ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

ねこねこさんとの逢瀬@「築地すし好」

2018-12-04 17:13:08 | 日常
          

12月2日に東京に来たねこねこさんと、昨日早速一回目の逢瀬をしました。

場所はいつものように「築地すし好」。私にとってはジャックさんとの会食以来で2週間振りですが、前回すご~く美味しくて是非また来たいと思っていたので、こんなに早くそれが実現してラッキーでした。

まずは生ビールで乾杯!その後「獺祭」(そして「浦霞」)に移行。つまみは、私は酢の物、ねこねこさんはあん肝~焼きたらこ。

          

その後私は焼き椎茸とホタテの磯部巻き、ねこねこさんは生ホタテ、、、

          

2人とも茹でたてのタコと出来立ての卵焼き。どれも文句なしの美味しさだけど、お寿司が入るかな?

          

入りました!先ずは私は鰤、中トロ、トリガイ。ねこねこさんはホタテ、マグロの赤身、こはだ、、、

          

更に私はカワハギ、鯛、北寄貝。ねこねこさんはマグロと胡瓜の手巻き、で終了。あ~食べた食べた!美味しかった!

話題は、ねこねこさんのアメリカの住まいやにゃんこ達のこと、東京に来る道中のハプニングの話、アメリカの中間選挙、ゴーンさん逮捕の感想など政治や社会の話、そして「ボヘミアン・ラプソディ」のこと。

なんとねこねこさんもクイーンが好きで、アメリカで上映されてすぐこの映画を見たそうですが、クイーンが好きになった切っ掛けは、フレディ・マーキュリーが大のネコ好きだと知ったことだという、いかにもねこねこさんらしい話でした。

            

5時の開店と同時に入店し、8時近くまで飲みながら、食べながらおしゃべりして、満足のうちに一回目の逢瀬は終了。

外はすっかり夜になっていて、ライトアップされた本願寺が夜空に浮かび上がって、幻想的な姿を見せていました。(三女)
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