ローストチキンから続いている「始末・展開料理」の続き...................
◆※スペアリブと大根の韓国煮
・水で薄めて
◆ルウの煮こみペースト(ザ・カリー辛口)
◆玉葱・人参
・足してコトコト煮こむ
◆カレールウ
・ちょっとづつ溶かしては煮る、を繰り返す
・途中、もう一回「玉葱」を足した
◆セレベス
・柔らかくなるまで煮る
◆カレー粉
・風味をつけて出来上がり
◆もち米入りのご飯(白米2:もち米1)
◆ラッキョウ・福神漬け・紫蘇の実漬け(すべて市販)
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セレベスは苦手なんだけど、咄嗟にカレーに入れてみたら美味しかった
いっけん里芋に似てはいるが、「風味」が全く違うので「和風」に煮ても美味しくない
でも、「濃い味」や「洋風味」だと良いみたいだな~なるほどなぁ
・・・翌朝の、オット朝餉・・・
めだまは、湯を注いで「蒸焼き」したのでフルフルです
薬味が入ってる瓶は「プリン」と「びわ杏仁豆腐」が入ってた瓶、三芳村で買ったやつ
プラの蓋が付いてたから取っておいたんだけど、ぶじ役に立って良かった(笑)
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さすがにこれで食べきれるだろう(笑)......................
ほぼ1週間続いてしまった「ローストチキンの想い出」、でした
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今日でオットは仕事納め、思えば昨日の「やきにく弁当」が弁当納めだった
手抜き弁だけど、デパ地下で買った、ちょっと奮発した牛肉を使ってあった
おいしかった~と言ったあとで、でも牛肉が上等すぎるな勿体ないなと言っていた
勿体なくはない、うちの大事な「稼ぎ頭様の御昼食」なんだからそれでいいのだ
一生懸命働いてるんだから、それぐらい食べる権利があるのだ、遠慮するな(笑)
なんでこんなお世辞を並べてるかっていうと、昨夜、アタシ名義の通帳をみせてくれた
そしたらビックリするほど入っていた............いつのまに..................
「20万くらいしかないと思ってた」と言ったら笑われた、もっと優しくしてやろう
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どんどこ冷え込んで、年末な空気になってきた
今日の宅配野菜が届いたら、ほとんどの食材がそろう
あとはギリギリに買うしかないものが残るだけ
年末年始ったって、決まりきったものを2人分チマチマ拵えるだけだから
そんなに大したことじゃないはずだけど、それなりの数になるから面倒だ
メニューを書きだして、買い忘れがないかチェックする
メニューも実は本決まりではない、わりと「拵えながら」変更するタチで
気まぐれだから「流動性」を持たせておく、多めに考えて準備しとく
それに「正月料理」だと思うと、つい材料の質のランクを上げてしまう
なので経費がかさむ、が仕方がない
年の終わりと初めに、貧乏くさい辛気くさい食卓なんかにしたくない
ここでケチると1年の運気が逃げる、気がする、ただの思い込みだけど(笑)
おざなり、いやなおざり?だっけ、とにかく「ここ」こそ丁寧にすべきだと思う
身分不相応に豪華にするのはカッコ悪いけど、身の丈にあった「精一杯」はすべきと思う
貧乏くさいことしてると「貧乏神」がやってくる
くわばらくわばら