未開封の牛乳が賞味期限、慌ててベシャメルを煮込む
◆小麦粉をバターで炒め、牛乳でサラサラ状にのばす
◆薄切り玉葱・千切りベーコン・酒を加え、ゆっくり煮つめる
◆塩・白コショウ・ナツメグ
・まず、ポテトグラタン・
じゃが芋の上にベシャメルをたっぷりかけ、チーズをちらして焼く
・別の日は白菜シチューに展開・
・おっと夕餉(禁酒日)・
白菜と水とコンソメをアラジンにかけ、トロトロになるまでしばらく煮て
上記のベシャメルと、食べ残しのポテトグラタンを加え、煮込む
しばらく煮たら、牛乳と冷凍グリンピースをたっぷり加え
塩・コショウ・ナツメグ、牛乳で溶いたコンスターチでトロミをつける
仕上げに、無塩バターを落として火を止める
盛りつけて、黒コショウを挽く
・シチューをさらに、クリームカレーに展開・
人参・玉葱・厚揚げ(それぞれ残りもん)、鶏がらスープの素も少し足して
軽く煮たらルウを溶かし、牛乳も加えてのばす(味が濃かったので)
かき混ぜながらとろとろと20~30分ほど煮て、人参に火が通ったら火を止める
クリーミーなんだけど、ジャワのスパイシー辛口を使ったからけっこ~からいっ
それぞれ美味しくできているが、どんどん量が増えて
ぜんぜんなくならない、たべきれない、な~ぜ~?
・・・
そういえば、アラジン調理や、アラジンで沸かした湯を保存して使うよう工夫して
自分なりにガス代の節約に励んでみたら、1ヶ月で【3500円】近くガス代がマイナスに
昨年のおなじ月のガス代と比べ(おっとが記録している)、おっとが教えてくれた
褒められた~♪ ふふふ~ん♪ やればできるじゃ~んあたしでもぉ~♪
余談だけど、温水より熱い湯をつかっていたから手荒れしちゃって
それでゴム手袋を使うようにしたら、熱湯も平気だが冷水も平気なんだと気づく
せっかくの熱湯だから「熱湯まんま」使う方が、洗いあがりが気持ちいいし
まな板や包丁、スポンジやダスターの消毒もできてとっても便利だ
ゴム手をはくと、その熱湯を火傷せず使える
こちらの水道水は、これからどんどんと冷たくなっていって
しまいにゃ「氷」のほうが温かいんじゃ?ってくらいまで下がる
「手が切れるような」なんて比喩は、ちゃんちゃらおかしいぜって冷たさで
今現在でもかなり冷たいが(米研ぎキツイ)、厳寒期は腕ごとお陀仏しそうな
無理して使えば頭までもげそうに痛くなり、うぅぅ~っとしばし悶絶する氷点下
つまりそんな冷たい水を「温水化」するには、余計にガスを使うってことでもあり
寒いってことは、ガスやら灯油やら電気やら、とにかくお金がかかるってことだ
移住したいランキングで、北海道が1位だか2位だかになっていたが
2人で呆れてしまった、こんなに住みにくい処もないのにと....................
なんでも上位の北海道だが、かなり「誤解」されてると思うのは私だけか
話が脱線した
冷水の話にもどると、熱湯対策のゴム手が、その冷水からも守ってくれる
だから水洗いもまったく苦じゃなくて、それでますます湯沸かし器を使わない
もちろん湯沸かし器だけじゃないけど、アラジンと大型ポットとゴム手袋で
思ってより節約できてびっくらした、って話でしたっがんばりますっ
ちなみに愛用のゴム手は..............................
「富士商 キッチン ロング ゴム手袋 水だれしない ドリップストッピー 」という商品
その黄色のsサイズを使っている、このゴム手、今まで買った中で一番いい
・おまけショット(おっと撮影)・
最近のスッチの様子
成長しすぎて裏の倉庫へ追いやられ、処分寸前だったのをペットショップから救出
そんな生い立ちなもんだから、手乗りになるには遅すぎて今まで触れなかった
それでも転勤しながら25年も一緒にいるから、それなりの信頼関係は出来ていた
昼間はカゴから出て自分の陣地で遊び(別荘も持っていた)、夜になって
「入りなさい」と指示すると、飛んできてスルッとカゴに入るという素直さ
10年も過ぎたころから、「やっと」手ずから青菜を食べるようになった以外は
むりな接触も要求せず、お互い、付かず離れずで過ごしてきた.......................
それでも、誰に頭をかいてもらう経験もなく(オカメインコはかいてもらうのが大好き)
段ボール紙の端っこをつかって、器用に自分でかいている姿をみると不憫に思っていた
嫌われていたが(笑)唯一のガールフレンドも、3年前に虹の彼方へ飛んでいってしまった
そのとたん瞳から光が失われ、がっくりと老けた、ときどき体調も崩すようになった
今年に入ってから足も弱り、外に出たがらなくなりカゴに籠るように...............
かなり寒がるからヒーターやホッカイロなどで常に温め、飲食の世話もしている
用事があるとあたしを呼ぶんだ、来るまで呼び続ける、水とか眩しいとかそんなことで
そのうち具合が悪くても呼ぶようになった、眼があうと必死にアピールする
詳細は省くが、そんなときは、おっとと協力して処置してあげるんだけど
そのときに「掴まないと」ならないのが、なんとも可哀そうでやるせない
ものすごく噛む子だったから軍手をはいていたんだけど、掴みにくい
あるとき噛まれる覚悟で、素手でサッと掴んだらまったく噛まない
すぐに胸に抱いたらストンと静かになって、大人しくしているし
はじめは恐怖で固まっているのかと思ったけど、そうでもない
頭を撫でたり、かいてあげたりしてやると気持ちよさそうに寝てしまう
逃げようともしないから、手のひらにのっかってるだけなんだけど
もう片方の手のひらで、頭を包んであげてるほうが落ちつくらしい
この画像は、おっとが鳥かごを掃除したときのこと
30分くらい、ず~っとラブラブな時間を楽しんでいる
立ち上がろうが歩こうが揺らそうが、このままジ~ッとウトウトしている
この時しか触れないから、触り放題なで放題、顔すりすりまで平気
頭にキスしてブブブブやっても平気、為すがまま.........驚いている
こんなに喜ぶなら、もっとはやく抱っこしてあげればよかった
でもいちばん癒されてるのはあたし
◆小麦粉をバターで炒め、牛乳でサラサラ状にのばす
◆薄切り玉葱・千切りベーコン・酒を加え、ゆっくり煮つめる
◆塩・白コショウ・ナツメグ
・まず、ポテトグラタン・
じゃが芋の上にベシャメルをたっぷりかけ、チーズをちらして焼く
・別の日は白菜シチューに展開・
・おっと夕餉(禁酒日)・
白菜と水とコンソメをアラジンにかけ、トロトロになるまでしばらく煮て
上記のベシャメルと、食べ残しのポテトグラタンを加え、煮込む
しばらく煮たら、牛乳と冷凍グリンピースをたっぷり加え
塩・コショウ・ナツメグ、牛乳で溶いたコンスターチでトロミをつける
仕上げに、無塩バターを落として火を止める
盛りつけて、黒コショウを挽く
・シチューをさらに、クリームカレーに展開・
人参・玉葱・厚揚げ(それぞれ残りもん)、鶏がらスープの素も少し足して
軽く煮たらルウを溶かし、牛乳も加えてのばす(味が濃かったので)
かき混ぜながらとろとろと20~30分ほど煮て、人参に火が通ったら火を止める
クリーミーなんだけど、ジャワのスパイシー辛口を使ったからけっこ~からいっ
それぞれ美味しくできているが、どんどん量が増えて
ぜんぜんなくならない、たべきれない、な~ぜ~?
・・・
そういえば、アラジン調理や、アラジンで沸かした湯を保存して使うよう工夫して
自分なりにガス代の節約に励んでみたら、1ヶ月で【3500円】近くガス代がマイナスに
昨年のおなじ月のガス代と比べ(おっとが記録している)、おっとが教えてくれた
褒められた~♪ ふふふ~ん♪ やればできるじゃ~んあたしでもぉ~♪
余談だけど、温水より熱い湯をつかっていたから手荒れしちゃって
それでゴム手袋を使うようにしたら、熱湯も平気だが冷水も平気なんだと気づく
せっかくの熱湯だから「熱湯まんま」使う方が、洗いあがりが気持ちいいし
まな板や包丁、スポンジやダスターの消毒もできてとっても便利だ
ゴム手をはくと、その熱湯を火傷せず使える
こちらの水道水は、これからどんどんと冷たくなっていって
しまいにゃ「氷」のほうが温かいんじゃ?ってくらいまで下がる
「手が切れるような」なんて比喩は、ちゃんちゃらおかしいぜって冷たさで
今現在でもかなり冷たいが(米研ぎキツイ)、厳寒期は腕ごとお陀仏しそうな
無理して使えば頭までもげそうに痛くなり、うぅぅ~っとしばし悶絶する氷点下
つまりそんな冷たい水を「温水化」するには、余計にガスを使うってことでもあり
寒いってことは、ガスやら灯油やら電気やら、とにかくお金がかかるってことだ
移住したいランキングで、北海道が1位だか2位だかになっていたが
2人で呆れてしまった、こんなに住みにくい処もないのにと....................
なんでも上位の北海道だが、かなり「誤解」されてると思うのは私だけか
話が脱線した
冷水の話にもどると、熱湯対策のゴム手が、その冷水からも守ってくれる
だから水洗いもまったく苦じゃなくて、それでますます湯沸かし器を使わない
もちろん湯沸かし器だけじゃないけど、アラジンと大型ポットとゴム手袋で
思ってより節約できてびっくらした、って話でしたっがんばりますっ
ちなみに愛用のゴム手は..............................
「富士商 キッチン ロング ゴム手袋 水だれしない ドリップストッピー 」という商品
その黄色のsサイズを使っている、このゴム手、今まで買った中で一番いい
・おまけショット(おっと撮影)・
最近のスッチの様子
成長しすぎて裏の倉庫へ追いやられ、処分寸前だったのをペットショップから救出
そんな生い立ちなもんだから、手乗りになるには遅すぎて今まで触れなかった
それでも転勤しながら25年も一緒にいるから、それなりの信頼関係は出来ていた
昼間はカゴから出て自分の陣地で遊び(別荘も持っていた)、夜になって
「入りなさい」と指示すると、飛んできてスルッとカゴに入るという素直さ
10年も過ぎたころから、「やっと」手ずから青菜を食べるようになった以外は
むりな接触も要求せず、お互い、付かず離れずで過ごしてきた.......................
それでも、誰に頭をかいてもらう経験もなく(オカメインコはかいてもらうのが大好き)
段ボール紙の端っこをつかって、器用に自分でかいている姿をみると不憫に思っていた
嫌われていたが(笑)唯一のガールフレンドも、3年前に虹の彼方へ飛んでいってしまった
そのとたん瞳から光が失われ、がっくりと老けた、ときどき体調も崩すようになった
今年に入ってから足も弱り、外に出たがらなくなりカゴに籠るように...............
かなり寒がるからヒーターやホッカイロなどで常に温め、飲食の世話もしている
用事があるとあたしを呼ぶんだ、来るまで呼び続ける、水とか眩しいとかそんなことで
そのうち具合が悪くても呼ぶようになった、眼があうと必死にアピールする
詳細は省くが、そんなときは、おっとと協力して処置してあげるんだけど
そのときに「掴まないと」ならないのが、なんとも可哀そうでやるせない
ものすごく噛む子だったから軍手をはいていたんだけど、掴みにくい
あるとき噛まれる覚悟で、素手でサッと掴んだらまったく噛まない
すぐに胸に抱いたらストンと静かになって、大人しくしているし
はじめは恐怖で固まっているのかと思ったけど、そうでもない
頭を撫でたり、かいてあげたりしてやると気持ちよさそうに寝てしまう
逃げようともしないから、手のひらにのっかってるだけなんだけど
もう片方の手のひらで、頭を包んであげてるほうが落ちつくらしい
この画像は、おっとが鳥かごを掃除したときのこと
30分くらい、ず~っとラブラブな時間を楽しんでいる
立ち上がろうが歩こうが揺らそうが、このままジ~ッとウトウトしている
この時しか触れないから、触り放題なで放題、顔すりすりまで平気
頭にキスしてブブブブやっても平気、為すがまま.........驚いている
こんなに喜ぶなら、もっとはやく抱っこしてあげればよかった
でもいちばん癒されてるのはあたし