9月28日に「太陽熱土壌処理した畝での直播きタマネギ栽培 2023」としてblogを作成しました。
その時には雨があまり降らず発芽が大分遅れ失敗したかとも書きましたが、その後大分発芽してきてくれました。
カメラ位置を低くして撮影すると大分発芽してきたことがわかります。
ただ発芽が遅れたため十分な大きさにはまだ育っていないように感じます。
冬の寒さを何とか乗り越えてくれると良いのですが・・・
昨年同様「泉州黄玉ねぎ」を播種しましたが、
種袋には、1袋に約1800粒の種が入っており発芽率は70%以上とあります。
単純計算すると1260本の発芽となりますが、成長が遅れていますので発芽予想の1260本の四分の一の315個ほどが玉になってくれれば御の字です。