11/29、12/6
滋賀近美の解説は、『小倉 遊亀』があたる。
12/13
火曜日班の
今年最後の解説は
新人の卒業式
と先輩からのお達し。
男性二人がそれぞれ
現代美術と
小倉遊亀、
私は
日本画の常設室ということに。
日本画は、なじみがなく準備する一週間の間は
胃の痛くなる思いがした。
ま、何とか切り抜けてみると、
馴染んできた小倉ばかりでぐずぐずと他に行かない私に
いい荒療治をしていただいたと感謝。
おかげですこし、興味が出てきた。
観覧者は、ご夫婦一組だけでしたが
まとを得た質問をされるご主人とおふたり
絵や画家に関連する場所などもめぐるほどの美術愛好家で
いい緊張感がありました。
(すんだので、やや強気。
)