稲刈りが終わって2週間ほど経った田圃でしょうか。
この時期田圃を良く見ると、稲の切り株から薄黄緑色をした稲の新芽を見ることが出来ます。
田圃によっては田植えが済んだばかりの様に見えるものもあります。
稲の生命力を感じます。
パソコンで絵を描かれているミスター靖様より、絵をお送りいただきました。
ご紹介させていただきます。
※ミスター靖様のコメントです。
数年前リニューアルした「東京駅丸の内駅舎」です。
イメージは「のぶさんのデジカメ散歩」のブログ2016.05.08よりお借りしました。
以下インターネットより抜粋。
「東京駅の丸の内側の駅舎」は、辰野金吾による設計で、シンメトリーで重厚な鉄骨レンガ造りの3階建ての建物として、大正3年(1914)に竣工。
南北の長さは東京タワーに匹敵する335m。
強固な耐震構造の駅舎だったため、マグニチュード7と言われた大正12年(1923)の関東大震災でもたいした被害を受けなかったが、昭和20年(1945)の東京大空襲で、シンボルだった南北のドームやその他の部分の屋根・内装を焼失した。
戦後まもなく復旧工事にとっかかり、昭和22年(1947)3月には3階建ての駅舎を2階建てとして再建されたが、創建から90年も過ぎると、建物の老朽化が問題となり、さらに、耐震改修工事も必要になった。
改修工事と一緒に焼失した部分も復原することとして、平成19年(2007)5月に保存・復原工事に着手した。
約5年にわたる歳月を経てへ平成24年に工事が完成した。
保存・復原工事では、2階建ての駅舎を元の3階建てに戻し、駅舎のシンボルである南北両ドームの屋根も、復活された。
「パソコンで描く」 作品一覧(3)へ
「パソコンで描く」 作品一覧(2)へ
「パソコンで描く」 作品一覧(1)へ
ミスター靖様の鉛筆画 作品一覧へ
ご紹介させていただきます。
※ミスター靖様のコメントです。
数年前リニューアルした「東京駅丸の内駅舎」です。
イメージは「のぶさんのデジカメ散歩」のブログ2016.05.08よりお借りしました。
以下インターネットより抜粋。
「東京駅の丸の内側の駅舎」は、辰野金吾による設計で、シンメトリーで重厚な鉄骨レンガ造りの3階建ての建物として、大正3年(1914)に竣工。
南北の長さは東京タワーに匹敵する335m。
強固な耐震構造の駅舎だったため、マグニチュード7と言われた大正12年(1923)の関東大震災でもたいした被害を受けなかったが、昭和20年(1945)の東京大空襲で、シンボルだった南北のドームやその他の部分の屋根・内装を焼失した。
戦後まもなく復旧工事にとっかかり、昭和22年(1947)3月には3階建ての駅舎を2階建てとして再建されたが、創建から90年も過ぎると、建物の老朽化が問題となり、さらに、耐震改修工事も必要になった。
改修工事と一緒に焼失した部分も復原することとして、平成19年(2007)5月に保存・復原工事に着手した。
約5年にわたる歳月を経てへ平成24年に工事が完成した。
保存・復原工事では、2階建ての駅舎を元の3階建てに戻し、駅舎のシンボルである南北両ドームの屋根も、復活された。
「パソコンで描く」 作品一覧(3)へ
「パソコンで描く」 作品一覧(2)へ
「パソコンで描く」 作品一覧(1)へ
ミスター靖様の鉛筆画 作品一覧へ