過日(12月5日)野沢菜を収穫した際に、野沢菜漬けにはちょっとばかし育ちが悪いかなーというものも少しばかりとってきました。
そのやや遠慮がちに育った野沢菜(ノザワナ)が今夜のお菜の一品として食卓に出てきました。
色鮮やかな野沢菜の切り漬けです。
野菜を切って漬けるから「切り漬け」、野沢菜漬けより早く食べる事が出来ます。
お酒もご飯も進みますので、太り過ぎに気を付けましょうということに相成ります。
※「いただきました」は方言で、標準語では「ごちそうさまでした」になります。
「ごちそうさまでした」より、食材と、食べ物を作ってくれた方への感謝の気持ちが強い表現ではないかと感じています。
【参考】
昨年の12月17日には、夕飯のお菜として「マツモトイッポンネギ(松本一本葱)のグラタン」を食べました。