太陽熱土壌処理した畝に2022年9月4日にタマネギの種(泉州黄玉葱:約2000粒)を直播きしました。
昨年より丁寧に種と種の間隔に注意をしながら蒔きましたのでいい感じで発芽してくれました。
その後、10月19日に一度草取りを実施、12月12日に化成肥料(14:14:14)の施肥と霜対策・乾燥対策として籾殻を薄く撒き、年が明けて2月1日に2回目の施肥として尿素をうすくまきました。
昨年より丁寧に種と種の間隔に注意をしながら蒔きましたのでいい感じで発芽してくれました。
その後、10月19日に一度草取りを実施、12月12日に化成肥料(14:14:14)の施肥と霜対策・乾燥対策として籾殻を薄く撒き、年が明けて2月1日に2回目の施肥として尿素をうすくまきました。
その後は何も作業はしませんでしたが、大分茎が倒れましたので今日収穫となりました。
2000粒の種を昨年よりは丁寧に薄く蒔き、いい感じで発芽したと感じていたのですが、大分玉どうしがくっつき窮屈な感じになってしまっています。
今年はもっと薄く種を蒔かなければならないようです。
大玉は少ないですが、中玉は大分採れました。
こちらは生育不十分な小玉です。
収穫したタマネギの数も重さも量りはしませんでしたが、大小合わせて600玉は穫れたのではないかと勝手に思っています。