のあちゃんの元気な通院は、まだ続いています。
あいかわらず、車酔いで二度に一度は吐いたり
待合では、大騒ぎの大暴れ。
ここに至って、わたしがギブ・アップ。
「身がもちませ~ん
」
と、お医者様に
泣きを入れて相談。
自宅でも、耳掃除と点耳薬の投薬をしながら
中ふつかの通院の間隔をのばしていただくことに。
で、上のような
仲良しお医者さんゴッコシーンとなりました。
「
保定をしっかり出来る人と2人で行なってください。」
「動くとキケンだから、、、。」
心配そうなお医者さんから、
耳の構造や用具:モスキート鉗子の説明を受けましたが、
ぶきっちょさんの
夫さんの補助を受けるくらいなら
1人のほうが安心・・・と、頑張ること1週間・・・。
久しぶりの再診は
「この調子で、いいですよ。」
と、自宅でのお耳掃除の間隔も少しあけてみることになりました。
わたしの方がまいってきていますが
のあちゃんは、もう痒がることもなく元気。
(汚れがまだ薄っすらつくので大事を取っている状態)
治療中のダッコを喜んでいます。