今日は、長野県松本市合同庁舎講堂で開催された「第1回きずなフォーラム 自然と人と法律 ー環境法学を知ろうー 」を聴講しに行ってきました。
基調講演は、交告尚史東京大学大学院法学政治学研究科教授による「森林法・自然公園法からみた生物多様性」で、
Ⅰ前置き
Ⅱ自然公園法と森林法
Ⅲ若干の考察
の、三部で構成されていました。
内容が多く、時間が足りずとなり、駆け足での話しになった部分もありましたが、良い話を聞く事ができました。
もう少し時間があれば、もっと噛み砕いた話をお聞きする事が出来たかもしれません。