たらこバター豆腐・小鍋だて

今夜は鬼平だった..........................
ってこととは関係ないけど、我が家は「小鍋だて」だった


小さな土鍋に...........................

◆もめん豆腐
◆水・酒（豆腐から水がでるので少しだけ）
◆利尻こんぶ（小さく切って２～３枚）

　・蓋して、ごく弱火でユックリ温める

熱くなったら............................

◆バター（今回は有塩）
◆塩
◆鱈子フレーク（下記事の）

　・バターは冷たいのを落として、完全に溶けないうちに
　　鱈子フレークをたっぷり乗せる...............

◆青葱

　・散らして蓋をしめ、食卓へ............


熱いとこを、レンゲで汁ごとすくって食べる
「あ～好きな味っ」と喜んでいた


バターは思い切って使い、鱈子は「生」でもＯＫ
塩加減はお好みで調節する..................

前はもっとコッテリ拵えてたけど、今はこんな感じ
酒肴でもオカズでも、ご飯に汁ごとかけて食べても美味

臭み消しに、黒胡椒を挽くかレモンを少し絞ってもいい


ちなみにこの鍋は「百均」でみつけた、ちっちゃくて可愛い土鍋
フタが茶碗になってる「雑炊用」なんだけど、やけに小さいのだ

２こ買った

ラタトゥーユのピザトースト

ある日のおひる、主婦めし

◆食パンの端っこ耳つき
◆ディジョンマスタード
◆ラタトゥーユ（残りもん）
◆アンコールペッパー
◆スライスチーズ（溶けないのしか無かった）
◆粉チーズ

◆パセリ

◆豆乳

　・先日間違って「大量買い」してしまったもの
　
パック詰めで半年常温保存できるものだけど、無調整の豆腐ができるタイプで
とても美味しく意外であった、「飲む豆乳」＝「不味い」ってイメージだったもんで

Ｉパックが１２５ｍｌと少量なのも、飲みきりやすくていい
冷蔵庫で冷やしてオットともども愛飲してる、また買うかも（笑）

◆株式会社ヤマキＹＭ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



何もせずダラダラと時間が過ぎてゆく～あ～どうしよう

昨日、録画してあったマイケルジャクソンの最後の記録映画をみたら
すごく悲しくなって激しく落ち込んでしまった................

なんと残酷な記録なのだ

マイケルを取り囲むあらゆる最高のプロ集団が、マイケルジャクソンという磁場によって
さらにパワーアップしてゆき、マイケル自身も、そのパワーの花束に包まれつつ向上してゆく

そんな記録

それが花開く目前でバサッと散った、「その散る一瞬前」を延々とみせられて
激しく悲しくなり、みおわった後も翌日の今日までマイケルの歌が消えてくれない


みなきゃよかったな～と後悔したけれど、消去できずにいる

こんなときは「元気になる映像」じゃなきゃダメだなぁ（笑）



昨日、新しい部屋の鍵をオットが貰ってきた（６月１日からなので）
行ったついでに部屋も訪れて、リフォーム後の様子を写してきてくれる

くだんの台所の壁は白に張り替えられていて、他の部屋もキレイになってた
しかしやっぱよく見ると、キッチンは古くて傷んでるな～って印象で

古い建物だから仕方がないけど..................
今までの入居者は、キッチンをあまり大切に使わなかったようだ～可哀そうに

これは「磨き甲斐」があるな～と、待ってろよ～もうすぐ「生き返らせて」あげるからね～と

画像みながら腕がなったわ

と言うことで、転居先へはアタクシ１回も行ってません
画像で解るからいいや～と、完璧にオット任せでございます

お引っ越し当日が「初対面」でございまして

さて、吉とでるか凶とでるか........どっちも面白そ～

シャケと鱈子フレーク・弁当

・・・【鱈子フレーク】・・・

◆たらこ

　・１本まんま「１０分」ほど茹でる
　・湯をきって、おおまかに解す（できれば薄皮をはがす）

◆酒

　・たっぷりめに注ぎ
　・ちょっと温まるくらいまで加熱

　・火を止めて、ヘラで押し潰すようにして解す
　・バラバラになったら、再び点火する

　・弱火で炒りつける
　・冷まして冷蔵保存

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

古くなったり、あんまり美味しくない鱈子のときも
こうやって茹でると、安全だし余計な味がとれて美味しい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆ごはん
◆銀鮭の塩焼き（酒・塩・醤油）
◆レモン
◆鱈子フレーク

◆小松菜のおひたし（だし煮・醤油・かつぶし）
◆たまご焼き（きび砂糖・醤油・サラダ油）
◆絹さやのだし煮
◆しなしなキンピラ（少量の油で炒めなおした）

◆マーコット

シュウマイ

先日からずっと「食べたいつくって～」と言われていたので
雨上がりの夕方、材料を買いに走る................

◆豚ひき肉（赤身）
◆豚バラ（薄切り）

　・赤身とバラの割合は２：１くらい

　・半凍りにしてから、バラ肉を細かく刻んで
　　冷たいうちに「練り作業」に入る

◆葱のみじん
◆おろし生姜（多め）

◆酒・塩・コショウ
◆きび砂糖・醤油・ごま油
◆片栗粉（少々）

　・お肉がメインなので薬味の量は控えめ
　・からし醤油をつけるので、調味も控えめ

　・手に白く纏わりつくまでシッカリと練る
　・ただし冷たいうちに終わらせ、包むまで冷蔵庫へ

◆シュウマイの皮（市販）

◆スナップ豌豆のピース（千葉産）
◆片栗粉

　・包んでから、ピースに片栗粉をつけて埋め込む

　・１０分ほど蒸す

◆からし醤油

これは出来たての熱いところを食べるので、バラ肉を使いましたが
お弁当など、冷めてから食べる場合は挽肉も薄切りも「赤身」を

「練り」は素早く、でもシッカリと練ること

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


アタシは２つ食べただけで、あとはオットの胃袋へと消えた～（笑）
でもこれでお肉は合計２００ｇもないのだ、蒸しててヘルシーだし

グリーンピースが遠方のしか売ってなくて、しかも高かったから
実の大きそうなスナップ豌豆を利用してみたら、全く問題なかった

あおやぎの辛子酢味噌

◆青柳（千葉産）

　・酢洗いしとく

◆胡瓜の浅漬け（薄塩）

◆からし酢味噌

　・西京味噌・手前味噌
　・きび砂糖・醤油
　・和がらし
　・レモン汁

◆レモン


銘々に小皿にとって酢味噌をかける
青柳がプリプリで美味しかった

えのき茸と厚揚げのあっさり煮

◆えのき茸
◆厚揚げ（油抜き）

◆酒・水（ともに少々）

◆うすくち醤油・小梅干し
◆かつぶし

　・水分がある程度なくなるまで、ゆっくり煮る

熱々を..................................


梅雨入りした晩、蒸し暑いような肌寒いような晩
そんなときは、あったかい煮ものが美味しい

なんにもしてないけど、調味料も最低限しか使ってないけど
材料ぜんぶに「旨味」があるから、まちがいなく美味しく煮える


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


引っ越し作業は、時間があるので緩やか...........
だけど「気の焦り」は何時も通りらしく、ポカばかりしている
集中力がないっていうか、注意力散漫っていうか

小さい失敗ですんでるうちは良いけど、そのうち大ポカをやりそうで怖い

ってことで（言訳）、今週はＴＶの前に陣取り「縫物あそび」をしていた
オットのチェックのシャツ２枚（色ちがい）を使って、エプロンを縫いあげた

いらないって言うから、もったいないな～と思って

録画やＤＶＤを観ながら、ちくちく手縫いでのんびりと
シンプルに作っただけだけど、なかなか可愛いのができた

面白かった楽しかった

今朝はまたお弁当を失敗したけど、なんとなく気持ちが落ちついてきた

..........気がする

海老フライ弁当

ぐちゃぐちゃ～（号泣）

せっかくっ海老フライを揚げたのに
モタモタしてたら時間がなくなっちゃって

慌てて詰めたから、青みは足りないし
パセリの素揚げも忘れてるし

なによりぐちゃぐちゃ～
あ～あ、なにやってんだろうか


◆紫蘇ごはん
◆小梅干し
◆胡瓜の一夜漬け

◆卵焼き（塩）
◆しなしなキンピラ
◆海老フライ（ウスター・レモン）

◆マーコット


美味しいのは間違いないから、良しとしよう（涙）

豚と烏賊の甘辛炒め

烏賊は、ゲソとエンペラが主役で............
豚肉と一緒に「あまから味」に炒め合わせる


◆豚肩ロースの薄切り（３等分に切る）
◆烏賊（ゲソとエンペラがメインで、身は少し）

◆太白ごま油

　・炒める（あまり弄らない）

豚肉だけ一旦とりだして......................

◆酒（すこし）
◆きび砂糖
◆うすくち醤油
◆コショウ

　・ガ～ッと底をコソゲルように「烏賊」に炒りつけ
　・豚肉を戻し、軽く炒りつける

◆かいわれ大根


できあがり♪


豚肉も烏賊も、硬く不味くなったらオシマイなので
そのへんは加減して注意すること...............

炒りつけ作業は、水分が残ってる中途半端な状態だと美味しくない
い～感じになるまで、強火で急いでだけど（笑）「焦らず」炒りつけること



う～ん、がっぱ眠い

おもいで硝子瓶

気がつけば、店頭には小梅や青梅が並んでいる
あ～買いたい漬けたいと思うけど、我慢ガマンで通りすぎる

梅の瓶の整理は終わったので、これ以上増やしたくないし
それに青梅って、どうやって漬けても我が家では残してしまう

梅酒・梅サワー・カリカリ梅・砂糖漬け・梅じょうゆ・梅みそ
おいしいんだけどね～、そんなに食べないんだよね


化粧びん・空きビン・保存瓶、大中小極少などかなりの数になる
【空の硝子瓶】だけで、たぶん４箱以上になると思うわ～多いわ～

そのほか「中身の入ってる硝子瓶」を足すと、何箱になるのやら

その中には、トップ画像のこんな瓶まで入っている

これは薬の空き瓶、大きなものからちっちゃいものまで沢山ある
拘りはキャップで、プラスチックの蓋はダメでアルミのもの限定

大きさに合わせて、色々なものが詰められている

はじめは外したピアスの避難場所で、「とりあえずここに」と入れていた

そのうち小さなマスコットとかオーナメントとか、整理かねて詰めるようになり
次第にドライブで拾ってきた貝殻とか落ち葉とか、漂白したサザエの蓋とか

「想い出」も詰めるようになっていった


画像は、ここ数カ月訪ねるようになった雑貨屋さんので
毎回、紙袋にお花を１輪つけてくれるのを乾燥させたもの

これもココの「想い出」なので詰めていく


しかし「想い出」がひとつ行方不明

「ひょうちゃん達」がいない！どこいったんだぁ～
大切な「横浜の想い出」なのに～、大変だぁ～

もっか大捜索中（ついでにプラチナとダイヤのブレスレットも）

ラタトゥーユ

これは「ぐ」をあまり煮こまず、形や歯ごたえを残している

そのかわり、丁寧に「トマトソース」を仕込んで
それでサッと煮ているので、旨味たっぷり

冷たくて美味しいラタトゥーユです


トマトソースを仕込む............................

◆玉葱みじん・オリーブ油・塩

　・しんなり炒めて

◆トマト（湯むきして手で潰してあるもの）
◆大蒜（半分に切って芽をとったもの）

◆塩・こしょう
◆ベイリーフ・エルブドプロヴァンス
◆パプリカパウダー（色づけ・あったので）

◆カイエンヌＰ（お好み）

◆醤油（隠し味）
◆きび砂糖・鶏ガラスープの素（共に少量・酸味が強かったので）

　・灰汁をとりつつ、コトコトと煮つめる

　・ハンドミキサーなどで撹拌する（ベイリーフはのぞく）



◆パプリカ（赤・黄）

　・焼いて皮をむき、大きくカット

◆ズッキーニ（厚めの輪切り）

　・軽く焦げめがつく程度に油焼き

　・「トマトソース」にエルブト～を少し足し、味も調節しつつ
　・ズッキーニの色がかわり、柔らかくなるまで煮こむ

※ここで「セロリソルト」も入れた、セロリを使ってたら不要


◆茄子（厚めの輪切り）

　・塩をふり灰汁をだして、オリーブ油で揚げ焼き

◆いんげん（両端カット１本まんま）

　・固めに塩茹でし、両端をカット


　・追加して軽く煮こむ

火を消し、すぐに「鍋ごと」冷水につけ、冷やす....................

　・水は何度も取り替え、荒熱がとれたら「氷水」に浸け更に冷やす
　・時間がある場合は「冷蔵庫」へ、ただし今の時期は「冷やし過ぎ」に注意

◆パセリみじん（刻みたて）

　・お皿に盛りつけパセリを散らし、ナイフとフォークを添えて


おかわりして美味しがってくれ、ホッとした


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



昨年のある夏の夜

うだる蒸し暑さの中、飛びこむようにして入った馴染みの店で
歯にしみるくらいキンキンに冷えた、ラタトゥーユを食べた

家で拵える「ごった煮」とは雲泥の差でビックリする

野菜の姿が煮崩れてなく、歯ごたえや野菜の味が個別にハッキリしてて
そこに絡まるトマトソースは、フレッシュで酸味も甘味も香りもすっきり

そっか～、こういう拵え方もあるんだな～といたく感激した



ソースが殆どないけど、トマト味はしっかりついてたな
濾したピューレか、トマトか野菜のジュースを使ったのかもしれない


うちのは、これよりモッタリとソースが絡んで「野暮ったい」けど
きばな流はきばな流で、美味しかったと思っているのだが............

真夏には、もうちょっとサッパリさせて拵えてみよう

精進精進

厚揚げベーコンの串焼き

◆厚揚げ

　・油抜きと熱くするのを兼ねて、茹でる

◆ベーコン

　・切った厚揚げに巻きつけ、串を刺す
　・こんがり焼く

◆醤油

　・ジュッと香りづけ


◆青ねぎ
◆一味とん
◆和がらし

　・葱や辛子をのっけながら


簡単だけど美味しくて、厚揚げ好き男も喜んでた

スパム卵のサンドウィッチ弁

◆スパムを香ばしく焼いたの

◆薄甘で四角く焼いた卵焼き

◆たっぷりのサニーレタス

◆玉プラーザファミリー食パン

◆ディジョンマスタードたっぷり


それといつものマーコット、インスタントスープ

かなりギュウギュウだったけど、無視してフタをしめた


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



散歩がてら駅前に「食パン」を買いに行っただけなのに
ふらっと入ったブディックで、ワンピースを買ってしまってた

前が開くから、薄手のコートとしても着られるなぁ
今年はもう暑いけど、次の秋口と春に活躍しそ～

と、そう思って見てたら店員さんに声をかけられ
その感じが良かったもんだから（顔はみてないけど）

すぐ買ってしまった、入店して３分経ってないと思う

だいたいアタシは殆ど迷わず、即決に近い感じで物を買ってしまうけど
店員さんが嫌な感じだったら買わない、欲しくてもすぐ逃げる（笑）

嫌な感じっていうのは、態度が悪いとかっていうのは当然で
なんというか、愛想が良くても粘っこいのもダメで.................

笑顔が過ぎるっていうか、声かけの声色がワザトらし過ぎるとか、馴れ馴れしいとか

つまりアタシは「めんどくさい客」ってことなんだろうけど

そのあとに寄ったアクセサリーショップの女の子も、感じ良かったな
何気に話しかけてきたから、探してるものを言ったら探してくれたけど
やっぱり無くて、ごめんなさいねって言ったら「とんでもない」って

そんなの当たり前でしょ、って読んでる人は思うだろうけど
うまく書けないけど、言い方とか距離の保ち方とか声色が良いのだ

「グイグイ」くる「ずうずうしく馴れ馴れしい女（男）」で
いきなり「近い」位置に立つ人ってキライ....................

うん、めんどくさいなアタシって（笑）書いてて解ったわ
だけど気に入ったら、チャッチャと買って金払いもイイヨ（笑）

汲みあげ湯葉と卵黄のパフェ

◆汲みあげ湯葉
◆卵黄

◆うすくち醤油
◆煮切り酒

◆わさび

ネットリ濃厚で美味だった

この湯葉には「雲丹」があうけど、そう気軽には使えない
だけど手軽な卵黄でも、雲丹に負けないくらいとても美味しい


本当は「温泉卵」を拵えたけど、見事に失敗して「ただのゆで卵」になった
それで急遽、卵黄をのっけたんだけど、こっちのほうが美味しかった（笑）

このあとは「青大豆のざる豆腐」とつづき、「おとうふ祭り」になった晩でした

「酢味噌マヨネーズ」の千切りサラダ

千切り野菜にごく薄塩をあて、シンナリしたら軽く水切りをして
「からし酢味噌」と「マヨネーズ」で拵えたドレッシングを、とろり

「からし酢味噌」は、下記事の「おさしみ蒟蒻」の残りもんで
そこにマヨネーズをたっぷり足して、生野菜にかけてみたら

ものすごく美味しかった（笑）
まるで、バンバンジーソースみたいな味


◆からし酢味噌

　・手前味噌・西京味噌
　・きび砂糖・醤油
　・和からし・千鳥酢

........を擂り鉢であたったもの

◆マヨネーズ

　・思い切ってタップリ混ぜる


う～ん、この塩梅はいいな、え～もんめっけ

野菜は「塩もみ」せず、しゃっきりまんまでもＯＫ

いわしの辛煮

鰯を一ザル買ってきて、リクエストで塩焼きにして食べた
だけどまだ何尾も残っているから、新鮮なうちに「辛煮」する

とっても美味しく煮えた



鰯は.........................................

　・「筒切り」にし内臓を処理する

　・流水の下で、中骨のところを割り箸でこそげ
　　残った内臓や血合いを洗い流す

　・塩水に１５分くらい晒す
　・何度か水を取りかえ、やさしく洗浄する

...........これでピカピカの、臭みの抜けた鰯になる

◆酒（水をすこし）
◆醤油・小梅干し

◆きび砂糖・味の母（控えめに使う）

◆利尻こんぶ
◆しょうが千切り
◆赤とんがらし

　・灰汁と脂をとりつつ
　・落とし蓋をして、弱火で煮こむ

　・煮ては休ませを数回くりかえす
　・煮汁がなくなったら、酒と調味料を足す