今朝は不調、簡単な「あるもんのっけ丼」にしてもらう
◆ごはん(つや姫)
◆納豆(たれ)
◆とろろ芋
◆梅肉(2017)
◆おかか
◆小葱
◆じゃこピーマン(※下記事)
◆卵黄
・お醤油を添えて............
◆おつゆ
・昆布・煮干し・かつぶし
・えぞゆきのした(愛別町)
・手前味噌・小葱
◆新しょうが梅シロップ漬け(※下記事)
◆ラディッシュの梅シロップ漬け(※下記事)
・・・
◆ヨーグルト・キウイ・珈琲(あさげ前)
きのうの夕方からグッと調子が悪くなり、変にお腹が空くわりには
なにを食べても呑んでも美味しくなく、だるくてねむくて軽く頭痛
とっとと寝たが、3時前にホットフラッシュ、涼みがてらベランダへ出て
夜風にあたりながら「スーパー火星」を見ようとしたけど、雲おおし
おぼろ月しか見えなかった(ちゃんと眼鏡をかけたのに)..........
そんなこたぁ~なんの関係もないが、今朝はもっと具合悪くなっていた
お弁当を拵える元気もなく、おにぎり弁だけ持っていってもらう
あとは「社食」でお願いしますってことで.................
・・・鱈子おにぎり・奈良漬・・・
ご飯はお茶碗に盛ってパカッとお皿の上に置き、しばし冷ます
すこし冷めたら、「凍った鱈子」を埋め込んで、梅肉と塩で握る
朝餉に使った梅肉が残ってたので、手のひらに塗り、それから塩をつけ
なるべく少ない数で握る、海苔をかるく巻いて、保冷剤と風で冷ます
お弁当箱に詰めるときは、キッチンペーパーで軽く握って素手では触らない
※それか梅酢をつけた手で触る
冬はもっといい加減だけど、さすがに「夏のおにぎり」は気を遣う
けど「ラップにぎり」の「ラップ包み」は無理だし
かといって「ビニール手袋にぎり」もちょっと............
梅干しさまさまだ
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う~右目の奥が鈍痛、涙もでる、がまんできる程度だけど片頭痛なのかな
いつも三叉神経って呼ばれるところが痛むけど、これって神経痛じゃないよなぁ
いつもとくに痛いのが、右目の奥と右耳の後ろ
頭皮がズキンと痛むのが時々ある、すごく激痛だけど一瞬でおわる.........
長々と痛むからけっこ~辛いけど、ひとつひとつが瞬間だから何とか耐えられる
調べたら「頭皮神経痛」ってのかも
物心ついたときから頭痛とは仲良しだけど、ずっと緊張性のほうだった
それが片頭痛も併発していると気づいたのは、2010年の炎暑の夏
10日ほど自宅で苦しみ、最後はあわや救急車ってとこまでいって
たしか3ヶ月間くらい、脳神経外科に通った.................
あとで気づいたけど、その10年くらい前から片頭痛にはなっていた
だけど頭痛と思わなくて、寝ちがいなどで炎症を起こしてるのかと
必死でシップ貼ったりしてた(逆効果?)..................
となると今のあたしは、緊張性頭痛、片頭痛、頭皮神経痛の3つを抱えてるのか
「頭痛」はあたしの日常だけど、あたしを生んだ母は頭痛を経験したことがない
だからまったくの無理解で、自分で鎮痛剤を買えるようになるまで地獄だった
母曰く、「妊娠したとき鎮痛剤は毒だから」という理由で飲ませてくれず
小学生や中学生だったあたしは、ころげまわって吐きに吐いて痛みに耐えていた
妊娠してないし妊娠するようなこともしてないのに
この件は今でもほんとに、大人げないとは思うけど、恨みに恨んでることのひとつ
「食いものの恨み」って言葉があるけれど、「痛みの恨み・鎮痛剤の恨み」は根深い
だからと思うけど、いま年老いた母が体の不調や痛みを訴えても、どうにも気持ちが添えず
口ではうまく言っているけれど、心のなかは冷酷で、あたしは鬼娘だなぁ~といつも呆れる
大人げないこと甚だしいが、子供んときの傷って消えない、子育てって恐ろしいもんだな
薬のんで寝よ