甘酸っぱい春雨の煮こみ

◆「春雨の甘酢和え」の展開


かるく油で炒めてから

「薄いめんつゆ」で煮こむ（４～５分）

※（味がついてるから加減する）


味見をして「塩」で調節し

火を止めてから.....ごま油を垂らす


酸っぱいから、熱々はむせる（笑）

すこし冷めてから食べたほうが、美味しいです

もちろん、冷蔵庫で冷たくしてもＯＫ


酒肴もいいけど、ご飯のおかずにもなる......。

予防薬

頭痛....................

なかなか痛みがとれずスッキリしないので

先生と相談して【予防薬】を飲むことにした


えっと......「ミグシス」だって

とりあえず１ヶ月間、朝夕１錠づつ


それと、「ロキソプロフェン」も処方してもらう

ある程度の「量」を所持してないと不安、お守りのようなもんだ

薬中みたい



それと.......次回、ＭＲ検査も受けることになった

脳の血管の検査？　やれやれ..................

年も年だから...........仕方がないですね



受診するたびに.................

初めにとったＣＴスキャン？っていうんですか？

脳の断層写真.......上から横から正面からの、輪切り画像

あれを連続画像で見せられながら、色々と説明を受けるのですが


すごい絵ずら


鼻なんかひん曲がってるし（中も）

目ん玉も平行じゃない感じだし


「化け物じゃん」


だけど脳は美しかった（笑）

完璧な形で、頭蓋骨に納まっていて感心した


アタシって............

「見えないとこ」が美しいタイプなんだって知った

そっか～そうだったのかぁ～納得



しかし、先生の机の上に鎮座している「脳の模型」

脳だけならいいけど、マネキンの頭みたいなので

それも変な顔で坊主で、さらに脳が「むきだし」だから

オマヌケ全開

目があうぅ～こっち見るなぁ～ぷぷ～っ


ゲラ子のアタシは、笑いを堪えるのに必死だ


そんなこんなで、先生様の「お話」に集中できない


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涼しかった２日間は、あっというまに過ぎ去り

ふたたび灼熱地獄


がんばりましょ～！


ホラーでも観ましょ......「エミリーローズ」

ワカメの辛子酢味噌

最近...............

こんな「すっぱ味」ばっかり、食べてる気がする

美味しくてオイシクテ堪らない


この猛暑で..............

電気の消費量が増えてるだろうけど

「お酢」の消費量も、増えてるんじゃなかろうか

スペアリブの味噌煮

◆豚スペアリブ

・サッと下茹でし流水で洗浄

◆いんげん・玉葱（４つ割り）


・・・煮汁・・・

◆水・日本酒（たっぷり）
◆味噌（自家製）

◆昆布・梅干しの種

◆焼肉のたれ
◆醤油
◆コチュジャン
◆大蒜（まるまんま１粒）
◆生姜スライス


※煮はじめは「シャバシャバ」な薄味の煮汁........

　そのまま蓋を「はんぶん」きせながら
　小１時間ほど【弱火】でフツフツと、じっくり煮る

　大蒜が煮えたら潰して汁に混ぜる

※もっいっかな～？と思った頃.................

　ガ～ッと強火にして煮たて
　３分の１ほどまで煮つめる （お好み加減）




ねり辛子をまぶしても、美味.................。


※グリルやＢＢＱより、アッサリ仕上がるのが「煮こみ」

・下茹でし洗浄することで、灰汁と余分な脂がぬけ
　「みぎれい」に気持ちよく、煮こみ作業がすすむ

・また、クセや雑味も抜け、すっきりした味に仕上がり
　トロトロと柔らかいけど、脂っこくなくて食べやすい



・・・【食べやすくするために】・・・

スペアリブ、カブリつく方が多いかな？

ナイフ・フォークで食べるにしても

身離れしやすい方法ってのがあって

それは身と反対側の「骨の薄皮」........

ここに切り込みを入れると、身はズコッと離れる

なので、煮こむ前に「ココ」に縦に切り込みを入れておくと

手づかみでも、ナイフ・フォークでも、食べやすくなる

春雨の甘酢和え（生七味いり）

うちの定番、ノンオイルの「春雨サラダ」なのですが

風味づけに【生七味】を使ったら

爽やかな辛味が加わって、美味しくなりました


◆緑豆はるさめ

・茹でる

◆インゲン

・茹でて斜め切り

◆キュウリ・人参・赤ピーマン

・細切りにして「軽く」塩をする
・汁は捨てずに「そのまま」和える


※ボールに材料を入れて


◆きび砂糖

・和える（揉み込む）

◆千鳥酢
◆塩（少々）

・和える

◆生七味（椒房庵）


※塩は、生七味にも野菜にもあるので加減する



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この甘酢和えを基本に...............

オイルを使ったり、ナンプラー・レモンを使ったり

ハムや茹で鶏・焼き豚などを追加したり、胡麻をふったり

香味野菜やキノコや魚介類など、応用はいくらでも.......


だけど、この「野菜だけの甘酢和え」が、いちばん好きかな

うなたま弁当・２

先週も登場してた「お弁当」ですが.......

今週ラストに再び.................

こちらは、国産の鰻蒲で.........


◆日本酒・おつゆ（少々）・山椒の辛煮

......で、サッと温めなおし

◆煎り卵
◆沢庵・大根の味噌漬け（市販）
◆インスタント吸い物



こちらは.........................


・・・先週の台湾産・・・


これだって美味しかったけど...............

やはり、今日のほうが「数十段」お味が上（笑）


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さすがに暑さにバテて、「どんぶり弁当」が続いてしまう

夜、寝る前に「仕込み」をするのですが

最近は、もぅ～眠いっていうかグッタリっていうか

お米を炊飯器にセットし、出汁を用意するってとこで

完璧に.......力つきる

しょうがないですよね、夏は......臨機応変がんばらない

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今朝もまっくら、雨が降っています

涼しい

遠雷が聞こえる

今日も、引き続き「一息」つけそうです

野鳥たちの声も、気のせいかウレシソウ♪

うな丼

今夜は「涼しい夜風」がふいています

部屋の中を、夜風が流れています


すんごく、贅沢な気分


ずっとこれが続くといいのに......んなわけないか（笑）



オット土産の、国産の鰻蒲

１人前は多いので、半人前で堪能する

ん～やっぱり美味しいなっ


事前に「電話連絡」が入っていたので

炊きたて飯と、濃い「１番だし」のおつゆ

鰻蒲はいつものように、日本酒蒸しで


ひっじょ～に美味でございました

元気でるぞぉ～がんばるぞぉ～



朝から、あんまり涼しかったから（※）オダッチャッテ

キッチンの大掃除......洗った磨いた拭いた～

ピッカピカになって大満足

いい～感じの疲労感

午後からは......雨音を聞きながら「昼寝三昧」


でも、まだ眠い

お腹いっぱいになったら、ますます眠い

そして、この夜風だ

あ～極楽だぁ


お眠り......と誰かが誘っている



おやすみなさい



（※）.....おだつ、北海道弁です

人が集まったりした時に、テンションのあがった子供が
必要以上に「はしゃぎ・騒ぎまくる」さまを言います

行儀のいい様子ではありません

行儀の悪い大人にも、説教調で使われます（笑）

牛肉と春雨の煮こみ

「すきやき・牛丼」よりサッパリ味の、夏バージョン


◆緑豆はるさめ

・春雨は「もどさず」、じかに煮汁に入れて煮こむ

◆牛肉切り落とし

・中国醤油・日本酒でマリネ

◆玉葱・ピーマン（赤・緑）

・薄切り


玉葱から炒めはじめ、牛肉にも火が通ったら.......


◆めんつゆ・水・味の母・醤油・塩

・汁は多めで炒め煮
・春雨をいれる（もどさずに）
・３分ほど、混ぜながら炒め煮（強火）

・ごはんにのっける（汁を少しかける）

◆紅しょうが・ポピーシード


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暑さと頭痛で、「バテバテきばな」でありますが..........

今朝は雨っ......風が涼し～っ

もっと降れぇぇ～っ（涙）


冷房をきって、部屋中はしり回って「まど全開」ばぁぁ～ん


深呼吸

はぁ～っ、なんか久しぶりな感じ.....自然の風


今日は最高気温も３０℃くらいらしいし

一息つけそうです♪

鶏のバルサミコ醤油

【バルサミコ酢】と【醤油】のコンビは、大好きです

それに、フレッシュな野菜が加わると

もっともっと美味しい「ソース」になります


◆バルサミコ酢（３年もの）

・うちは高級品じゃないから、軽く煮つめて酸味を飛ばす
・トロンと甘く適度な酸味が美味しい、香りもいい

◆うすくち醤油・胡椒

・割合はお好みですが、野菜が入るので濃いめに

◆トマト・玉葱・胡瓜など

・細かいみじん切り
・早めに和えておく（馴染んだほうが美味）


◆鶏もも肉

・日本酒・塩でマリネ
・小麦粉をつけて、カリッと焼く

・ソースを「たっぷり」かける


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サラダのような「ソース」です

鶏は「カリカリ」かつ「ジューシー」に仕上げて下さい

ナイフで切ったとき、溢れ出る「肉汁」がソースと合わさって

とてもとても！　美味しくなります

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※上等なバルサミコなら、煮つめる必要はありません

※このソースは「魚介類」にも、とても合います

南の島のビーさん

すんごく遅ればせながら.......【ホノカアボーイ】を観た

大好きな「高山さん」が、お料理の監修をされていたので

やっとこさ観てみたのですが （ごめんなさい）

予想通り、お料理が美味しかった


ほのぼのあったかくて、丁寧で弄りすぎてなくて

華美すぎず家庭臭ぷんぷんの、美味しそうな食卓だった

だからって、実用主義いってんばりの色気のないものではなく


遊び心あり（虹のゼリー）・イタズラあり（海老天）

出来たてを、器や盛りつけを、配置や色どりを、ライトアップを


一生懸命に相手を想いやる「おもてなし」の心


「作る人」はみんな同じと思うけど

お料理しながら思うことは「たったひとつ」

食べてくれる人の「笑顔」......それだけ


ビーさんの、お料理の

女らしいカドのない、まぁ～るい可愛らしさ

まるで「ピンクのハート」だなって思った

そっか「おもてなし」って愛だった


実在の「ビーさん料理」と、「高山さん料理」が重なって

ものすごく、いい味を醸し出していた


原作を読んだことはありませんが

監督さんが高山さんを誘った意図が、なんとなく伝わってきました



時が止まったような古い小さな街で

のんびりと過ごす「お年寄りたち」

その向こうに、苛酷であったであろう長い長い「開拓者」としての人生

置いてきてしまったものだって、たくさん.......あったはず

とにかく、時は流れ

静かに静かに.......それぞれが幕を下ろそうとしている


そんなとき


ビーさんちに、でっかい「迷い猫」がやってくる


自分でも忘れるくらい、胸の奥に閉じ込めていた

ビーさんの「愛情の風船」を...................


うら若き女性として、母として、祖母として

そして「今を生きる」等身大の自分としての、風船を.........


１人の青年に、パシャーンと静かにぶつけたのかな

イタズラするみたいに、ぶつけたのかな

アタシにはそうみえた


毎日ごはんを作って食べさせて

アタシも同じ方法で、愛情表現している

毎日まいにち、ただただ繰り返している

呆れかえって見てる人も、たぶん多いと思う（笑）


そんなアタシの愛情は「一色」だけど

ビーさんのは何色もあって、七色だって言ったら出来過ぎかな？


色々なことが複雑に心を過ったであろう、あの日々

様々な風が、嵐のように吹き荒れたであろう、あの日々

辛い夜でさえ、きっと楽しく幸せだったんだろうな


最後に..........................

明方の薄あかるい寝室の中で、青年の寝顔をジッとみるビーさん

寝室の扉の前でもう１度だけ、青年を振り返るビーさん


涙が止まりませんでした



い～映画でした





ＰＳ.....骨董市マニアには「たまらん」内容となっております
　　　　また、他の出演者も抜群であり、どのカットも全て絵のようで
　　　　ものすごく好みでありました......いっぱい撮っちゃった(陳謝）

マグロの味噌漬

◆青海苔のタマゴ焼き（甘）
◆マグロの味噌漬け
◆インゲンの梅煮

◆炙りシイタケ（醤油）
◆シバ漬け（自家製）
◆大根の漬物（市販）
◆黒ごま・レタス・プチトマト



・・・【マグロの味噌漬け】・・・

お刺身用の柵............................

「塊」で味噌漬け（自家製みそ・味の母）にし
味噌を拭い、小さくカットしてから「油焼き」にした

※丁度よく味がしみてました.....ごはんがススム味


・・・【インゲンの梅煮】・・・

インゲンのクタクタ煮...............................

※「梅干し・鰹節・水すこし・薄口しょうゆ・酒・味の母」※


・・・【自家製のシバ漬け】・・・

あまったハンパ野菜で.............................

軽く塩漬けして絞り、赤梅酢・みりんに漬けてある

焼肉・半熟卵ソース

こってり味の「焼肉」に、半熟卵を合わせました
濃いめのタレと卵の黄身、トロンと絡まって丁度いい味


◆豚の薄切り
◆焼肉のたれ・日本酒
◆大蒜ねぎ醤油（大蒜も擦りおろす）
◆カレー粉

・しばらく漬けて、ソーセージ状にまとめる
・フライパンに「蓋」をして蒸し焼きする
・最後に強火にし、焼肉のタレを追加して煮絡める

◆プチトマト

・最後に一緒に焼く

◆レタス

・冷水に晒し、水分をキッチリ切る

◆ピクルス

◆半熟たまご（黒ごま）




味がついてるのは.......焼肉とピクルスのみ
２つとも「強い味」だから、他は調味料を使わない


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ピクルス.......美味しいって褒められた♪

うちのは「水」を一滴も使ってないから

酸っぱい味だけど、千鳥酢だから美味しいです


暑さのせいか.......いつもより「酢」の消費量がスゴイ（笑）

もともと好きだけど、食べたいな～と思うのは「すっぱ」ばっかり

買ったばかりの千鳥酢.......もう無くなりそうだっ

もう１本......買い足しといて良かった


ラーメン屋さんで、珍しく「冷やし中華」を注文したけど

うち好みの、胡麻をつかった美味しいタレで嬉しかった

具もシンプルで地味なくらい、そこがまたまた気に入った

だけど.....「お酢」を３回転くらいかけちゃった（笑）

もちろん、激ウマだった


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朝～午後３時くらいまで、冷房を切っていた本日........

すこし風があったので、なんとなく扇風機だけで過ごせた


なんとなく

ＣＤかけたり、ドリームガールズのＢＲ観たりしてて


気がついたら「大音量」で踊りまくっていた！

げっ、窓が全開だったの忘れてた！

そして.....あきらかに脱水していた！


バカなおばちゃんだっ

煮込みバーグ弁当

本日は...........

モ○ンボンの【ハンバーグソース】を使いました

【ケチャップ・醤油・胡椒】などで、すこし味を補足する


◆ハンバーグ

・前の晩から練っておく
・まるめて両面を焼きつけ

・玉葱と一緒に「ソース」で煮込む

◆５色の花むすび御飯
◆ぬか漬け （キュウリ・赤ピーマン）


非常に簡単な献立ですが....................

夏は、冷ますのに時間がかかる！これは面倒～っ



ほら、必死で冷ましてるでしょ？（扇風機もあててる）

なんせ、寝坊で時間がないから（恥）


冬場は.....５～１０分で作っちゃうなんて「乱暴な日」もあるけど

夏場はそうもいかない......冷ます時間が必要だから、最低でも２５分いる

作った順番から「扇風機」の前に並ぶ、冷水のボールの中に浮かぶ


もう戦争（笑）


１００均で買った、ステンレスの「小ボール」「小バット」が大活躍！


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１００均の「ちいさいシリーズ」の大ファンである

上の、ボールやバットなど「ちいさいもん」を愛用しているし

「おたま」も「フライ返し」も「泡だて器」も

赤い柄の、「ちいさいシリーズ」のやつ


もう２０年近く使っていて

とうとう「フライ返し」が壊れた

がっ......そのまま使っていたら

さすがにオットに注意され（笑）

買い物へいった時、ま～立派で高価な「フライ返し」を

買え買えと、有難いことに「執拗」に薦められた（オットに）


ついでに言うと、まともな「ザル」も持っていない

いつ買ったか忘れたプラスチックの、しかも１か所「穴」が開いてる

が.....１個と、柄のついたの１個、ミニザル１個と、あとは竹製が数枚

これも「買いなさい！」と怒られたけど.....................


けっきょく、その日も「気に入らなくて」買わなかった

だってデッカクて重くて、すんごく高い.......馬鹿バカしいっ

たかがザルにっ、フライ返しにっ、あ～耐えられない（笑）


で後日......１００均一で「赤い柄の小さいフライ返し」を１つ買った

オットにむかって、「フライ返し」をブンブン振り回しながら

【これで文句ないでしょ！２０年はもつぜっ】とエバッテ言った


笑われた

カボチャの塩蒸し（バターのっけ）

強めに塩をふって

ひたすら蒸したダケ


食べる時は、無塩バターをのっけて


南瓜は「もともと」甘いから

さらに甘辛っく煮たのは得意ではなく

餡かけ.....みたいなのも好きじゃないし

「そぼろ」など、お肉と組み合わせるのも苦手


よって


シンプルに【塩蒸し・塩茹で・素焼き・素揚げ】が多く

せいぜい【天麩羅・味噌汁・南瓜だんご・揚げびたし】くらいで

あまり「手をかけた」料理にはならない


残っても、展開しやすいから重宝するし

すこし多めに蒸してしまいます

どんがめ煮

「泥亀煮」と書きます.....「泥亀汁」ってのもあります

茄子に切り込みを「格子」にいれ

「黒ゴマ」や味噌で煮込んだものを

「どんがめ」と呼んでいるようです

確かに、そう見えますもんね（笑）


うちはアッサリ.....醤油べースで煮込みました


◆茄子・インゲン

・油で炒めて

◆甘めのメンユツ・日本酒
◆新しょうが（千切り）

・しばらく煮て

◆黒ゴマ（脂が滲むまで擂ったもの）

・【たっぷり】加えてクツクツ煮こむ



久しぶりに作ったけど、やっぱり美味しいなぁ～

夏にはピッタリな味.......滋養がつきます