お昼頃の北側の空に、縞模様を描くように雲が浮かんでいました。
朝8時頃の常念岳です。
今朝のような常念岳と北アルプスの山並みを見ると、いよいよ本格的な冬に松本も突入したと感じます。
今日の常念岳を見て、冬の寒さに立ち向かう覚悟がようやく心の中でできました。
北アルプスの山並み。
パソコンで絵を描かれているミスター靖様より、絵をお送りいただきました。
ご紹介させていただきます。
※ミスター靖様のコメントです。
愛知県豊田市。
1634年(寛永11年)頃に香積寺第11世住職三栄和尚がスギやモミジを手植えしたのが始まりとされ、大正末年から昭和初期には住民のボランティアでモミジの大植樹が施された。
昭和5年に香積寺の香、山中に発する山気すなわち嵐気から香嵐渓と命名された。
モミジの本数は約4000本と言われている。(インターネットより)
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ミスター靖様の鉛筆画 作品一覧へ
ご紹介させていただきます。
※ミスター靖様のコメントです。
愛知県豊田市。
1634年(寛永11年)頃に香積寺第11世住職三栄和尚がスギやモミジを手植えしたのが始まりとされ、大正末年から昭和初期には住民のボランティアでモミジの大植樹が施された。
昭和5年に香積寺の香、山中に発する山気すなわち嵐気から香嵐渓と命名された。
モミジの本数は約4000本と言われている。(インターネットより)
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今日は松本城本丸庭園内のホザキヤドリギ(穂咲宿り木)の実を見に松本城まで行ってきました。
どうも本丸庭園内北側にある欅についていたホザキヤドリギは取り去られてしまったようです。
埋門北側の石垣の上にある欅にはある程度のホザキヤドリギの株を見る事ができました。
それでも本丸庭園に入って本当に取り去られてしまったのか確認のために黒門方面へ向かって歩いていましたら、なんとモミジの木に寄生しているホザキヤドリギの透明感のある黄色い実を見つけました。
何度もこの下を歩いているのですが、今までホザキヤドリギの存在には全く気が付く事が有りませんでした。
奇麗なものです。
このホザキヤドリギを見つけたため、本丸庭園内には入らずに戻ることとしました。
年をとって「ずく」が出なくなってしまっています。
どうも本丸庭園内北側にある欅についていたホザキヤドリギは取り去られてしまったようです。
埋門北側の石垣の上にある欅にはある程度のホザキヤドリギの株を見る事ができました。
それでも本丸庭園に入って本当に取り去られてしまったのか確認のために黒門方面へ向かって歩いていましたら、なんとモミジの木に寄生しているホザキヤドリギの透明感のある黄色い実を見つけました。
何度もこの下を歩いているのですが、今までホザキヤドリギの存在には全く気が付く事が有りませんでした。
奇麗なものです。
このホザキヤドリギを見つけたため、本丸庭園内には入らずに戻ることとしました。
年をとって「ずく」が出なくなってしまっています。
良い天気に恵まれました。
黒門入り口付近にある松には雪吊りが施されていました。
職場の職員の家にカマキリが卵を産み付けたそうです。
カマキリの産み付ける卵の位置が高いとその年は大雪が降ると良く言われますが、この職員の家に産み付けられた卵の位置は、2階のバルコニーの下で、地上から約1.8m程の高さであるとの事です。
今年は大雪になるのでしょうか?
10月13日のblogで、風に吹かれて揺れる電線に何とかバランスをとりとまっているコサギ(小鷺)を紹介させていただきましたが、今日は木に止まったコサギ(小鷺)です。
風も無く、枝も揺れないので、安定して枝の上に立つことができていました。
風も無く、枝も揺れないので、安定して枝の上に立つことができていました。
パソコンで絵を描かれているミスター靖様より、絵をお送りいただきました。
ご紹介させていただきます。
※ミスター靖様のコメントです。
シャコバサボテンの花言葉 『ひとときの美』『美しい眺め』
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シャコバサボテンの花言葉 『ひとときの美』『美しい眺め』
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