせ家財道具一式を相手にしてるわけだし、疲労困憊で冷静さも欠いているしで
どこにしまい込んだか行方不明、ってのもチラホラと出てくる
大概「すぐ使わないもの」だから、2ヶ月前後たったあたりで「はて?」と
1枚しかない赤絵の小皿とか、肩もみマッサージ機とか
ちょっと前は「パスモ」、や~探した探した...........
なんてことを考えてたら、眠ってしまったようだった
これもホームシックってやつなのかな
あたしの「ホーム」って何処なんだろ