きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓

豚汁・きんぴら・卵焼き・・・朝餉

2014-04-30 | 朝ごはん・昼ごはん

豚汁は「夕べの残り」に色々足して、朝餉用に仕立てなおす


◆ごはん(有機ふっくりんこ・北海道)

◆豚汁(下記事の)

◆しらたき金平牛蒡(下記事の・白ごま)

◆納豆(醤油)

◆卵焼き(きび砂糖・醤油)

◆水菜茎の一夜漬け(羅臼こんぶ・塩)

◆セロリじゃこ


・・・【セロリじゃこ】・・・

◆セロリの葉っぱんとこ

 ・細い茎は薄切り、葉は細かめにざく切り

◆ちりめんじゃこ

 ・サッと水洗いしたあと【2分ほど茹でる】
 ・笊にあげて【冷ます】

◆太白ごま油

 ・セロリ葉とじゃこを、水分が飛ぶまで炒め

◆蔵の素・うすくち醤油

◆太白ごま油

 ・炒め作業の最後に油をたらし、カラリ仕上げる

◆カイエンヌP

 ・お好みで辛味を少し



「ちりめんじゃこ」は、下茹でしたのとセロリの効果で臭みなし

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豚汁・小鍋だて

2014-04-30 | 鍋もの

オットしか食べないので「小鍋だて」にした


◆水・酒

◆大根・人参・牛蒡・玉葱・しらたき
◆里芋(水に晒しヌメリをとったもの)

 ・材料をいれてから点火し、しばらく煮こむ

◆豚バラ

 ・灰汁をとりつつ煮こむ

◆かつぶし(粉)
◆生姜(皮つき繊切り)

◆筍の薄味煮(下記事の)
◆根深ねぎ(斜め切り)

◆しょうゆ

 ・さらにユックリ煮こみ

◆手前味噌(擂鉢でよく擂ってから)

 ・溶かしこんで

◆葱の薄切り(根深の青いとこ)

 ・葱をのっけて、卓上コンロへ移す

◆七色

 ・ミニコンロで温めながら、少しづつよそって供す


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ごはんの「汁もの」ではなく、あくまで「酒肴」なので
お醤油で下味をつけてから、お味噌を薄めに溶いた

何杯もおかわりをして、すごく喜んでいた

呑みすぎたのも手伝って、身体がポカポカになったらしく
食べたあと、しばらくソファーで寝てしまっていた(牛)




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しらたき金平牛蒡

2014-04-30 | 炒めもの

「しらたき」いりの金平牛蒡


◆ごぼう(極細・晒して水を切る)
◆しらたき(下仁田・黒・下茹でしてカット)
◆ごま油

 ・ジャッと炒め

◆蔵の素・白だし
◆味の母・きび砂糖
◆しょうゆ

 ・炒りからめ

◆人参(極細)

 ・炒めあわせ、味を調える

◆カイエンヌP・ごま油

 ・火を止めてから、カイエンヌとごま油を和える


「しらたき」入りなので、白だしを少し使って旨味を補足した


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切干大根の四川漬け

2014-04-30 | もつもの

前回は「※人参と隠元の四川漬け」だったけど、今回は「切干大根」で


◆きりぼし大根(うちは皮を干しといたもの)

 ・たっぷりの水に2~30分つけて戻す
 ・流水をかけながら揉み洗いし、しっかり絞る

◆豆板醤・カイエンヌP・塩

 ・揉みこむように混ぜる

◆しょうゆ・紹興酒・味の素・ごま油

◆きび砂糖

◆花椒(粒)

 ・まんべんなく混ぜる

冷蔵庫で2~3日おいてから.......................


人参と隠元のときは、自然の甘さがあったんだけど
切干しにはないので、きび砂糖を少し追加しといた



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開きにしん一夜干

2014-04-30 | 焼きもの

◆開きにしん(丸共水産・北海道稚内市)

 ・お酒をサッとかけて、塩梅よく焼く


脂がジブジブで身は甘く、すごく美味しかった

うちには薄塩だったから、ちょっとだけお醤油をかけた

にしんの開きって初めて食べたけど、おいしいもんだな


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キャベツと薩摩揚げのクタクタ煮

2014-04-29 | 煮もの

昔なつかしい煮物、アタシには「おふくろ味」かも



◆春キャベツ(鍋にギュウギュウの量)

 ・洗って水分がついたまんま
 ・葉先はちぎって、太い芯はスライス

◆さつま揚げ

 ・熱湯をかけて油抜きし
 ・斜めにスライス

◆人参とピーマンの塩和え(常備菜)
◆いんげん(残りもん)

◆かつぶし(かきたての粉状・血合いのとこ)

◆酒・味の母・しょうゆ

 
 ・厚手の鍋に「すべて」をギュウギュウに詰め
 ・蓋をして火をつける

 ・カサが減ったら

◆豆腐
◆しょうゆ
◆千鳥酢(数滴)

 ・豆腐をおおまかにちぎって入れ
 ・醤油をひとまわし
 ・酢を数滴たらし、強火にする

 ・ふたたび蓋をして、火を弱め10分ほど蒸し煮する

 ・蓋をあけ火を強め、かるく煮つめる
 ・味をみて「塩」などで調える


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



夕べたっぷり煮こんで、「翌朝のぶん」も拵えてあったんだけど
さっき、オットが自分で温めなおして「朝ごはん」してた(ご飯も自分で炊く)

ばくばく食べてオカワリもしてるから、「残しといてよ~」と怒る

お鍋をのぞいたら少ししか残ってないから、アタシは「卵とじ」にでもしよっと
ふふふ、こうやったらもっと美味しいんだからね~だっ、残りもんには福があるのさ

あとは、唐辛子の醤油漬けと、青海苔いりの焼き海苔
これらは最近買ってみて、おいしかったもの





唐辛子はちゃんと辛いし、青海苔は自然に混じったもので香りがいい

◆青唐辛子醤油漬け・株こだわりもん工房・福岡県筑後市
◆青のり混じりカット焼き海苔・成清海苔店・福岡県柳川市

あら、偶然ふたつとも福岡県のものだわ、しかも「青」繋がり

海苔は通常のものより「脆い」みたい
残りご飯でにぎっといた塩むすび、お昼に食べるとき包んでねと
袋のまま置いといたら、オットがパリパリで崩れるってあとで言ってた






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汲みあげ湯葉と生ハム

2014-04-28 | 大豆加工食品

◆汲みあげ湯葉

◆生ハム(三元豚)

◆オリーブ油

◆岩塩

◆水菜


けっこう塩っぱい生ハムだったから、岩塩はちょっぴりだけ
オリーブ油は、美味しいのをタラ~リと好きなだけかける

冷蔵庫にあったもんで適当に組み合わせたら、おいしかった

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鶏の塩焼き

2014-04-28 | 肴・肉

とてもシンプルに.......


◆鶏もも肉

 ・脂を切りとり、筋を切る
 ・厚みのある所は開く

◆塩

 ・きつめに塩を揉みこむ
 ・最低15分は置く(できれば1時間)


フライパンを熱し、ノンオイルで皮めからじっくり焼く
コンガリ焼けたら引っ繰り返し、裏は短めに...........


◆水菜

 ・葉先のほうだけ氷水に浸す
 ・しっかり水分をとる

◆レモン

◆岩塩・ミックス胡椒


水菜をたっぷり敷いて、その上にカットした鶏肉を置き
味見をして岩塩と胡椒をガリガリと挽き、レモンを添える



    ◇


ぜんぜん違う中華料理を考えていたんだけど
なんだか急にシンプルにしたくなって、こ~なった

味見をしたら「あ~おいしいな~」としみじみ思う
アタシはきっと「こういう味」が食べたいんだな、今





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箱焼きカステラ

2014-04-28 | 甘いもの

何度か焼いてる「かすてら」、今回は紙箱でこしらえてみた


オーブンは「180℃」で余熱する.......................

◆中ザラメ

 ・擂鉢であたって細かくする
 
 ・紙箱にオーブンシートを敷く
 ・細かくしたザラメを底に敷く



◆卵白4個・きび砂糖50g

 ・硬く泡立て



◆卵黄4個・きび砂糖100g
◆ハチミツ大匙2

 ・白くなるまで撹拌し
 ・ハチミツを混ぜる

 ・メレンゲの3分の1をよく混ぜて

◆強力粉120g

 ・粉をふるいにかけながら、手早く混ぜる

◆みりん大匙1・サラダ油大匙1・牛乳大匙2

 ・よく混ぜて

 ・「残りのメレンゲ」を混ぜる
 ・さっくりと手早く、でも均一にしっかり混ぜこむ

 ・ザラメを敷いた箱に流し込む
 ・隅までならす
 ・箱をトントンして平均にならす

180℃で10分、160℃で30分ほど焼く.....................

 ・冷ます、翌日からのほうが美味しい



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



美しく膨らむんだけど、オーブンから出すと萎んでしまう
これって仕方のない事なんだろうか、アタシにはよく解らない

何度か焼いて美味しかったもんだから、母への宅急便にも入れてみた

ちょうど「おこづかい」を送ろうと思って、一緒に「手造りもの」を
いろいろと詰めていたら、この「かすてら」も入れてやろうかと思いつく

バターを使っていないから胃腸に優しく、年寄りむきのケーキだし

で空箱を急遽探してきて焼いてみたんだけど、上手くいってるのかな
食べてないから解んないけど、もう北海道へむけて旅立ってしまった


そういえば、ひところ新聞紙の箱で焼くのが流行っていたっけ

今度やってみようかな



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筍ピーマン人参の甘辛炒め・干し蕪の甘酢漬け・・・朝餉

2014-04-28 | 朝ごはん・昼ごはん

筍は最後のさいご、硬いところを寄せ集めて繊切りにし
薄味で煮てあるものを使って、サッとあまじょっぱく炒める

蕪は皮つきのまま、1日ほど天日干ししてから甘酢に漬ける
干したことで甘味が凝縮し、バリボリと歯ごたえもいい


◆ごはん ◆おつゆ(豆腐・あぶらげ・青葱)
◆納豆(青葱・醤油) ◆筍ピーマン人参の甘辛炒め
◆ウインナーの油焼き(醤油) ◆干し蕪の甘酢漬け ◆きゃら蕗

◆苺 ヨーグルト




・・・「筍の薄味煮」・・・

◆筍の硬いとこ

 ・薄切りにして繊切りする

◆水・白だし(薄く)
◆酒(たっぷり)
◆薄口しょうゆ・塩(薄味)

 ・水分量はたっぷり、落とし蓋をして30分ほど煮る
 ・そのまま冷まし、味をしませる



・・・「筍ピーマン人参の甘辛炒め」・・・

◆筍の薄味煮(汁をきって)
◆人参とピーマンの塩和え(繊切りしてちょっぴりの塩を和え冷蔵保存)
◆サラダ油

 ・ジャッと炒め

◆味の母・醤油・一味とんがらし

 ・甘辛に炒りつける




・・・「干し蕪の甘酢漬け」・・・

◆蕪

 ・皮つきのまま櫛形に切り
 ・笊に立てて並べ、半日~1日ほど天日干しする
 ・ザッと洗って乾かし

◆きび砂糖・千鳥酢
◆赤紫蘇の砂糖漬け・赤梅酢

 ・揉みこむように和えて
 ・重石をかける





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帆立とスイスチャードの梅わさびソース

2014-04-27 | 肴・魚

網走産のぷりぷり帆立を、凍ったまま「湯引き」して
氷水で〆る、外っかわだけに火を通す..............


◆帆立(お刺身用・冷凍)

 ・凍ったまま、熱湯に落とし「湯びき」する
 ・すぐに氷水に入れ、引きあげて水分を拭く

 ・斜めに4つ切りにする(ブツ切り)

◆スイスチャード

 ・氷水に晒し、適当にちぎる
 ・笊にあげ水きりし、布巾に包んで振る


◆梅肉(自家製の赤うめぼし)

◆わさびソース

 ・ボールに「粉わさび」と「水」を入れて、マドラーで練る
 ・次に「薄口しょうゆ」を混ぜ「オリーブ油」を混ぜる
 ・最後に味をみて「塩」で調える


 ・スイスチャードを敷き、帆立を散らし
 ・梅肉を塗りつけて、わさびソースをかける


    ◇


帆立は甘酸っぱいソースもあうから迷ったけど
今回は王道で、梅とわさび風味にしてみた

スイスチャードのホロ苦ともあって、春っぽい味で美味しかった



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




うちのGWは暦通りだから明日は御出勤.................
あれやこれや後片付けと朝餉の仕度を終えて、コレを書いている


この週末はなんとなく調子が悪く、そのうちキツイ頭痛にとりつかれ
まったく「ごはん仕度」ができなくて、オットは独りで何とかしてた

明日は仕事だし、まともなもんを食べさせなくっちゃ~と思って
「アヒージョ」と「帆立の梅わさび」と「セロリ胡瓜みょうがの塩もみ」とetc

呑みだす気配にベットを抜けだし、なんとか食べさせることが出来た



いや~痛かった、鎮痛剤が「はんぶん」しか効かなくて痛みが去らず
真夜中、ものすごく不安になってきて絶望感が押しよせる..............

とても嫌な気分になっていたが、これは何時もの「気の迷い」だと
経験からわかっていたので、落ちつけ落ちつけと夜明けをジッと待っていた


偏頭痛って怖い、なんでか知らないけど必ず「鬱っぽく」なる
普通の頭痛では、絶対にそんな変な気持ちにはならないのにな

痛みのメカニズムが反対だからだろうか

真夜中って~のがまた怖い、それも明け方がいちばん怖い
ものすごくテンションが落ちるから、とにかく絶望する

自ら命をたつ、って夜明け前が多いって聞いたけど頷けるな


少女時代にコバルト文庫っていうのがあって、確か「ジュピター」っていう
小説なのかノンフィクションなのか解んないけど、そんな本があった

それは脳腫瘍に罹ってしまった少年の話で(間違ってるかもしれない)
その人の手記(日記?)なんだけど、朝方、頭の痛みに苦しむ様子が書かれていて
本人曰く「自転?の関係」だって書いてあった、そうやって耐えていた、と思う(たぶん)

それが未だに頭を離れなくて、頭痛に苦しんでる時、とくに真夜中の時よく思い出す
それでアタシも言訳だってわかってるけど、「自転だ引力だ」ってなんとか我慢してる


痛みってほんとにヤダな、生きる気力を奪い去る、木偶のぼうになる

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マッシュルームとジャコの油煮

2014-04-27 | 鍋もの

アンチョビを使うところ、【ちりめんじゃこ】を使ってみたら
旨味濃厚でクセのない、おいしいアヒージョになった

マッシュルームを予め「油煮」にしておいてから、土鍋に移す


小鍋に.............................

◆マッシュルーム
◆大蒜スライス
◆オリーブ油
◆塩(少々)

 ・【30分】ほどしっかりと、フツフツ油煮する

※うちは、数日前に下拵えして冷蔵してあった


小さな土鍋に..........................

◆マッシュルームの油煮(オイル・大蒜ごと)
◆ちりめんじゃこ
◆オリーブ油(補足)
◆塩・醤油(少々)

 ・グツグツと熱くなるまで煮る


◆パプリカパウダー
◆ミックス胡椒

 ・火を止めて、パプリカをふり胡椒を挽く

◆バケット

 ・焼いてからカットする


煮えたぎってるうちに供す


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苺のクリームソーダー

2014-04-26 | 甘いもの


氷を細かく砕いて

「※苺シロップ」で苺ソーダー

そのうえに「※苺のアイスクリーム」をのっけ

さらにうえから「※苺ジェリー」をたら~り


冗談でなく

いちご畑が凝縮してるかんじ




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わかさぎのフライ

2014-04-25 | 揚げもの

わかりずらいけど、網走産の非常に小さなワカサギです

今回は1尾づつ衣をまぶして揚げたけど
実家では、楊枝に数尾刺してイカダにして揚げていた

関東でみかけるワカサギは、北海道のものより大きい
味もちょっと違ってて、北国のは風味が濃い


◆わかさぎ
◆強力粉・卵・パン粉
◆揚げ油

◆醤油・レモン・マヨネーズ・ソース

◆かいわれ大根・プチトマト


実家の食べ方は、レモン醤油かマヨネーズだった


    ◇


よろこんでよろこんで、全部たべちゃってた
アタシも少し味見をしたけど、郷里の味で懐かしかった

真冬になると、よく父が釣ってきた

凍った湖面に車を乗り入れて、専用の道具で穴を開ける
そこから釣り糸をたらして、どんどん吊り上げていく

小さな椅子に座って、おもちゃみたいなルンペンストーブが相棒で
アイスボックスを魚籠がわりに、母のにぎったオニギリ頬張って

楽しそうに釣っていたな

わかさぎのフライを食べると

小学生だった頃の日曜の夜の食卓が浮かぶ

もう二度と戻ってこない味



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苺アイスの苺ジェリーがけ

2014-04-25 | 甘いもの

下記事の、「※苺のアイスクリーム」に「※苺のジェリー」をかけて

オットに供す

めんど~で、アイスは途中で撹拌せず凍らせっぱなしにしてるのを
らんぼ~に、掻きとって盛りつけているから「絵ずら」が怖いけど(笑)

これ以上ないってくらい「いちごいちご」してる味で
オットはひっじょ~に美味しがってくれた

よかったよかった






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