芳川地区で撮影した常念岳です。
北アルプスの山並み。
今日の最低気温は氷点下2.2度、最高気温は15.7度でした。
松本市寿地区で撮影した常念岳です。
北アルプスの山並み。
今朝の松本市の最低気温は氷点下2.1度。
それほど冷えたわけではありませんが、地際の温度は最低気温の氷点下2.1度よりももっと低下していたのかもしれません。
陽があたる前の麦畑は霜で真っ白になっていました。
最低気温は氷点下になりましたが、陽が射し風もほとんどなかったので、穏やかな一日となりました。
今朝の最低気温は氷点下2.1度。
路傍の草の葉に、
霜が、
霜が、
霜が、
霜がついていました。
麦畑も朝日があたるまでは霜で真っ白でしたが、
お天道様の力は偉大です。
陽が当たると同時に、霜は溶けてゆきます。
路傍の草の葉に、
霜が、
霜が、
霜が、
霜がついていました。
麦畑も朝日があたるまでは霜で真っ白でしたが、
お天道様の力は偉大です。
陽が当たると同時に、霜は溶けてゆきます。
芳川地区で撮影した常念岳です。
北アルプスの山並み。
上の写真よりももう少し北側を見ると白馬の山並みも見えています。
真っ青なが朝から広がっていましたので、放射冷却現象で朝方の気温は氷点下になっているのではないかと思いましたが、今朝の最低気温は氷点下にならずの1.8度でした。
田圃に溜まった水の表面に青空が写り込んでいました。
パソコンで絵を描かれているミスター靖様より、植物画を模写していた頃の作品をお送りいただきました。
ご紹介させていただきます。
「パソコンで描く」 作品一覧（３）へ
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ご紹介させていただきます。
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鳥へのお裾分けとして残した庭の渋柿が熟しました。
昨日あたりから、ムクドリ（椋鳥）、ヒヨドリ（鵯）、スズメ（雀）が早速食べに来ています。
ヒヨドリは柿の実の他に、ソシンロウバイ（素心蝋梅）やヤブツバキ（薮椿）の蕾も食べてしまっています。
来春、ソシンロウバイやヤブツバキがどれだけ花をつけてくれるのか心配になってしまいます。
パソコンで絵を描かれているミスター靖様より、絵をお送りいただきました。
ご紹介させていただきます。
※ミスター靖様のコメントです。
紅葉の季節です。でも、姫路城内で紅葉を楽しめる所はごく僅かです。
もみじにいたっては数えるほどしかありません。
これは当たり前のことで、城内の樹木は御殿を除いて、ほとんどが軍事用に植えられたものであり、鑑賞ようではありません。従って、松明の原料になる松や城外からの見通しを遮りやすい杉が多く植えられました。
どこのお城にも見られる桜はご存じのように明治以降です。
その代わり、姫路城西御屋敷跡に 好古園という日本庭園があります。
ライトアップされ毎年十一月には「紅葉会（もみじえ）」鑑賞会が開かれています。
御屋敷の庭の渡り廊下から見る南滝に枝垂れる紅葉、夏木の庭の小径の紅葉トンネル、築山池泉の庭の水鏡に映る紅葉と姫路城の眺めが見所です。
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ご紹介させていただきます。
※ミスター靖様のコメントです。
紅葉の季節です。でも、姫路城内で紅葉を楽しめる所はごく僅かです。
もみじにいたっては数えるほどしかありません。
これは当たり前のことで、城内の樹木は御殿を除いて、ほとんどが軍事用に植えられたものであり、鑑賞ようではありません。従って、松明の原料になる松や城外からの見通しを遮りやすい杉が多く植えられました。
どこのお城にも見られる桜はご存じのように明治以降です。
その代わり、姫路城西御屋敷跡に 好古園という日本庭園があります。
ライトアップされ毎年十一月には「紅葉会（もみじえ）」鑑賞会が開かれています。
御屋敷の庭の渡り廊下から見る南滝に枝垂れる紅葉、夏木の庭の小径の紅葉トンネル、築山池泉の庭の水鏡に映る紅葉と姫路城の眺めが見所です。
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