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信州松本からの投稿(2004年11月11日~)

開運堂の冨久梅もなか

2023-01-06 | 食べ物
毎年12月から1月下旬にかけて販売される開運堂の冨久梅もなか。
我が家ではここ数年大晦日に購入し、年が明けての三日頃に食し、新しい年が始まった事を感ずる菓子となっています。

開運堂の冨久梅もなか
箱の画は松本が生んだ彫刻家太田南海さんの手によるものです。
 
開運堂の冨久梅もなか

開運堂の冨久梅もなか
パリパリではなく、パリッとした最中の皮も美味しく、

開運堂の冨久梅もなか
手で割ると見えてくる餡も甘すぎず、しっとりとしていてうんまいの一言です。


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