松本の春の風物詩の一つとして、朝日村や山形村や塩尻市で発生する土埃があげられます。

今日所用があり朝日村に行ってきましたが、鉢盛山(はちもりやま)から吹き降り荒れる風に春耕しが済んだ畑の表土が巻き上がっていました。
今日は天気が良く洗濯日和であったと思いますが、風下にあたる松本市では洗濯物にかなり土埃が付着したのではないかと思います。

手前の緑は、表土の流出を防ぐために昨年イネ科の植物の種が蒔かれた場所なのではないかと思います。
後方には鉢伏山が見えています。

後方には高ボッチ高原の電波塔が見えています。

農作業中のトラクターも霞んで見えます。
優良農地の表土流出がこんなに何年も続いていると、その内高原野菜の作付けが出来なくなるのではないかと心配してしまいます。

今日所用があり朝日村に行ってきましたが、鉢盛山(はちもりやま)から吹き降り荒れる風に春耕しが済んだ畑の表土が巻き上がっていました。
今日は天気が良く洗濯日和であったと思いますが、風下にあたる松本市では洗濯物にかなり土埃が付着したのではないかと思います。

手前の緑は、表土の流出を防ぐために昨年イネ科の植物の種が蒔かれた場所なのではないかと思います。
後方には鉢伏山が見えています。

後方には高ボッチ高原の電波塔が見えています。

農作業中のトラクターも霞んで見えます。
優良農地の表土流出がこんなに何年も続いていると、その内高原野菜の作付けが出来なくなるのではないかと心配してしまいます。