「わんわん」は「たくさん」・「いっぱい」の意。
例文1
A 「おとついな 井上デパートの 広告がはいっていたもんで ちょと はやいだけんど おさいぼ を かいにいってきたが みせのなか わんわん してて うごきがとれねー くらいだったじ。
B 「ほうかい。 おらーも いかっと おもってただが そんな わんわん した所に いきゃー インフルエンザ うつされちまうで やめておくわい。」
例文1の標準語(?)訳
A 「一昨日 井上デパートの折り込み広告が入っていましたので、 少し早いと思いましたがお歳暮を買いに行ってきましたが、 店内は人が大勢いて身動きが取れない状態でした。」
B 「そうですか。 私も行こうかと思っていたのですが、 それ程人が大勢いる所に行くとインフルエンザをうつされてしまうかもしれませんから止めておきます。」
松本城のお堀でようやくカルガモと白鳥以外の水鳥(マガモ)を見つける事ができました。
お堀端の改修工事をやっている重機の音などがしていますので、水鳥たちもなかなかお堀に近づけないでいるかもしれませんね。
毎年見る事が出来ているヒドリガモ(緋鳥鴨)は見つける事ができませんでした。
薬師寺大講堂の鬼瓦
既掲載分
興福寺北円堂の鬼瓦 興福寺五重塔の鬼瓦 法隆寺中門の鬼瓦(1) 法隆寺中門の鬼瓦(2) 法隆寺の鬼瓦(1) 法隆寺の鬼瓦(2) 法隆寺の鬼瓦(3) 法隆寺の鬼瓦(4) 法隆寺の鬼瓦(5) 法隆寺の鬼瓦(6) 法隆寺の鬼瓦(7) 法隆寺の鬼瓦(8) 法隆寺の鬼瓦(9) 法隆寺の鬼瓦(10) 法隆寺の鬼瓦(11) 法隆寺夢殿の鬼瓦(1) 法隆寺夢殿の鬼瓦(2) 法隆寺夢殿の鬼瓦(3) 中宮寺近辺の鬼瓦(1) 中宮寺近辺の鬼瓦(2) 中宮寺近辺の鬼瓦(3) 法起寺の鬼瓦(1) 法起寺の鬼瓦(2) 法起寺の鬼瓦(3) 薬師寺東回廊の鬼瓦 薬師寺鐘楼の鬼瓦 薬師寺東塔の鬼瓦(1) 薬師寺東塔の鬼瓦(2) 薬師寺東塔の鬼瓦(3) 薬師寺東塔の鬼瓦(4) 薬師寺東塔の鬼瓦(5) 薬師寺東塔の鬼瓦(6) 薬師寺東塔の鬼瓦(7) 薬師寺東塔の鬼瓦(8) 薬師寺西塔の鬼瓦
既掲載分
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