mt77のblog

信州松本からの投稿(2004年11月11日~)

2011/3/6 都内から眺めた東京スカイツリー

2011-03-06 | その他
3月6日に、はとバスの「とうきょう漫遊紀」コースで都内の観光をしましたが、移動する中で見る事のできた東京スカイツリーをご紹介いたします。
2011年3月6日の東京スカイツリーの高さは604mでした。


隅田川の中央大橋と東京スカイツリーです。


隅田川大橋と東京スカイツリーです。


蔵前橋と東京スカイツリーです。


駒形橋と東京スカイツリーです。


吾妻橋付近の東京スカイツリーです。


浅草水上バス発着所付近の東京スカイツリーです。


浅草仲見世付近の東京スカイツリーです。


浅草寺境内で見た東京スカイツリーです。


六本木ヒルズ森タワー(Roppongi Hills Mori Tower)の52階にある展望台で見た東京スカイツリーです。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我が家の松本弁 「びりっけつ」

2011-03-06 | 我が家の松本弁
我が家の松本弁 「びりっけつ」

「びりっけつ」は「最下位」の意。



例文

※豊臣秀吉と母親の会話

秀吉 「かあちゃん きょうの うんどうかいの とびっくら
     いっとうしょう だったじー。」
母親 「おおそーか。
     おめーは ちいせーが あしは はやいなー。」
秀吉 「おだちゃは とちゅうで ころんじまったもんで
     びりっけつ だったじ。」
母親 「おー そりゃー もうらしい こんだったなー。
     で、けがはしなんだだかや。」
秀吉 「うん ひざっこぞう んとこ ちょっと
     すりむいた だけだったじー。」



例文の標準語(?)訳

秀吉 「お母さん、今日の運動会のかけっこで
     一等賞をとりましたよ。」
母親 「そーですか。
     あなたは背は低いですが、走るのは早いですね。」
秀吉 「織田信長君は途中で転んでしまったものですから
     最下位でしたよ。」
母親 「それはかわいそうな事でしたね。
     で、けがはしなかったのですか。」
秀吉 「ええ、膝小僧をほんのちょっと
     擦りむいただけでしたよ。」
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はとバス「とうきょう漫遊紀」(9)

2011-03-06 | その他
六本木ヒルズ見学が、はとバス「とうきょう漫遊紀」の最後となります。
六本木ヒルズ到着後早速六本木ヒルズ森タワー(Roppongi Hills Mori Tower)の52階にある展望台へ。

六本木ヒルズ森タワー(Roppongi Hills Mori Tower)
六本木ヒルズ森タワー(Roppongi Hills Mori Tower)です。


ガイドさんの黄色い旗を目印に後ろからついて行きます。
この先にエレベーターがありました。

東京シティビュー
東京シティビューは森タワーの52階、海抜250メートル二あり、360度ガラス張りの開放感溢れる展望台です。
目の錯覚ですが、茶色いビルが今にも倒れてしまいそうに見えていました。


東京シティビューから眺めた景色です。




以下は東京シティビューの上にある森タワー屋上の「スカイデッキ」から眺めた景色です。
海抜270メートル、オープンエアの展望施設としては日本一の高さを誇っているのだそうです。

「スカイデッキ」から眺めた東京タワー
東京タワーが眼下に見えていました。

森タワー屋上の「スカイデッキ」から眺めた東京スカイツリー
東京スカイツリーです。


多分、新宿の高層ビル群です。






はとバス「とうきょう漫遊紀」(1)へ

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はとバス「とうきょう漫遊紀」(8)

2011-03-06 | その他
浅草公会堂にあるスターの手形

浅草近辺をふらふら歩いている中で見つけたのが浅草公会堂前のスターの手形でした。
じっくりと見たかったのですが、集合時間の都合もあり、短時間の見学しかできませんでした。

浅草公会堂にあるスターの手形

浅草公会堂にあるスターの手形 美空ひばりさん
美空ひばりさんの手形です。

浅草公会堂にあるスターの手形 水の江滝子さん
水の江滝子さんの手形です。

浅草公会堂にあるスターの手形 三船敏郎さん
三船敏郎さんの手形です。

浅草公会堂にあるスターの手形 日野皓正さん
日野皓正さんの手形です。

浅草公会堂にあるスターの手形 ビートたけしさんの
ビートたけしさんの手形です。

浅草公会堂にあるスターの手形 小椋佳さん
小椋佳さんの手形です。


吉永小百合さんの手形は見つけられませんでした。







はとバス「とうきょう漫遊紀」(1)へ

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はとバス「とうきょう漫遊紀」(7)

2011-03-06 | その他
隅田川テラスギャラリー

隅田川防潮堤に絵画が展示されていました。
調べてみたら「隅田川テラスギャラリー」と言うようです。
目を楽しませてくれました。

隅田川テラスギャラリー

隅田川テラスギャラリー

隅田川テラスギャラリー

隅田川テラスギャラリー






はとバス「とうきょう漫遊紀」(1)へ

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はとバス「とうきょう漫遊紀」(6)

2011-03-06 | その他
浅草寺

雷門に吊るされている大提灯
雷門に吊るされている大提灯です。
1960年、松下電器産業の創設者である松下幸之助氏の寄進です。

この雷門の正式名称は「風雷神門(ふうらいじんもん)」ですが、江戸っ子の気の短さからなのか、いつの間にか「雷門」となってしまったようです。

雷門に吊るされている大提灯
見事な飾りです。

雷門に吊るされている大提灯
見事な彫刻です。






宝蔵門
宝蔵門です。

宝蔵門につりさげられている大提灯
宝蔵門につりさげられている大提灯です。

宝蔵門につりさげられている大提灯
底には見事な彫刻が掘られていました。


二天門にも大提灯があるのですが、見損ねてしまいました。




浅草寺境内から見た東京スカイツリー
浅草寺境内から見た東京スカイツリーです。







はとバス「とうきょう漫遊紀」(1)へ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はとバス「とうきょう漫遊紀」(5)

2011-03-06 | その他
隅田川遊覧

今回の隅田川遊覧コースは、日の出桟橋から浅草まででした。
この間に12の橋と総武線の鉄橋があります。
隅田川の水面を走るように進む遊覧船に乗って頬に受ける風は春そのものでした。


日の出桟橋の入場口です。


日の出桟橋付近からはレインボーブリッジやフジテレビ本社ビルを見る事が出来ます。


水鳥(多分 鴎)も遊覧船の近くを飛んでいました。


途中で見た東京海洋大学の汐路丸(しおじまる)です。


カヤックでいいのか分かりませんが、漕いでいる方がいました。




中央大橋です。
写真左側に東京スカイツリーが見えています。
この日の東京スカイツリーの高さは604mです。


蔵前橋から見る東京スカイツリーです。


浅草に到着です。
下船してから撮影した東京スカイツリー、高さを感じます。


私が乗った船は「竜馬」でした。
この写真では船首部分が写っていますが、私が陣取ったのは船尾で窓の無い場所でした。







はとバス「とうきょう漫遊紀」(1)へ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はとバス「とうきょう漫遊紀」(4)

2011-03-06 | その他
和善道灌かがりでの食事

この「和善道灌かがり」は東京都港区芝浦にあり、はとバスグループの直営店との事です。
バスに揺られての到着ですので、一人でまた行って来いと言われても行く事が出来ない気がします。



左上の刺身はプリプリとして、右上にある厚焼き卵が美味しかったですね。







沈丁花の白花

お店の前に植えられていた沈丁花の白花です。
開花していました。
我が家の沈丁花はまだ固い蕾のままです。





はとバス「とうきょう漫遊紀」(1)へ

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はとバス「とうきょう漫遊紀」(3)

2011-03-06 | その他
楠木正成像です。

楠木正成像

楠木正成像


明治33年に完成した像で、当時の東京美術学校の高村光雲などの職員らにより作られたものだそうです。
ガイドさんの話では顔の部分は高村光雲の担当だったようです。
(聞き間違えているかもしれません。)
この楠木正成像と上野の西郷隆盛像と靖国神社の大村益次郎像は東京三大銅像と呼ばれているそうで、全て顔は皇居の方向を向いているそうです。







はとバス「とうきょう漫遊紀」(1)へ

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はとバス「とうきょう漫遊紀」(2)

2011-03-06 | その他
皇居前広場です。


玉砂利が敷き詰められています。


後方を見ると丸の内のビジネス街と東京タワーが目に入ってきます。
このビジネス街で働いている人は昼間は約8万人ですが、夜間住んでいる方は数名なのだそうです。


二重橋です。
私は二重アーチ構造である「正門石橋」の事を二重橋と言うのかと思っていましたがどうも違うようです。
この「正門石橋」の後方には、橋桁が上下二段に架けられていた木造の橋があり「二重橋(ふたえばし)」等と呼ばれていたようです。
この橋は昭和39年に鉄橋に架け替えられたそうですが、この鉄橋が「二重橋(にじゅうばし)」との事だそうです。
なおこの鉄橋の正式名称は「正門鉄橋(せいもんてつばし)」だそうです。


「警視庁丸の内警察署 祝田町見張所」とありました。


白く塗られた自転車が置いてありました。
白いバイクで「白バイ」、白い自転車ですからやはり「白バイ」でしょうか?
それとも「白サイ」?


最近、皇居のまわりをランニングされる方が増えて、歩行者とのトラブルが多発しているようですが、この日は日曜日とあって走っている方が多かったですね。
この写真では一人しか走っていない様に見えますが、本当に大勢の方が走っていました。




はとバス「とうきょう漫遊紀」(1)へ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はとバス「とうきょう漫遊紀」(1)

2011-03-06 | その他
一泊二日で東京へ行ってきました。
目的は、シルク・ドゥ・ソレイユ「ダイハツ クーザ」(2011/3/8Link)の東京公演です。
運良くチケットをとる事ができました。

どうせ行くなら、何処か東京見物でもしおまいかと言う事で、短時間で効率よく回れるはとバス観光を選択。
松本から都内までアズサに乗って約3時間と30分。
朝一番のアズサで出発しても都内着は10時頃。
こんな時間の制約があるため、はとバスのコースも出発時間が10時半頃の物に限られてしまいます。
そんな中で選択したのが「とうきょう漫遊紀」というコースです。
このコースをまわる中で撮った写真を何日かにわたってご紹介してみたいと思います。

それにしても東北新幹線のはやぶさは、東京新青森間675Kmを3時間と10分で結んでいるのに、アズサは松本新宿間200Km弱を3時間30分程かかります。
東京からの時間地図では、松本は青森よりとわい所になっています。とほほです。


はとバス

はとバス
私が乗ったはとバスです。


この「とうきよう漫遊紀」のコースは以下のようでした。

 東京駅のはとバス乗り場にて乗車
→ 皇居前広場(坂下門・二重橋・楠木正成像
→ 和善道灌かがり(食事)
→ 隅田川遊覧船        隅田川テラスギャラリー
→ 浅草観音と仲見世   浅草公会堂にあるスターの手形
→ 六本木ヒルズ
→ 東京駅のはとバス乗り場

私にとってはとても良いコースで、選択したのは正解でした。
特に、隅田川遊覧が印象に残るコースです。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

迎賓館

2011-03-06 | その他
2011年3月6日に迎賓館を見る事ができました。

迎賓館
迎賓館

迎賓館赤坂離宮



以下門の装飾です。

















  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする