舞台 ２００５

最初におことわり・・・
自称後援会は納谷悟朗さんのファンクラブではありません。
（詳しくは「about this diary」をご覧下さい。）
基本的には、こちらでお芝居のご案内等はしないつもりでおります。
（すでにファンの方や、舞台のお好きな方は、とっくに情報をお持ちのはずなので・・・笑）

ただ今回、舞台のリストをアップさせて頂き、初めて興味をお持ち下さった方もいらっしゃるかもしれませんので、今年のご予定（わかる範囲です）をお知らせ致します。

3月8日（火）～17日（木）　テアトル・エコー127　「エスケープ　フロム　ハピネス」
すでに前売りしております。3月12日（土）、13日（日）は満席です。
詳しくはテアトル・エコーをご覧下さい。

4月6日（水）～10日（日）　東京コメディ倶楽部いこい座　「十三通目の手紙」
詳しくは東京コメディ倶楽部いこい座をご覧下さい。

8-9月　テアトル・エコー　「サンシャイン・ボーイズ」
九州各地での公演がある様です。
まだテアトル・エコーのサイトに詳細がアップされておりません。

現在の所、以上です。

舞台リスト 追記

今回は1977年以降の作品について、私のわかる範囲で、ご出演作のリストをご紹介させて頂きました。初めに書きました通り、チラシ等がある物はご参考の為になるべく詳しいキャストを載せました。
拝見した物や、さらに詳しい内容（スタッフ等、全部わかる作品もあります。）をご紹介出来る物は、後日ランダムに一つ一つ取り上げたいと思っています。（未定。笑）

参考資料：
以下のサイト様の資料を参考にさせて頂きました。
ありがとうございました。（順不同・敬称略）

テアトル・エコー（公式）　
Welcome to Theatre ECHO （非公認ページ）
ギィ・フォワシイ・シアター
「筒井ワールド」シリーズ（こちらで「風」と「夢の検閲官」の写真をご覧になれます。）
GHR「観劇記録」
Say Corner!
横浜演劇鑑賞協会
東京コメディ倶楽部いこい座

なお、リストに関してさらに詳しい情報をお持ちの方、リスト以外の舞台の情報をお持ちの方、1977年12月以前の資料をお持ちの方は、何卒ご連絡下さいます様お願い申し上げます。（舞台は企画、演出、出演のすべてを含みます。）

明らかな間違いや何かお気づきの点が御座いましたら、メール頂ければ幸いです。

舞台 ２００４

＜2004＞

2004年3月5日（金）～15日（月）
テアトル・エコー公演122　「マチのモノガタリ」
作：森江賢二　
演出：納谷悟朗　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

火野カチコ、小宮和枝、黒川なつみ、後藤敦、沢りつお、山下啓介

2004年3月29日（月）・30（火）
オーディオ・ライブ・ドラマ「鬼平犯科帖」大川の隠居
作：池波正太郎 脚色・演出：香西久　
語り：納谷悟朗　

2004年6月1日（火）～3日（木）
ギイ・フォワシイ・シアター28年祭　No. 2
「われらが青春のマリアンヌ」
シアターＸ
作：ギイ・フォワシイ　訳：佐藤実枝　
演出：納谷悟朗

ジュール：納谷悟朗　
マリアンヌ：目黒幸子　
フェリックス：松岡文雄　
モーリス：仲木隆司　
ジェローム：朝戸鉄也　
マチルド：檜よしえ　
ジャン：山下裕士　
ヴィオレット：弘中くみ子　　
ピエール：高州芳範　
二コル：林佳世子

2004年7月20日（火）～ 8月4日（水）
テアトル・エコー公演124「星逢井戸命洗濯」
作：岡本蛍　演出：永井寛孝

捻兵衛：熊倉一雄　
扇太郎（若旦那）：納谷悟朗　
藤吉：沖恂一郎
お浜：火野カチコ　
お糸：重田千穂子　
お由：岡のりこ
長次郎：安原義人　
源八：IKKAN　
おみつ：渡辺真砂子
三平：松原政義　
井戸職人１：川田栄　
井戸職人２：田中英樹

2004年10月29日（金）～ 11月7日（日）
テアトル・エコー公演125　「ルーム　サービス」 (Room Service)　文化庁芸術大賞
作：ジョン・マレー、アレン・ボレッツ　訳・演出：酒井洋子

ゴードン・ミラー（プロデューサー）：安原義人　
ジョー・グリブル（ホテル支配人）：永井寛孝　
ハリー・ビニオン（演出家）：落合弘治
フェーカー・イングランド（役者）：入江崇史　
サーシャ・スミルノフ（ウェイター）：沖恂一郎　
グレゴリー・ワグナー（ホテル重役）：沢りつお
クリスティン・マーロウ（女優/タイピスト）：きっかわ佳代　
レオ・ディヴィス（劇作家）：濱野基彦　
ヒルダ・マニー（秘書）：石津彩
サイモン・ジェンキンズ（投資家の代理人）：瀬下和久　
ドクター・ダグラス（医師）：納谷悟朗
ティモシー・ホガース（集金人）：山下啓介　
銀行からのメッセンジャー：古屋道秋
ブレーク上院議員：熊倉一雄

舞台 ２００１・２００２・２００３

＜2001＞

2001年2月2日（金）～4日（日）
パニック・シアター公演 Vol. 10 　「フェアウェル」（第11回下北沢演劇祭参加作品）
下北沢 OFF OFF シアター
作・演出：中村まり子
中村まり子、佐藤薫、納谷悟朗

2001年7月21日（土）～ 7月31日（火）
テアトル・エコー‘01　夏　「ブローニュの森は大騒ぎ」（HOTEL PARTICULIER）
作：ピエール・シェノ　訳：鈴木治子　
演出：納谷悟朗

イザベル：火野カチコ　
エレーヌ尼：丸山裕子　
シャルル：峰恵研
フランソワ：根本泰彦　
ソランジュ：高橋直子　
ポール・エミール：沢りつお
ティナ：華村りこ　
バルバラ：安達忍　
ニッキー：石津彩
スージィ：丸山真奈美　
ミレーヌ：西尾真里
ムッシュ・マイヨ：川田栄　
アラビアの首長：納谷悟朗　
マヌエラ：戸部順子　
運送屋：石本竜介、田中英樹

2001年8月23・24日　オーディオ・ドラマ・ライブ2001
熊倉一雄　納谷悟朗　他

＜2002＞

2002年4月16日～28日
テアトル・エコー公演114 「シルヴィアの結婚」（Sylvia’s Wedding）
作：ジミー・チン 訳・演出：酒井洋子

ゴードン：根本泰彦　
シルビア：丸山真奈実
イボンヌ：安達忍　
ヴィック：納谷悟朗　　　　　
ジョイス：牧野和子
スタンリー：田村三郎　
マートル：火野カチコ

2002年8月3日（土）～ 8月5日（日）
テアトル・エコー公演116「青年がみな死ぬ時」キノトール追悼公演
作：キノトール　

絹代：火野カチコ　
番頭・田中：熊倉一雄　
木下：根本泰彦　
英子：岡のりこ
西条中佐：納谷悟朗　
尾崎中尉：後藤敦　
安藤中尉：石本竜介
加瀬少尉：溝口敦　
村山少尉：落合弘治　
村山の母：瀬能礼子　
村山の弟：藤原堅一　
仲居せい：森沢早苗
憲兵：川田栄　
憲兵将校：梶哲也　
中西少尉：古屋道秋　
杉下少尉：松原政義　
女中とみ：渡辺真砂子
漁師の姿をした男：上間幸徳　
一郎：竹若拓磨　
シモーヌ：丸山真奈美　
清：川本克彦　
同志・清水：多田野曜平　
同志の女・アンナ：塚本広子　
付添の女：くにとみのぞみ　
女中はま子：石津彩

2002年11月1日（金）～ 11月10日（日）
テアトル・エコー117「サンシャイン・ボーイズ」(The Sunshine Boys)
六本木・俳優座劇場
作：ニール・サイモン　訳・演出：酒井洋子

ウィリー・クラーク：納谷悟朗　
アル・ルイス：熊倉一雄
ベン・シルヴァーマン：安原義人　
派遣看護婦：丸山裕子　
エディー：松原政義　
看護婦役：吉川亜紀子　
患者役：石本竜介　
声：山田康雄

2002年12月4日・5日
テアトル・エコー　オーディオ・ドラマ・ライブ　「ドン・キホーテ」
作：ミゲル・デ・セルバンテス　翻訳：牛島信明　脚色：雁田昇　演出：岩澤敏
　
納谷悟朗、安原義人、熊倉一雄、石井隆夫、上間幸徳、小池浩司、後藤敦
沢りつお、根本泰彦、保科耕一

＜2003＞

2003年1月3日（金）～23日（木）
平成十五年　三越劇場新春公演「初雪の朝」
脚本：池田政之　原案・演出：三田康二

榎本孝明、富司純子、鈴木瑞穂、山田吾一、瑳川哲朗
藤代佳子、納谷悟朗、風祭ゆき、ラッキィ・池田、坂田金太郎、鈴木正勝
月見恭子、平井雅止、沢りつお、古今亭志ん駒、鷲巣照織、森池夏弓、田上晃吉
成田健、最上亜子、濱田和幸

2003年9月４・５・６日
東京コメディー倶楽部いこい座　Vol.10 　阿木翁助追悼公演
「女中あい史」「シルバーシート」 四谷区民ホール
作：鶴見卓三　演出：阿木翁助

みやけみつる、松井功、めだちけん一、大上こうじ、井出亮、根岸光太郎、荒井幸男
柳家風太郎、小磯勝弥、渡辺和彦、佐久間勇、上地慶、宮澤寿
大島安紀斗、牧浦啓子、くじら、茅根直美、坂尾直子、新井由香、鶴川里香、岩井涼子
高橋亜矢、貝原怜奈、佐藤遥、冨田実希、小森淑子、
ゲスト：植田博美、古今亭志ん弥、常泉忠通、
納谷悟朗（「シルバーシート」にご出演）