Polepole Life new

びわ湖の湖南に在住。
亡きA.コッカーNOIRと山歩きを愛すシニアライフを綴ります。

2018 綿向山

2018-01-29 15:33:00 | 山歩き
  








家にいる時は、

暖房独り占めでも、まだ寒く感じるのに・・・









階段の上り下りで

はぁーsymbol6 とか言っているのに・・・









冬ともなれば、

毎年ここに来たくなる不思議・・・


綿向山:滋賀 1110m











今年は、青空に恵まれませんでしたが
樹氷が良くついていました。






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のあ:我慢する帰路。

2018-01-27 15:08:00 | NOIR(A.コッカー)




そんな顔して、上を向いたってあられは、やまない。



今朝も寒くて、雪がぱらついた。



昨日、あられに降られた散歩の帰り道、
足を止めて、空を見上げる のあchan。






ガシガシ '手' で目をこする のあchan。




ほら、目の中にはいっちゃた symbol6









そんな顔で見られても、私だってお天気変えられない。



お願いだから、
さっさと歩いて、早く帰ろうよ。

寒いよぉー。










歩くけどさー。・・・nikukiu byのあ










やめなさい。

頼りにならないおかーさん。って態度。

nose7




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のあ;大切な時間が。

2018-01-26 16:23:00 | NOIR(A.コッカー)








すごく寒いので、今日も午後からのお散歩。


すごく寒いので、ご褒美の おやつ も用意。


えーえー。
用意して家に忘れることも多いけど
今日は、ちゃんと持って来ましたよ♪










その時、
白いものが落ちてきはじめたけど・・・








いただけるものさえ、いただければ
上機嫌で気がつかないのあchan。











あられ 降ってきたよ。もう帰ろう



・・・と、おやつタイム強制終了されるまでは。




nose5
ソ・ソンナ顔スルナヨ。





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のあが、固まる朝。

2018-01-25 11:45:00 | NOIR(A.コッカー)




先代犬MONのケージと小屋を覗き込むのあ。




今週は、我が家のあたりでも雪の予想だったけれど・・・
冷え込む割に、降ってはいない。



今朝になって、風花程度の雪が庭に残った。


いつも通り、玄関を飛び出るときだけは


元気のいいのあchanは・・・









雪でも雨でも霜でもない初体験に・・・









・・・固まる。


いつも床暖の部屋でヘソ天で寝てるから・・・


nose1



そんなことで、どうするんですか?
MONは、もさもさコートもないのに
いつもお外だったんだよ。
(かわいそうだったな。)










スパルタの母に叱咤され
一応、ニャンコのにおいを追ってみたり
半径二メートルぐらいをうろうろする
マッチ売りの少女 のあchan。













そして、



もういいでしょ?




・・・と、云わんばかりに顔を上げる。





nose7
ショウガナイナー。





散歩は午後にして、家に入ろうか symbol6





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鏡山:単独山行

2018-01-24 11:19:00 | 山歩き






鏡山山頂 から見る 三上山 。撮影中雪が、、、。




2018.01.23

鏡山 384mを歩いてきました。



参加している山岳会はこのところ、
かんじき又はスノシュー装備の中級コース。


体力も装備も準備できていないので
今年の冬は、ソロが増えそうです。


人の少ない平日の冬の低山単独行・・・
リスクは高まるので、計画は慎重になります。





見ごたえあった渓流。迷ったおかげで見えました。



・・・とはいえ、
おっちょこちょいな上に方向音痴ですから
いきなり最初から登山口を間違えて合流するまで
地図上、道なき道を歩く。。。ase2
(慎重な登山計画が音を立てていきなり崩れた。)



無事合流してからは、なんとか立ち直って順調。

nose5




そして・・・。





鳴谷池





坂を登ると急に、林間の暗い登山道に慣れた目に
青空と其れを映した色の大きな池が飛び込んできます。


これは、予習でわかっていたにもかかわらず感動!






雪の残る池のはた。




あずま屋に先客がタバコをくゆらせていたので
残念ながらスルー。



途中、コース進行方向が行き止まりのように見えた標識に
少し翻弄されたものの・・・池のあずま屋に居た人が
目の前のコースをそのまま進んでいくのを見てコースに戻り・・・






雲冠寺跡 : 史跡の説明板と取り残されたお地蔵様。



山頂直通と 雲冠寺跡 経由の分岐を左折
雲冠寺跡 までは順調に。


直後に右折し、右折して山頂直通コースと合流すべきところを直進。
踏み跡を見失う。


頼りのGPSアプリ:YAMAP上の破線=登山道も見つからない。
地形と地図を見比べて、足場の確かなところを探りながら、
どきどきしながら山頂を目指し、途中で登山道に合流。


・・・ということで

退屈そうなハイキングコース転じてなかなか
スリルとサスペンスの往路。




山頂にたどり着いた時にはにわかに雪が舞うという
アンラッキーさでしたが、




山頂からの帰路は、しっかりと整備された登山道で
雲冠寺跡 ― 鳴谷池 まで快調に下山できました。














ひと安心の長い休憩。


景観とあずま屋を独り占め。









右を行き、すんなりピストンで帰るつもりでしたが・・・
時間も早いので距離は2倍以上になる上に
下山後、苦手な車道を長々歩くことになるけれど
左の来た時とは違う道をたどってみることに。









やや整備されすぎの感が無きにしも非ずですが・・・




やや、必要かな?感のある八橋のような木道。




久しぶりのソロ山行を最後まで楽しんだのでした。




追記:
ここは、やや危険マークの渡渉コースが別にあるし・・・
今回、頂上近くくの'涼み岩'の上からの眺望を見逃したし・・・
「後日、再トライ。」と記録に残しておこう。




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